テーマ:クレイジー・トラベル

クレイジー・トラベル(その100)

当旅行記もいよいよ最終回です。5月11日の連載開始から10月11日のこの日まで、5ヶ月もの間よく続いたものだと、我ながら感心しております。 午後10時過ぎ、機内のモニターによれば、飛行機はモンゴルの首都ウランバートルの上空を飛んでいるとのことでした。日本列島に段々近づいているわけです。11時半頃には、中国の北京と天津の間を飛んでい…
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クレイジー・トラベル(その99)

成田行きのエールフランス276便の搭乗が開始になったのは良いのですが、かなり長い乗客の列が出来ており、しばらく乗れそうにありませんでした。行列の中の乗客は、大部分が日本人でした。フランスの旅行からの帰国という感じで、年齢層は年配の方が大部分でした。私のような若い人もちらほら見かけましたが、家族連れはあまりいませんでした。まあ、この頃(2…
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クレイジー・トラベル(その98)

免税店を物色したり、外の風景を眺めたりして(イベリア航空なる航空機が多く並んでいました)、時間をつぶしていくうちに、午前10時の搭乗時刻となりました。 前にも書きましたが、ここで私が乗る飛行機はエールフランス1149便で、まずパリに向かいます。そこから、成田行きの飛行機に乗り換えるのです。 飛行機に乗ると、私のような旅行客はあまり見…
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クレイジー・トラベル(その97)

さて、準備を済ませ、チェックアウトのため、フロントに出ると誰もいませんでした。と思いきや、ロビーのソファーで黒人の当番の人が寝ており、私が来ると、起きて“Check out?”と訊いてきました。私はイエスと言い、チェックアウトを済ませました。 午後6時15分、ホステルを出ました。こうして、この日2月22日(水)、遂に帰路へつくことにな…
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クレイジー・トラベル(その96)

リージャに到着したのは、午後7時頃でした。ホステルを出てから1時間近くかかったわけで。結構遠いのですね。 さて、リージャの中のフナックに早速入り、最後のクレしんリサーチを行いました。特に、私はクレしんの本は1冊しか手に入れていなかったので、とにかくDVDより本を重視しました。まあ、フランスで結構買ってはいたのですがね。 しかし、結果…
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クレイジー・トラベル(その95)

ピカソ美術館にある作品には、素描なども多く展示されており、ピカソが多才である事を改めて知らされました。 一通り展示を回った後、1階の土産屋に入り、ラス・メニーナスのポスターを買い(それだけこの絵が印象に残ったわけです)、美術館を後にしました。そういえば、出る際に前回に掲載している写真を撮影した時、写真を撮ってくれと頼まれました。見た目…
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クレイジー・トラベル(その94)

今まで何度も書いていますが、この日の私は、それまでの観光で疲労と筋肉痛がかなりひどく進行しており、体力的にかなりきつかったため、ピカソ美術館に行く時にはもうあまり歩き回れないと悟っていました。というわけで、ピカソ美術館が今回の旅行の最後の観光地と決めました。明日は帰国のためにホステルを朝早く出なければならず、観光できる日はこの日が最後だ…
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クレイジー・トラベル(その93)

ラ・バカ・パカからエル・コルテ・イングレスまでは歩いていきました。地下鉄で行くほどの距離でもなかったので。 歩いていると、やがてカタルーニャ広場が見えてきて、その左側にエル・コルテ・イングレスがありました。早速中に入り、本屋かレコード店を案内で探し、エスカレーターで上へ行きました。で、本屋は見つかりませんでした。もう少しよく探せば、も…
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クレイジー・トラベル(その92)

カタルーニャ美術館の広間のソファーで休んでいると、美術館の女性職員が私のところに近づいてきて、アンケートに答えてくれないかと言ってきました。私は了承し、女性の出す質問に答えることになりました。まあ質問とは言っても、美術館の作品は、職員の態度はというものを、5~1点のうちのどれかで答えるという口頭の簡単なものでした。私は相当疲れており、美…
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クレイジー・トラベル(その91)

スペイン村からカタルーニャ美術館までの道は、下りになっている所が多いので行きよりは楽でしたかね。ただし、カタルーニャ美術館の前で階段をいくつか上らなければなりません。とは言っても、エスカレーターもあったので特にきついものでもなかったのですが。 カタルーニャ美術館は、以下の写真のように、モンジュイックの丘の上にそびえたっていました。 …
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クレイジー・トラベル(その90)

当旅行記も90回目を迎えました。何だか感無量です。 さて、少し険しいという道を登り、スペイン村の入り口に着いたのは午前9時半でした。私の他にも何人か客は来ていました。学校の課外授業らしき団体も見かけましたね。 ここでスペイン村について書いておきますと、オリンピック会場のあるモンジュイックの丘の中でも見逃せないところの一つ…
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クレイジー・トラベル(その89)

CDの店を出た後、必然的にサンツ駅も出て、サンツ・エスタシオ駅から地下鉄に乗り、ホステルの最寄り駅であるジャウマ・プリメ駅に行きました。そして、後は書くまでもないでしょうが、私はホステルに戻りました。戻ったのは午後7時半過ぎでしたね。 後は自分の部屋のベッドでのんびりしていました。まあ、一日観光していて疲れましたし。そして、何時だか知…
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クレイジー・トラベル(その88)

バルセロナ現代美術館を大体回り、私は美術館を出ました。その後、地下鉄に乗りマリア・クリスティーナ駅(Maria Cristina)という、バルセロナの中心から少し離れた駅に行きました。 この駅からさらに少し歩くのですが、リージャ(L'illa)というデパートに行くためです。そう、再びクレしんリサーチを開始したわけです。やや遠くに離れて…
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クレイジー・トラベル(その87)

バルセロナ現代美術館は「現代美術館」という名にふさわしく、ガラス張りと白の外観は近代的な造りでした。というより、今まで伝統的な観光地を見てきた私の目にはどこか奇異にも映りましたね。 そして、この美術館の展示物なのですが、これが実に機会極まりないものばかり。一体こんなもののどこが芸術なのか、全く理解に苦しみました。 例えば以下の展示物…
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クレイジー・トラベル(その86)

クレイジー・トラベル(その75)にも書きましたがバルセロナは治安が悪化しており、スリ、引ったくり、置き引き、そして羽交い絞め強盗が多発しており、ピカソ美術館辺りが特に危ないとガイドブックに書かれていたので、グリル・ルームまで行くのは少し不安でした。というのは、裏の路地を何度も通らねばならなかったので。ただ、昼間だったせいか、あるいは単に…
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クレイジー・トラベル(その85)

一応、本当に単行本が他に無いのか、本屋のあちこちを探してみましたが、やはりありませんでした。 クレしんの単行本の売り上げは、「アニメーション監督 原恵一」(晶文社)によれば、2004年10月15日の時点で、スペイン版は124万部(カタルーニャ語版72万部、スペイン語版52万部)を売り上げているとのことです。1年半前にドイツのベルリンへ…
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クレイジー・トラベル(その84)

カタルーニャ駅前に広がるカタルーニャ広場。この広場から1本の道路を隔てた所に、エル・トリアングレ(El Triangle)というデパートがあります。このデパートの中に、書籍名やCDを販売しているフナック(Fnac)というフランス系のチェーン店が入っているのですが、このフナックこそがクレしんグッズ購入に最適なところかと思ったわけです。 …
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クレイジー・トラベル(その83)

サグラダ・ファミリア聖堂の階段は、かなり狭いらせん状の石階段でした。そのくせ観光客が行列をなして登るのですから、意外ときついでのすね。私のすぐ前を登っていたおばあさんは相当疲れたのか、私を先に行かしてくれましたね。まあ、お年寄りにはかなりきついですよ。 前にも書いたと思うのですが、私は高所恐怖症なところがあるのですね。階段の下をちらり…
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クレイジー・トラベル(その82)

アントニ・ガウディ・イ・コルネ(Antoni Gaudí i Cornet 1852年~1926年)。スペインはカタルーニャ出身の建築家。1883年、弱冠31歳のガウディはある聖堂の建築を引き継ぎ、以後43年間の人生をその聖堂に費やします事になったのです。その聖堂こそが、サグラダ・ファミリア聖堂です。 この聖堂はサン・ホ…
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クレイジー・トラベル(その81)

そもそもスペインという国は、17の州に分かれ、地方によってはスペイン語以外の言語が公用語として認められているのですね。 地方公用語には、カタルーニャ語、バスク語、ガリシア語があります。そして、私が行ったバルセロナはカタルーニャ州の州都で、まさにカタルーニャ語の中心の地とも言えるわけです。 私はスペイン語もカタルーニャ語も分からない一…
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クレイジー・トラベル(その80)

遂に当旅行記も80回を迎えました。そして、5月11日の連載開始からちょうど4ヶ月が経ちました。多分、100回行く前に終了になるかもしれません。正直、この旅行記を続けていくのは少しきついので、あまり長くはやりたくなかったするのですよね。しかしまあ、一度やると決めたことですから、最後までしっかりやろうとは思っています。 さて、スペイン…
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クレイジー・トラベル(その79)

蝋人形館は、路地の中にあったので、どこにあるのか探すのに結構苦労しました。ガイドブックの地図も、あまり細かい道までは描かれていなかったので。 で、無愛想な受付のおっさんにお金を払い、早速中へ入りました。ロンドンのマダム・タッソー館があまりにも大規模でかつ蝋人形の作りも精巧だったせいか、かなりちゃちに見えましたね。一応、歴史上の有名な人…
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クレイジー・トラベル(その78)

フニクラの乗り場に戻った時、行きと同様フニクラは発車した直後だったので、私はまたしても待つことになりました。それまで、丘の中腹からバルセロナの街を眺め、撮影したりしました。 さて、しばらく経ってフニクラが来たので、私はそれに乗って下へ降りました。 フニクラを降りた後、私は近くの港まで歩いていきました。そこから地中海が広がって…
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クレイジー・トラベル(その77)

バルセロナの観光で、私が早速向かったところはモンジュイック(Montjuic)という丘(というより山)の上にある軍事博物館(Museu Militar)でした。ガイドブックによれば、この博物館の建物は元々城で、フランコ政権時代には獄舎や処刑場にも使用され、1960年以降に博物館として利用されるようになったのだそうです。なかなか興味深そう…
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クレイジー・トラベル(その76)

さて、2時半近くになり、、あっちこっちを探した結果、どうにか見つけることが出来ました。ジャウマ・プリメ駅から目と鼻の先にありましたね。駅から離れてあちこち探していた自分がアホらしくなってきました。さて、中に入ろうとしますが、ドアが開きません。すると、私に気付いたフロントの人が開けてくれました。 それで、私はフロントでチェックインをしま…
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クレイジー・トラベル(その75)

前回、一つ書き忘れていた事があります。私はバルセロナに着いた時、「バルセロナか~、いや~懐かしいぜ~。初めて来たけどな」と言っていません。前にも書いたと思いますが、私は中学生の頃にも、バルセロナを家族で訪れている、つまりこれで2度目なのですね。ですから、「初めて来たけどな」というギャグをかますことは出来なかったわけです。 さて、午後1…
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クレイジー・トラベル(その74)

さあ、当旅行記もいよいよ最後の地であるバルセロナに到達しました。5月11日の連載開始から、既に3ヵ月半もの月日が流れてしまいました。ようやく、終わりがうっすらと見えてきたかなと、そんな感じもします。 さて、11時15分過ぎに私が乗ったエールフランス1348便は、バルセロナ・プラット国際空港(Aeroport de Barcelona …
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クレイジー・トラベル(その73)

搭乗口へ行くと、下の写真のような壮大な光景が広がっていました。さすが、シャルル・ド・ゴール空港はなかなか巨大です。 さて、まだ出発まで時間があったので、私は上の写真の撮影地点の近くにある、喫茶店のようなところで、朝食をとりました。 その後、搭乗口であるF31に向かいました。F31は奥の方にあり、かなり歩かされましたね。f31…
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クレイジー・トラベル(その72)

翌朝、2月19日(日)、私は午前5時半過ぎに起きました。この日に乗るパリからバルセロナへ向かう飛行機は、午前10自発だったので、かなり早く起きる必要があったのです。当然、誰も起きていなかったので、私はそっと身支度をして、6時過ぎにホステルを後にしました。 実は、私はこの時、チェックアウトをしていないのですね。というのは、まだフロントが…
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クレイジー・トラベル(その71)

午後8時過ぎ、ホステルに戻ると、まだ誰もいなかったと思います(この辺りの記憶は曖昧で・・・)。 しばらくして、新しい宿泊客が入ってきました。それはカナダから来たというアベックでした。ところが、男性の方は白人なのですが、女性の方はアジア系だったのですね。それも、外見だけでは日本人と見ても全く違和感がありませんでした。で、このアベックは(…
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