翁妙子さんが脚本の再放送、あとオカルトネタも

2021年2月20日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは101回目となります。

「未来が見えるちくわだゾ」
(脚本:黒住光、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:橋本とよ子、原画:海老原尚樹、宇佐美萌、安藤真喜、廣冨麻由、吉田侑加、丸英男)


ちくわ
おいしいよ!


と書かれたちくわ屋の車が止まっていまして、しんのすけと風間君とマサオ君とボーちゃんの4人が見ていますと、ちくわ屋のおじさんが車から出てきます。

車の店に飾ってあるちくわは未来が見えるちくわだそうで、このちくわの穴を誰かに向けて覗くと、その人の未来が見えるそうですが、貴重な最後の1本なので100万円するそうです。

しかし、このおじさんはしんのすけが10円しか持っていないと、10円で売ってくれました。要はただの売れ残りだったようです。
で、車は行ってしまいまして、早速しんのすけは未来を見ようと中を覗きます。

風間君、マサオ君、ボーちゃんを見ていると、ボーちゃんの頭に何がかかっているのが見えます。すると、その直後にカラスがフンを落としていきます。

しんのすけは、次にマサオくんをちくわ越しに見ますと、マサオ君が泣いています。

マサオ君はしんのすけにちくわで睨まれて、泣くよ、泣くよとしつこく言われていると、マサオ君は逃げ出そうとしますが、石に引っかけて転んで泣いてしまいました。

次に風間君を見ようとすると、逆に風間君がちくわを取ってしんのすけを見ます。すると、しんのすけがブルドッグらしき犬に追いかけられてお尻を噛まれるを見ます。風間君はその事を伝えると、しんのすけは怖くなってお腹が減ったので、その一部を食べてしまいます。

すると、ドーベルマンらしき犬が追いかけてきて、しんのすけたちは逃げますが、飼い主のおねいさんが呼び止めると、犬は大人しくなります。
その犬の名前はベンジャミンという犬らしいですが、風間君の見た未来は外れました。

次に、マサオ君がしんのすけをちくわ越しに覗きますと、しんのすけがネネちゃんとリアルおままごとをやっている光景を見ます。しんのすけはさらにちくわを食べてしまいますが、そこへネネちゃんがやってきます。リアルおままごとの台本を持って。

そこへネネママがやってきて、これからお出かけに行くからということで、リアルおままごとはなしになりました。ネネちゃんたちが去ると、風間君はちくわを食べると未来が変わるのではと推測します。次にしんのすけが風間君の様子を見ますと、しんのすけが風間君の頬にキスをしている光景を見ます。

今度は風間君がしんのすけを覗くと、キスしようとするしんのすけを思い切り突き飛ばす風間君の光景が見えます。さらに、突き飛ばされたしんのすけの前にトラックが迫ってきます。

風間君は未来を変えるべくちくわを食べますが、自分のちくわだとしんのすけも食べて、両側からちくわを食いついた結果、しんのすけと風間君はうっかりキスしてしまい、風間君はうっかりしんのすけを突き飛ばしてしまいます。

で、しんのすけは道路へ倒れて、トラックが迫ってきました。

と思ったら、小さなトラックのおもちゃでした。それで、そのおもちゃというかトラックのラジコンを操作していた男の子がやってきて、トラックをラジコンで操作しつつ去っていきました。

ちくわはもうありませんが、あのちくわはなんだったのだろうかと疑問に思う風間君。

ここで、再びあのちくわ屋のおじいさんが、語り出しました。

「未来はすべて空洞なのです。この穴をどう埋めるかはあなた次第。さて、あなたの未来は?」

Aパート終了後、アイキャッチはありませんでした。


「今日は寒~いゾ」
(脚本:翁妙子、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:木村陽子、原画:木村陽子・長島崇)


2013年2月15日に放送された話の再放送です。

ひろしが本屋の帰り、寒空の下を歩いていると、自宅の前でしんのすけとばったり会います。しんのすけはサッカーをしていたからけっこう暖かいそうです。

中に入ると、みさえも冷えてきたと寒がります。

こたつのスイッチを一番暖かくしたはずのひろしですが、こたつが作動しません。古いので壊れてしまったようです。そこでエアコンをつけようとしますが、リモコンがありません。

台所の石油ストーブを使おうとしますが、灯油がなく、買い置きもありません。みさえは車を出して買ってきてくれと言いますが、ひろしは嫌がり、みさえに行くように言います。しかし、こういう日はひまわりがぐずると言って嫌がります。

灯油を売りに来る夕方まで我慢しなければならないひろしはみさえに不満をこぼしますが、みさえに散々反論されまくります。

さらに、灯油の容器を表に出すように言われたひろしですが、容器を用意していると、雨が降ってきます。

ひろしが家の中に入ると、しんのすけが毛布にくるまっていて、ひろしの一緒に毛布に包まろうとします。しかし、こたつの中に何かがいると驚くひろしが中を覗くと、シロがいました。シロに足を近づけると暖かいそうですが、ひろしの足の悪臭に耐えられなくなったシロはこたつから出てしまいます。

ここで、しんのすけがシロに「おおよしよし、ひどい目に遭ったね」と言う約5秒の場面が削除されています。

ひろしは秋田の生まれだからと、寒さなんか大したことないと強がりますが、しんのすけがテレビをつけると、氷点下30度の中でペンギンたちが身を寄せ合っている映像が流れ、寒い思いをするしんのすけとひろし。

ここで、しんのすけがチャンネルを変えて寒中水泳の映像が流れる約10秒の場面が削除されています。

チャンネルを変えると真夏の番組が再放送されていて、巨大かき氷が出てきます。しんのすけがテレビを消すと、ひろしは体を動かせと、しんのすけから毛布を剥ぎ取り、ハワイにいることを想像するように言います。しんのすけはお尻を出しながら、フラダンス。

次にホノルルマラソンの光景を想像します。ここで、ひろしが「どうも、日本(にっぽん)から来ました」と言う約3秒の場面が削除されています。

ハワイで走っている想像をしつつ二人は居間を走りますが、ここで野原家の屋根をバックに「ロコモコ、ハワイ」と声をあげる場面が、2秒ほど短縮されています。

で、みさえが怒ってきます。しんのすけとひろしは汗をかくくらい、ドタバタしていましたから。

さて、ハート灯油がやってくる音楽が聞こえて来ましたが、なぜか野原家はスルーされました。ひろしは容器を持って追いかけますが、タンクが空になってしまったとのことです。

急に冷えてきたから、みんな慌てて灯油を買ったようです。

ここで、しんのすけがひろしにドライヤーを吹きかける約7秒の場面が削除されています。

そのハート灯油は灯油を再び入れてきて、野原家に来てくれました。こうして、無事に灯油ストーブで暖かくなり、さらにひまわりがエアコンのリモコンをいじり、エアコンも作動します。リモコンはおもちゃ箱にあったようです。

くしゃみをしたひろしの元に、しんのすけとひまわりが寄り添って、暖めてくれました。

「小さな幸せに浸るひろしであった」

Bパート終了後、2021年4月23日の公開予定の『謎メキ!花の天カス学園』の公開まであと9週という告知がなされました。


「園長先生の腹話術だゾ」
(脚本:黒住光、絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督:木村陽子、原画:木村陽子、入江康智)


園長が幼稚園のホールで、ケンちゃんという人形を使って腹話術の練習をしています。すると、しんのすけ、風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんがやってきます。

明日のお楽しみ会で何かできないかと思って物置を探したら、ケンちゃんの人形が出てきたそうです。ただ、いつからあったのかは分からないそうです。

その人形には「ケンちゃん 説明書」がありまして、その説明書には腹話術をマスターすれば子供たちにも大人気と書いてあるのだそうです。園長はもっと親しみやすい先生になりたいとのこと。

園長は園児たちにせがまれて、実際に演じてみることに。しかし、全然できません。人形が喋る時、園長の口が動いていると指摘されて、今度は人形が喋っていると想定される時は、口を動かしませんが、人形の口も動いていませんでした。それで、人形の口を動かしますが、園長が「ま」と言おうとすると口も動いてしまうのです。

それで、しんのすけがお手本を見せようと、マサオ君を人形に見立てて、マサオ君のズボンの中に手を突っ込んだりするのでした。

さて、園長はその後も一人で練習をしますが、全然うまくいきません。人形がしゃべっている時も、目や首も絶えず動かそうとしますが、やはりうまくいきません。テクニックよりもハートという説明書の記述を読んでもうまくいくことはありません。園長は断念してケンちゃんの人形をしまうのでした。

次の日、園長先生が園児たちの前で腹話術を披露しますが、全然うまくいきません。しかし、しんのすけは園長を組長と呼んで応援すると、園長はケンちゃんを使って組長ではないと言うと、うまくできました。さらに、続けていこうとすると、人形のセリフが勝手に出てきます。これが人形の気持ちらしく、赤い靴の話についての掛け合いをしますと、園児たちに大受けします。

それで、一緒にバレエのように踊ったりもして、大好評のまま幕が下りました。園長は鍛冶場の馬鹿力でうまく行ったと思ったら、人形は自分の声でしゃべったかと思うと、自動的に動き、自分から木箱の中へ戻っていくのでした。

Cパート終了後、2021年4月23日の公開予定の『謎メキ!花の天カス学園』の公開まであと9週という告知がなされ、その映画の最新情報へ続きます。

実写のしんのすけ(の着ぐるみ)と仲里依紗氏の登場です。仲里依紗氏は映画『天カス学園』の成績ナンバー2のエリートギャル、アゲハの役を担当するのだそうです。

"翁妙子さんが脚本の再放送、あとオカルトネタも" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。