みさえの嗜好は色気より食い気

2021年5月29日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは115回目となります。

「花いっぱい大作戦だゾ」
(脚本:翁妙子、絵コンテ・演出:貞光紳也、作画監督:樋口善法、原画:いずみひろよ、高岡希一、三本めぐみ、林明偉、鈴木明日香、中山智香)


2011年5月20日に放送された話の再放送です。

日曜日の野原家、しんのすけにおもちゃをひまわりに貸してあげろと言うみさえに対し、しんのすけは渋々おもちゃを差し出します。そこへひろしが起きて、窓を開けると庭の花壇が殺風景であると言いますが、文句があるなら自分でやれと言うみさえです。

ひろしは、花が咲いている庭は良い、やはりバラが良いと、バラに囲まれた生活と、女子社員たちに憧れの眼差してみられる光景を妄想して、顔をデレデレさせます。

庭に花を植えようと決意したひろしは、「プラナリア園芸センター」へ。野原一家四人でバラの苗の売り場へ行くと、ブルームーンなど様々な色があります。しかし、想像以上に高いです。


ここで、しんのすけが「いい値段なら買えば?」と言う約23秒の場面が削除されています。

花壇いっぱいにバラを植えるのは無理だと判断。ならば一点豪華主義と、一本だけ植えることを考えます。しかし、ちょっと寂しいです。

すると、みさえがブルーベリーに注目。ブルーベリーからジャムが作れますが、ブルーベリーもなかなか良いお値段がしまして、それにジャムが作れるほどの実ができるまでには何年もかかるとひろしが言います。

みさえは柿、みかん、ブドウなどのような実のなる木が良いと言いますが、ひろしは日当たりが悪くなる、みさえにあるのは食い気だけだと指摘します。あくまでも季節の花が庭に咲いているというささやかな幸せを実現したいと、ひろしが自分の思いを話すと、みさえは花のような美人の奥さんがいると自画自賛をします。

それに対してしんのすけが「けっ」と言うと、みさえに頬をつねられます。ここで、みさえが5000円の花を見て、「こんなのが玄関にあったら素敵だわ」と言う約5秒の場面が削除されています。


さて、ひろしとみさえが目を離していると、しんのすけは女性店員にお勧めを聞いていまして、ひろしがしんのすけのところに行くと、その美人の女性店員に対してカッコつけてガーデニングでもやってみようと思いましてと言うのでした。

で、女性店員に色々な花を勧められて、その花の知識に拍手をするひろしとしんのすけ。しんのすけはペチュニアをペチャパイと勘違いしたりも。女性店員が去って行くと、ひろしは後を追おうとしますが、後ろからみさえの不穏な影がして、足を踏まれるのでした。

帰宅後、ひろしは日日草を植える準備をしまして、休憩で冷たい飲み物を飲みに家の中へ行きます。その間、しんのすけは日日草の紙袋を破き、中にある小さな種を手に乗せますと、うっかりくしゃみをしてしまって、種をばら撒いてしまいました。

で、しんのすけはばら撒いてしまった庭のところを強引に花壇としてしまいました。戻って来たひろしはしんのすけの話から事情を察しました。それから花壇に苗を植えて、日日草も花壇から少し外れたところで育てることになりました。

ここで、野原家の壁と家の中を背景に、しんのすけがジョウロを運んでくる約2秒の場面が削除されています。

理想とはかけ離れてはいるものの、いかにも野原家という感じになるのでした。

Aパートが終わると、ケツだけ星人のしんのすけが「お」の文字を描くように動き「お」と言うのでした。


「調味料を仕分けるゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ:しぎのあきら、演出:末田宜史、作画監督:間々田益男、原画:樋口善法、東出太、伊勢奈央子)


「おかえりんご」と幼稚園から帰ってきたしんのすけは、台所で冷蔵庫に足を突っ込んでいたみさえが冷蔵庫に食われそうになっていると勘違いして、みさえの足にしがみつきます。

みさえは「やま寿司」の醤油のチューブを示します。前に「やま寿司」の寿司の出前をとった際、付属のチューブではなく家にある醤油をひろしに使わせて、チューブの方は弁当などに使うのに便利だからということで、取っておいたのでした。

さらに、隣のおばさんが持って来てくれた餃子のラー油も冷蔵庫から出してきます。その餃子を食べようとした時、みさえは餃子のタレを作ろうと、「うすくち醤油」と「まろやか酢」を出して、さらにラー油も出そうとしますが、ラー油がどうしても見つからなかったという悲しい出来事があったそうで、そういうことがないように、小さな調味料をまとめて整理しよと思ったわけなんだそうです。

さて、冷蔵庫の中の調味料をしんのすけもみさえと一緒に探しますと、しょうが、七味、わさびなどが見つかりますが、わざびは製氷室に入っていたり。どうしてあんなところにと、疑問を感じずにはいられません。

さて、何十種類もの調味料が出て来まして、居間の座卓に並べると、なかなかの壮観です。まさにみさえの脂肪くらい。しんのすけは、自分がみさえにおもちゃを散らかしていることを怒られていたことの鬱憤を晴らそうと、みさえのだらしなさを責めます。

ここで、ひまわりが起きてきて、ひまわりの面倒を見るフリをしてごまかします。その後、調味料ごとに小袋に分けることにしまして、「しょうゆ」、「しお」と書いていきますが、しんのすけはからしとマヨネーズを一緒に入れています。しんのすけに言わせると、からしマヨネーズを作るために一緒にしたのだとか。 

それを聞いたみさえは、醤油とラー油と酢を一緒にすれば餃子のタレを作るのに便利だと思いつきます。すると、しんのすけは正体不明の小袋を出して来ますが、それはみさえがシワのばしの化粧品のサンプルでした。

次にみさえはアクション仮面のマヨネーズを見つけます。しんのすけの弁当に入れてあげると言いますが、賞味期限が2020年3月4日と、一年以上も前に過ぎていました。でも、マヨネーズは一年以上経っても、冷蔵庫に入れっぱなしであれば大丈夫な気もしますが、まあやめた方が無難ですね。

しんのすけは「たれ」と書かれた、ちょっと大きめの容器を見つけます。それを見たみさえは内心慌てふためきます。それは、前にみさえが家に来た時のこと、お昼をどうするかで、むさえがうなぎを要求し、みさえは抵抗するものの、みさえ自身もうなぎの魅力には抗うことができず、二人だけの秘密ということで出前を取ったのです。

しんのすけにバレたらうるさいことを言われるのではと危惧するみさえですが、しんのすけは蓋を開けて匂いを嗅ぐと、焼き鳥のタレと勘違いします。日頃高いものを食べさせていないから、バレなかったのです。

さて、しんのすけの提案でうなぎのたれとマヨネーズを混ぜ混ぜしてみます。実際に味見してみたしんのすけは、イケるそうですが刺激が欲しいらしく、山椒を小袋から出します。(山椒は)小粒でもぴりりと辛い。さりげなくことわざを披露するみさえ。

ところが、しんのすけは山椒の袋が開けられず、代わりにみさえが開けます。改めて山椒入りで味見をしてみますと相当イケるいようです。

夜、ひろしが帰ってくると、ひろしはしんのすけの特製ダレで唐揚げを食べまして、うまいと言います。しんのすけの話だと、いろんなものを適当に混ぜるだけのものですが、ひろしはビールに合うと上機嫌。

というわけで冷蔵庫からビールを出そうとしますが、冷蔵庫の中は調味料の小袋でいっぱいでして、ビールがありません。みさえにビールが無いと言うと、調味料の仕分けをしたらビールを入れる場所がなくなり、冷蔵庫から取り出していました。冷えてないビールを飲むことになって、落胆するひろしでした。

Bパート終了後、体をウネウネさせるしんのすけが「おお」と言うアイキャッチが流れました。


「シンクロしたいあいちゃんだゾ」
(脚本:黒住光、絵コンテ・演出:大地丙太郎、作画監督・原画:高倉佳彦)


しんのすけ、風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんのいつものメンバーが公園で会い、何をして遊ぼうかと言うと、あいちゃんがやってきて、しんのすけのやりたいことでいいと言ってきます。

何でも1時間ほど時間が取れたので、庶民の皆さんと楽しく遊ぶと言って、怒りを露わにするネネちゃん。マサオ君はサッカーをしようと言いますが、しんのすけと風間君はおlニューの靴だから汚したくないと、まったく同じ台詞と仕草をします。つまりシンクロしていました。

マサオ君は、しんのすけと風間君の相性が良いと指摘すると、あいちゃんは自分がしんのすけとシンクロしようとしますが、しんのすけは、ブラックメケメケ団の怪人ブラック黒磯と、黒磯を敵と見立てると、あいちゃんも真似をします。

アクションビームをすると、黒磯はやられた仕草をしまして、さらにケツだけ星人もやろうとすると黒磯に止められます。それと、ネネちゃんから、あいちゃんはしんのすけのやることを後から真似しているだけだと指摘されます。同時に同じことをしないとシンクロと言わず、ボーちゃんも同意。

さて、3対3でチーム分けすることになり、グーとパーじゃんけんをすることに。あいちゃんはしんのすけと同じ手を出そうとしますが、しんのすけが出したのはチョキでした。

ここで、あいちゃんとマサオがグーとパーでしょと突っ込みまして、二人がシンクロしました。しんのすけの行動は天才すぎて予測がつかないと言うあいちゃんに、マサオ君がシンクロしたとかまってもらおうとしますが、マサヲはガン無視されます。

あいちゃんは黒磯になんとかしろと言って、黒磯はパソコンと数台のカメラを装備します。

人間の微妙な表情、筋肉の動き、体温変化などの情報から次の行動をAIが予測する装置なんだとか。それで、しんのすけの体をカメラが映します。
さらに、あいちゃんにはAIと連動したスーツを渡します。スーツを着た愛ちゃんは、サッカーに加わります。すると、しんのすけの動いた通り、体が勝手に動きます。

あいちゃんは間違えて同じチームのマサオ君のゴールにボールを入れてしまいまして、「いやあ、それほどでも〜」と、しんのすけの真似。一方、しんのすけはでっかいダンゴムシを拾っていました。

予測と違う動きとなったあいちゃんは、黒磯に怒りますが、黒磯によるとAIはディープな学習機能があり、シンクロ率は100%に近づいているそうです。ちなみにこの時点でのシンクロ率は60%です。

さて、あいちゃんはそれからもしんのすけと同じ動きをして、しんのすけと一緒にブランコをこぎます。しんのすけとシンクロできたと思いきや、しんのすけは突然サッカーに疲れてブランコの上で息絶えた死体ごっこをしてい ました。違う動きであることにあいちゃんは黒磯に起こりますが、黒磯は学習していると余裕です。

それから、しんのすけは手でリフティングをしまして、あいちゃんは困惑してしまいます。黒磯の顔に余裕がなくなってきます。さらに、しんのすけはおしリフティングと、お尻を使ってリフティング。

全然シンクロできていないと戸惑うあいちゃん。黒磯の捜査するパソコンの画面に「よそくふのう」の文字が。遂に壊れてしまい、あいちゃんのスーツからも煙が出て、慌ててスーツを剥ぎ取る黒磯。 なんでも、しんのすけの行動パターンがAIの能力を超えていたそうです。

すると黒磯のスマホが鳴りまして、黒磯は電話に出ますが、しんのすけもカマボコの板を出して、黒磯と同じ行動をとります。この二人、シンクロしています。なお、しんのすけのカマボコ板は5G対応らしいです。

黒磯の電話は、あいちゃんのおじいさんからで、そろそろお食事会の時間らしいです。すると、しんのすけとあいちゃんの空腹を認識する行動がシンクロしました。すっかり上機嫌になったあいちゃんは、明日もシンクロしようとしんのすけに行って、車で去っていきました。

そのしんのすけは、布団を敷いて寝てしまいました。シンクロナイズド睡眠中とのことです。

Cパート終了後、パラパラ漫画のしんのすけが「じゃ」と言いました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント