原始時代編、今回は総まとめで最後のようです

2021年3月27日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは106回目となります。

「秘密の部屋はパラダイスだゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:貞光紳也、作画監督・原画:樋口善法)


2011年2月18日に放送された話の再放送です。

ふたば幼稚園。雨が降っています。この次にしんのすけ、風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんの
5人の姿を映した約3秒の映像がカットされています。


で、そのしんのすけたちはホールの中で遊んでいます。それで、しんのすけは転がっていってしまったビー玉を、ドアの空いている倉庫へ追いかけてます。

その中で、一つの棚にしんのすけは注目します。ここで、ビー玉が棚の後ろへ転がって行ったことをしんのすけが想像する約3秒の場面が削除されています。

一つの棚の隙間にあることを見つけ、風間君たちと棚を動かしてビー玉を拾います。すると、「立ち入り禁止」と書かれた紙の貼ってあるドアを見つけます。ボーちゃんは開かずの間と言ったりして、ネネちゃんは幼稚園の怪談ではと思います。ここで、しんのすけがドアの取っ手に触れようとすると、風間君とマサオ君に力づくで止められる約15秒の場面が削除されています。

しんのすけたちは職員室にいる先生たちに聞いてみると、よしなが先生もまつざか先生も上尾先生も知らないようです。ここで、上尾先生がよしなが先生とまつざか先生に睨まれて態度を改める約5秒の場面が削除されています。

しかし、園長は異様に狼狽して、絶対に入っては駄目だと言うのです。園長はホールの倉庫にへ入って行く様子を見たしんのすけたち。風間君は少し様子を見ようと言いますが、しんのすけは中に入って園長に何をしているのか聞いてしまいます。

園長は「立ち入り禁止」の貼り紙が剥がれていないかと確認しただけだと言って、改めて絶対に入らないように釘を刺します。そのしつこさは、しんのすけが言うにはネネちゃんのママの料理以上とのこと。

この後、よしなが先生がしんのすけたちに入ったことを疑い、しんのすけたちは拒否する約19秒の場面が削除されています。

雨が止んだ後、園庭ではしんのすけやマサオ君もネネちゃんも興味があるようで、マサオ君とネネちゃんは夜も眠れないかもしれないというほど。

というわけで、しんのすけたちはホールの倉庫に行って棚をずらそうとしますが、棚が重くて動きません。風間君は「前より重くなってる」と言いますが、ここでマサオ君が「そうだね」と言う約0.5秒の場面が削除されています。

それもそのはず、棚の中には鉄アレイやボーリングの球などが入っていたのですから。そう言ったものを取り除いて棚を動かし、遂にしんのすけは「立ち入り禁止」という貼り紙のあるドアを開けます。

その先にある電気をつけると、人形やロボット、何やら昔懐かしいおもちゃなどがあります。ネネちゃんによると、人形はネネママがかつて遊んでいたミカちゃん人形なんだそうです。メンコや木の蒸気機関車、小便小僧っぽい石像などもあり、しんのすけたちはつい遊んでしまいますが、そこへよしなが先生とまつさか先生と上尾先生が入ってきます。

先生との約束を破ったことで、しんのすけたちは謝罪に追い込まれました。しかし、先生たちも中にあるレアアイテムに興味津々。というのも、先生たちも気になっていたらしくて、こっそり見に来たそうです。それで、今度は逆に先生たちがしんのすけたちに責められるのでした。

そこへ、園長先生がやって来まして、珍しく先生たちとしんのすけたちをかなり強く叱りました。すると、しんのすけは一つの箱を見つけてしまいます。その中には若い頃のイケイケな写真が。

この部屋は園長の思い出の隠し場所だったわけで、すっかり笑い物になってしまった園長なのでした。

Aパート終了後、2021年4月23日の公開予定の『謎メキ!花の天カス学園』の公開まであと4週という告知がありました。


「おさかなを作るゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ:しぎのあきら、演出:しばたあきひさ、作画監督:間々田益男、原画:篠原真紀子、東出太、前原里恵、角張ひとみ、三浦春樹、宇佐美萌)


みさえが居間にあるゴミを拾い、すっかりきれいになりました。すると、しんのすけがゴミ袋をどうして二つに分けているかと聞いてくると、みさえは燃やせるゴミと生まれ変わるゴミだと言います。

しんのすけに何に生まれ変わるのかと聞かれて、みさえは答えあぐねていますが、マヨネーズの容器と思われるゴミを見ると、その容器が魚に生まれ変わると思い、その容器をもらいます。

さらに、しんのすけはその容器に魚の目や鱗を書いて、魚が泳いでいるように見立てて遊びます。ひまわりが興味をを示して「たいたい」と言うと、しんのすけは鯛ではなく鮪だと言ったり。 

で、しんのすけはゴミ袋から緑色のギザギザのやつを拾います。あれ、バランというらしいです。

しんのすけは鮪に見立てた容器にバランをセロテープでつけて、ヒレに見立てます。その様子を見たみさえは、そのしんのすけの発想力に驚き、天才なのではと親バカな妄想をします。

それで、しんのすけはさらに鮪を作ろうと、容器を求めて冷蔵庫に入り、ケチャップを見つけますがみさえに取り上げられます。しんのすけは「何かを訴える子供の眼差し攻撃」を出して、屈したみさえは瓶にケチャップを移します。そのため、オムライスにケチャップでハートマークを描くことはできないのですが、しんのすけはハートではなくお尻だと思っていたようです。

空になって水で洗ったケチャップの容器を渡したみさえは、これが最後だとしつこく言います。

ケチャップの方はカジキマグロ、マヨネーズの方はビンチョウタンマグロに見立てたしんのすけは一緒に海の中で泳いでいるという妄想をします。ちなみにビンチョウタンマグロのタンは不要です。しんのすけはさらに欲しがりますが、みさえはもう無いと言いまして、群れない魚もいると主張したり。

さて、隣のおばさんが回覧板を届けにきます。おばさんの長話に付き合い始めるみさえですが、しんのすけがおばさんに2匹の鮪を見せびらかします。

おばさんは事情を知ると、家から大量の空の容器を持ってきます。昔、若気の至りで人形を作ろうとしてたくさん集めたとのことです。でも、途中でトールペイントに興味が移ってしまったそうです。しんのすけは喜んで空の容器を持って行き、みさえも人形を渡されるのでした。

夕方、しんのすけは居間で魚をたくさん作りましたが、途中でやめてテレビを見ていました。水族館ができたから満足だそうです。みさえは、大量の空の容器をどうするのか、涙を流すのでした。

Bパート終了後、2021年4月23日の公開予定の『謎メキ!花の天カス学園』の公開まであと4週という告知の実写の映像が流れました。


「おバカはじめて物語 原始時代編 いろんなおバカだゾ」
(シリーズディレクター:平井峰太郎、脚本:うえのきみこ、絵コンテ・演出:しばたあきひさ、作画監督:間々田益男、原画:樋口善法、入江康智、海老原尚輝、吉田侑加、篠原真紀子、沼田くるみ、宇佐美萌)


今回の話は、今月放送されてきた原始時代編の集大成みたいな感じでした。

宇宙はビッグバンによって生まれたそうで、おバカにも生まれる瞬間があるとのこと。

野原一家がマンモスたちの集まっているところを、岩に隠れて覗き見します。ひろしは、落とし穴の罠を仕掛けてマンモスを仕留めることを提案しまして、しんのすけやみさえたちも賛同。早速穴を掘って落とし穴を作り、ひろしはマンモスたちを挑発します。

で、4匹のマンモスが落とし穴に向かって突進していきます。その様子を岩の影から見ていたしんのすけは、ななこを発見。

その時、おバカが動いた。

しんのすけは走って落とし穴に落ちてしまいました。

山が噴火してBAKAAN。

というわけでマンモスを罠にかけるのが失敗し、ひろしとみさえとひまわりとシロはマンモスたちに追いかけられるのでした。

これが自分の彫った穴に落ちるおバカの始まりなのである。

さて、場所は変わって、しんのすけはマサオ君と風間君とネネちゃんとボーちゃんと一緒に森の中で木の実や果物を取っていました。マサオ君はキノコを取ろうとしたその時、おバカが動いた。

山が噴火してBAKAAN。

マサオ君はキノコに手を伸ばして体をかがめると、背中に背負っていたカゴを傾けて、中に入っていた木の実や果物が崩れ落ちてしまったのでした。

これが、ランドセルの中身をぶちまけるおバカの始まりなのである。

今度はみさえが、しんのすけとひまわりとシロとくつろいでいた時、みさえは目の前にある骨を見つけました。

その時、おバカが動いた。

みさえはその骨を足で取ろうとしますが、足がつってしまいました。

今回は山は噴火しませんでしたが、それでもBAKAAN。

これが、足で物を取ろうとして足をつってしまうおバカの始まりなのである。

次は風間君が草原を歩き、誰もいないことを確認します。

その時、おバカが動いた。

風間君が歌って踊っていますと、ここでBAKAAN。

これが誰もいないと思って熱唱しちゃうおバカの始まりなのである。

ひまわりが筒の中の水を眺めていまして、その時おバカが動いた。

口を筒に入れて水を飲むと、口の周りには筒の跡ができてBAKAAN。

そのひまわりを見て笑ったしんのすけとネネちゃんも同じように飲んで跡をつけました。

コップを吸い続けて口の周りに跡をつけて遊ぶおバカの始まりなのである。

風間君とマサオ君がネネちゃんと一緒に歩いていると、風間君とマサオ君の様子が変であると察したネネちゃんが川で自分の顔を見ると、口の周りの跡が落ちていないことが分かったのでした。

そして、なかなかその跡が消えなくて後悔するお馬鹿なのである。

シロが寝ていて、ふと尻尾を見ます。その時、おバカが動いた。

これが、自分の尻尾が気になってグルグル回ってしまうおバカの始まりなのである。

ゴロゴロしているひろしがみさえに声をかけられます。その時、おバカが動いた。

ひろしはオナラをします。これが、呼ばれてオナラで返事するバカの始まりなのである。

ひまわりが水たまりに落ちたり、ひろしの服が破けてお尻が丸見えになったり、ボーちゃんは袋に入った水を回そうと思って、失敗して水を被ったり、マサオ君が芸を披露したり、みさえが川で髪の毛を洗ったり、そのみさえの髪をしんのすけがいじったり、しんのすけが鼻から出した実を風間君の口に入ったり、ひろしとみさえとしんのすけたちがオナラの音を出したりして、山が噴火してBAKAAN。

Cパート終了後、パラパラ漫画のしんのすけが「じゃ」と言いました。


この後はEDでして、『天カス学園』の映像が流れました。

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