『野原ひろし 昼メシの流儀』の第62話

『まんがタウン』2021年2月号(2021年1月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第62話「ビャンビャン麵の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

バミトントンと言い間違えるの、臼井儀人先生原作の単行本5巻40頁にも同じ場面

しんのすけはタコあげをしていると、不法投棄をした男を偶然捕まる。
八百長の主人は奥さんの入院をきっかけに閉店を決めるが、一週間後に戻って来た奥さんの説得で閉店を撤回する。

中華の麺類が食べたいと思うひろしは、「西安名物 ビャンビャン麺」の店を見て、ビャンビャン麺という初めて聞く汁なし麵を食べてみようと思い、その本場中国って感じの店に入ります。チャイナドレスの店員が迎えてくれて、席についてさっそく注文すると、エプロンを差し出されます。タレが飛びやすいのだそうで。

ひろしがビャンビャン麵について質問をしますと、店員が説明をしてくれます。何でもビャンビャン麵は麺自体の名前で、料理名は油溌麺(ヨウボーメン)という名前で、ラー油で食べる汁なし混ぜ麺という意味なんだそうです。

ひろしはガラス越しで料理人が麺を上下に振って伸ばしながら打ち付ける光景を見まして、店員からビャンビャン麵の名前の由来は面を打つ音という説があるという話を聞きます。

麺はタレの入った皿に入れて、野菜と唐辛子と熱々の油を入れます。最後に刻んだチャーシューを乗せて完成です。麺のゆで汁と共に、さっそくひろしは食べることに。

その麵は長く、同じ平麺のきしめんやほうとうよりも幅が広い規格外です。すするのは無理なので、口の中に折り畳むように入れてほどほどでかみ切ります。食感はもちもちで、しかも唐辛子の効いたピリ辛でコクのある醤油ダレがしっかり絡んでくるそうです。

もやし、キャベツ、ニンジン、菜っ葉といった野菜もたっぷり、味がしみたチャーシューを刻んだのがまたいいようで、さらに麺のゆで汁が唐辛子でひりひりそた口の中を癒してくれます。

会計時、850円を支払う時、ひろしはビャンビャン麵の「ビャン」の漢字が50画以上あるのを聞いて驚きますが、店員からリズムに合わせて歌いながらなら覚えられると聞き、書き方を教わります。

双葉商事に戻ると、ひろしは川口と草加に、ビャンビャン麵を知っているかと聞くと、二人も食べて来たそうで、なんでもコンビニ弁当で売っているそうです。ひろしはビャンの漢字を披露しようとしますが、なかなか思い出せず書けないのでした。

月刊まんがタウン 2021年2月号 - 月刊まんがタウン編集部
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