『野原ひろし 昼メシの流儀』の第60話

『まんがタウン』2020年12月号(2020年11月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第60話「カツオのたたき定食の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

仕事で行き詰まっているひろしは、美味しいものを食べて気分を変えようと思い、

藁焼き
カツオたたき亭


という店の前のメニューを見たひろしは、その店に入る。

そしてその店には『野原ひろし 昼メシの流儀』の酒井しのぶ(爆)、遥(はるか)がバイトしていました。第5話第15話第23話第30話第36話第51話に登場していまして、今回は7回目となります。

ひろしが店に入ると、また自分を探したててきたのかと思いますが、今回のひろしは元気がないので、注文の際に笑顔を見せます。しかし、ひろしは元気が出ません。こうなったら、遥は接客のプロとして元気づけてあげようと決意します。

ひろしは坂本龍馬の「俺は、昨日の俺ならず」という名言を見ますが、今のひろしには響きません。

すると、藁焼きの様子にびっくりしたひろしは、遥から串に刺したカツオを藁の炎で表面のみ一瞬で焼いて、旨みを引き立たせる話を聞くことで、少し笑顔になります。

さて、塩たたき定食(7切れ)が出来上がります。まずひろしは塩だけで食べてみます。皮が香ばしく、身は脂が乗って旨みがすごいそうです。次にわさびをつけて食べ、次はゆずポン、いずれも相当うまいようです。白メシ、味噌汁も共に堪能します。

店長から、味の感想を訊かれたひろしは最高と言いますが、逆に坂本龍馬も食べたのかを質問します。しかし、店長がっ答えあぐねていると、遥は次の藁焼きを焼くように言います。

というのも、坂本龍馬の言葉は単に店舗デザイナーのアイディアから飾ってあるだけで、そもそも店長は千葉の出身なわけで、要するに無知なのですね。

ところが店長は戻って来て、ひろしの質問に答えようとしますが、遥がボソボソとひろしの質問の答えを店長に伝え、それを聞いた店長がひろしに伝えます。

で、店長はひろしに、龍馬が食べた文献はないのの、幕末の『土佐年中行事絵図』にはカツオを運んでいる姿があり、文献に残っていなくても龍馬も食べた可能性があるそうです。

「俺は、昨日の俺ならず」の意味について質問したひろしに対し、遥は解釈は様々だけれどひろしがカツオのたたきの認識が変わったと言ったように、それもまた新しい自分になったという意味ではないかということを、店長を通じて伝えるのでした。

こうして、ひろしは(取引先に)素っ気なくされても、何度も諦めずにアタックすると店長に言いますが、遥は自分に合タックルするのではと勘違いしてフリフリするのでした。

月刊まんがタウン 2020年12月号 - 月刊まんがタウン編集部
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