海賊ネタ続く、削除なしリピート放送も続く

6月20日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは70回目となります。

最初に「クレヨンしんちゃんクイズ」です。ひまわりは「なんといっているでSHOW」

CMを挟んで正解の発表。

1はらまき
2のりまき
3しぶがき
4うずまき

ひまわりが言ったのは「4うずまき」でした。というわけで、省略なしのOPです。しかし、しんのすけは何人いるかというクイズは頑張れば正解できますけど、この「なんといっているでSHOW」で正解するには、完全に運任せになってしまいますね。


「ふとん島の大決闘だゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ:しぎのあきら、演出:末田宜史(studioぱれっと)、作画監督:間々田益男、小幡公春(パイオニアプロダクション)、原画:パイオニアプロダクション、studioぱれっと、小幡公春、片桐七星、須田力也、能地清、重本雅博、前嶋弘史)


朝の野原家、ひろしが漫然とテレビを観ていると、みさえから布団を干してくれと頼まれます。ひろしは乗り気ではありませんが、いい天気なのだから干したてふっかふかで寝られると言われ、やる気になります。

しかし、布団は寝室に敷いてあって片付けていないとのこと。ひろしは寝室に行くと、しんのすけは布団を積み上げて、おもちゃをばらまき、楽園のお布団島に見立てて、ひろしを足クサ海賊と呼びます。しかもお布団島の周りの畳は海という設定です。ひろしはすっかり乗り気になり、座布団を敷いて渡り板を見立てます。

すると、鮫のオモチャをゼンマイで動かしますが途中で止まってしまいます。それでしんのすけはひろしと実力行使で攻撃し、座布団の上を飛び回りますが、ひろしはしんのすけのお尻で台所へ倒れます。こうして足クサ海賊は敗れましたが、布団を干さなければなりません。

しんのすけは座布団を積み上げて布団の後ろへ投げてしまいます。こうして、ひろしはまた一から海を渡ることに。ひろしは一気に布団へ飛んで来ます。しんのすけはひろしをくすぐって妨害しますが、ひろしの靴下の臭いにしんのすけがひるんだ隙に、ひろしは敷布団を奪い取ります。

で、ひろしは布団をベランダに干しまして、さらに他の布団も干すために、浮き輪を自分の体に付けて、寝室を泳ぎます。しんのすけは手当たり次第のオモチャを投げますが、牛や猫と言った海にいない生き物のオモチャまであります。しんのすけによると、ウミウシとウミネコ、ウミハシビロコウらしいですが。

ひろしは浮き輪で泳いで遂に島に付きますが、カニ、エビ、イカ、タコが立ち向かいます。するとひろしは寿司屋に変身して握ってやると言うと、カニたちは海を逃げていきます。ひろしは布団を奪い取ろうとすると、海草を巻き付けたしんのすけのお尻がひろしの顔を襲います。海坊主らしいですが、ここでマーメイドみさえが平和と愛を訴えます。

そんなみさを見たしんのすけはアザラシ、ひろしはトドと呼びますと、みさえはマーメイドアタックを食らわせます。みさえはしんのすけに片づけを、ひろしは布団を早く干すように命じます。

それからしばらくして、ひろしとしんのすけがテレビを観ていると、みさえはそろそろ布団を取り込むように言ってきます。ひろしとしんのすけは、まるでおねいさんの膝枕みたいなフッカフカの敷布団を取り込み、寝室に運んで敷布団にダイブしたしんのすけとひろしは、そのまま寝てしまうのでした。

Aパート終了後、しんのすけが「お」と言うアイキャッチが流れました。


「スキマにはまったゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ:義野利幸、演出:平井峰太郎、作画監督:原勝徳、原画:原勝徳、前田一雪)


2012年8月24日に放送された話の再放送です。

また、この話では削除された場面はありません。というわけで本編へ。

公園で、マサオ君がしんのすけと風間君とボーちゃんにアクション仮面のオモチャを見せびらかします。専用の道具で飛ばすこともできるので、その飛ばす姿を披露しますと、飛んで行ったアクション仮面はキノコ母子の像の台と、水飲み場の間のスキマに入ってしまいます。

マサオ君はスキマに手を入れますが、アクション仮面に届きません。風間君は木の枝を持って取ろうとしますと、アクション仮面にどうにか届いて、このまま取れそうかなと思ったら、しんのすけが風間君の耳をフーして、アクション仮面はスキマの中で倒れ、もっと奥へ行ってしまいます。

何か挟んで取れるものが必要ということになり、しんのすけは二匹のザリガニを連れてきます。名前はザリーとガニーです。風間君から役立たず呼ばわりされたザリーとガニーは落ち込んでしまいます。その様子を見た風間君は一応やってみろと言い、ザリーとガニーは張り切ります。

しんのすけはこの2匹を紐で縛り、像の台の上に立ったしんのすけはスキマにザリーとガニーを下ろします。すると、ガニーがアクション仮面の腕を挟み、そのまま引き上げるしんのすけ。

こうして無事に引き上げ成功と思いきや、紐が切れてしまいました。とりあえずザリーだけを引き上げたしんのすけですが、別の作戦を考えなければなりません。

風間君は、くっつけるというのを提案します。それでボーちゃんは鼻水をスキマに下げてそれをアクション仮面にくっつけようとしますが、届きませんでした。泣き出すマサオ君にしんのすけはスキマ人生がお似合いだからと諦めることを勧告。

今度は助けを呼ぶことにしますが、しんのすけはシロを連れてきます。シロはスキマの前で穴を掘り始めます。そのまま掘り進めるという作戦ですが、すぐにシロは諦めてしまいます。

ここでネネちゃんが登場。ネネちゃん次のリアルおままごとのシナリオを発表します。上司と部下の板ばさみで苦悩する、中間管理職のOLでそのダンナは頑固なハサミ職人ってシチュエーションにするとのことで、名作の匂いがすると言い出し、リアルおままごと参加を条件に人形をスキマから取ることに。

ネネちゃんはスキマに向かって石を次々に投げます。石を当てて動かすつもりのネネちゃんですが、マサオ君はフィギュアが壊れてしまうと泣き出し、逆切れするネネちゃん。

一方、しんのすけはお水怪人ごっこと称して公園の水道で遊んでいますと、風間君は付近のホースを見て、妙案が浮かびます。

蛇口にホースを付けて、スキマに水を流します。すると、徐々にアクション仮面人形が動き出しますが、石のせいで動きません。ボーちゃんは水を最大出力しますと、地面の土がえぐれます。するとホースが蛇口から取れてしまいます。緊急事態と水を慌てて止めるボーちゃん。

もう駄目かと思われたら、スキマから出てきたガニーがアクション仮面を押し出してくれました。こうして、無事にアクション仮面は救われ、マサオ君はザリーと一緒にシロの頭の上にガニーにお礼を言い、風間君も大した奴だと言います。

しんのすけはガニーと風間君を握手させようとしますと、ガニーは風間君の指を挟んでしまうのでした。

Bパート終了後、しんのすけが「おお!」と言うアイキャッチが流れました。

「お尻がしゃべるゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ・演出:西平淑郎、作画監督:大森孝敏、原画:大森孝敏、樋口善法、清水圭子)


広大な宇宙の片隅で、今、一つの星がその終わりを迎えようとしていました。惑星オシリウスです。爆発して粉々になった惑星オシリウスは、長い年月をかけて宇宙を漂ってやがて地球へ降り注ぎました。

地球からすれば流れ星として見えるわけで、野原一家もその綺麗な夜空を見ていました。しんのすけは、あれらがみんな落ちたら大変ではないかと言いますが、ひろしは空の上で燃えてしまう大丈夫だということを言います。そして、燃えたらガスになるとも話します。

ところでこのナレーター、園長先生の森田順平さんがやっていますが、かつてこの手のナレーターはやはり園長先生だった納谷六朗さんでしたね。『クレしん』ではナレーターは園長先生役という決まりでもあるのでしょうか。

さて翌朝、新橋駅前では人々がお尻を押さえて立ち往生してしまう様子がニュースで流れていました。さらにテレビ局のアナウンサーなどもお尻が勝手に動き出し、ひろしやみさえ、そしてひまわりのお尻までもが動き出してしゃべりだします。

もちろんしんのすけのお尻もしゃべりだします。しんのすけは野原しりのすけと名付けます。さて、幼稚園のよしなが先生から電話がかかってきて、幼稚園が休みという知らせを受けます。

ひろしは会社に行きますが、地球上で異変が起こっているようで、空も黄土色になっていまして、しんのすけはシロの散歩へ行きます。しんのすけはしりのすけとおしりとりをします。

おならプー、プロパンガス、スルメ、メタンガス、スキンケア、アスパラガスとやっていると、公園で風間君、マサオ君、ボーちゃんと会います。しんのすけはしりのすけを紹介すると3人のお尻も名前が欲しいと言い出します。

それで、しんのすけは名前を付けてやろうと言い出し、風間君のお尻は風間トオプ、ボーちゃんのお尻はブーちゃん、マサオ君のお尻はマサオナラと名付けます。

そこへネネちゃんがやって来て、みんなのお尻もみんな参加のリアルおままごとをやると言い出します。名付けておしリアルおままごとです。しりのすけ、風間トオプ、ブーちゃん、マサオナラは嫌だと言い出し、しんのすけはネネちゃんのお尻をピピちゃんと名付けます。

夜、ニューヨークのタイムズスクエアと思われるところからの中継がテレビで流れますが、この騒動が止む気配がないと告げられます。ひろしによると、部長に怒られた川口の尻が口答えして、部長と部長の尻がブチ切れて大変だったと話します。

夕食では、サバの水煮を手抜き料理だとひろしの尻が言ってしまったり、さらにみさえの尻をデカッチリと言ったりします。しりのすけはご飯を食べて落ち着くように言って、とりあえずひろしとみさえは大喧嘩せずに済みました。

さて、しんのすけはトイレで大きい方をすると、しりのすけが「しんちゃ~ん」と呼びかける声が聞こえます。しんのすけはトイレを流すと、そこにはウンコの形をしたしりのすけが必死に泳ぐ姿が。しんのすけは救おうとしますが、しりのすけは流れていき、さらに黄色い光が出てきます。うんこを出すと元の尻に戻るというオチだったようです。

Cパート終了後、しんのすけが「じゃ」と言うアイキャッチが流れました。

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この記事へのコメント

小西
2020年06月20日 22:34
このまま、OP1分+新作7分2本+旧作8分1本(EDなし)の状態を基本にして続いていくと思います。
OPが短縮されていたのは、金曜日時代を想定してストックしていた8分新作を消化するためだと思います。
これまで新作が1本しかない放送があったのは、ミニコーナーや映画の告知を(8分新作のストックを消化しながら)行うためだったと思います。OP30秒+新作8分×2+ミニコーナー/告知1分だと、旧作を8→5分30秒にカットしなくてはならないので、厳しいですね。8分新作を1本に減らせば、旧作1本あたりのカットを少なくできます。
(藤原啓治追悼回におけるEDは、3本とも7分の尺になっていたからこそできたみたいですね。)
ということで、旧作のカットや新作1本のみの放送回はこれから基本的になく、告知などの尺を確保する場合のみ旧作がカットされるようになるのだと思います。
個人的には、旧作を1分カットしてEDの尺を確保して欲しいのですが。ドラえもんはOPもEDもやるようになりましたし……。

ところで、チョルスさんはムトウユージ監督がゲスト出演しているラジパタ https://youtu.be/k3GrX76rlsE https://youtu.be/Ckx6KAVl_p4 はお聞きになりましたか。この中で、ムトウ監督は新作2本・リピート1本と明確に述べられています。また、放送時間が伸びて制作本数が増え、映画の制作もあって大変だと漏らしていますね。ムトウ監督が仄めかしていましたが、クレヨンしんちゃん映画30周年には何か大きなことがあるのかもしれないので、楽しみです。
2020年06月20日 22:59
現在のような放送状況はこのまましばらく続くと思いますが、いつかは3本新作という状態になるでしょう。もっとも、それがいつになるかは分かりませんが。
それと、EDの復活もしてほしいですね。今の『クレしん』のテレビアニメのDVDではエンディングがずっと『ありの歌』になっていますので、新しいEDを作ってほしいと思います。
ムトウユージ監督出演のラジパタは聞いていませんでした。情報ありがとうございます。時間がある時に聞いてみます。
『クレヨンしんちゃん』は再来年で30周年を迎えますが、この時に何か大きなイベントでもやってくれるのではないかと期待しています。
ハロルド
2020年06月27日 15:49
オープニング前の「なんといっているでSHOW」ですけど、
母音に意識して聞いてみると結構簡単ですよ。
今回は「ううあい」と言っている様に聞こえるので消去法で「うずまき」と予想できました。
2020年06月30日 20:58
あ、そうですか。最初は聞いてもさっぱり分かりませんでしたか、改めて聞き直してみると、確かに「うずまき」と言っているように聞こえますかね。次回は正解できるかもしれません。