『野原ひろし 昼メシの流儀』の第53話 (月刊アクション版)

『月刊アクション』の2019年9月号に『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)「幕の内弁当の流儀」が掲載されました。イレギュラーな掲載なので、第何話ということはありませんが、単行本第6巻の第53話になります。いつも通り、ページ数は16ページです。

今日は何を食べようと歩いているひろしは、毎月5日はワンコイン500円で幕の内弁当を売っているのを見て、「出来館弁当」で幕の内弁当を買って公園のベンチで食べることにします。

「幕の内弁当」という名前は歌舞伎の幕間に食べる弁当が由来とのことで、まあ諸説ありますが、そんなことを言いながら弁当を食べようとすると、マサとマユという幼馴染みの男女が、ひろしの前で何か話をしています。マサは実家の団子屋を継ぐ気はないそうですが、マユは戻って手伝ってくれと頼みます。

しかしマサはIT企業の社長になって火星に行く夢があると言いますが、コンビニでバイトしてゲームしてるだけとマユに突っ込まれます。今凄いアイディアを練っているそうですが、10年もそう言っているらしいです。

マユは団子屋に帰るように言います。元々マサは団子屋を継ぐつもりだったそうですが、『だんごサンレンジャー』という歌でからかわれたらしいです。マサはそれを否定し、走り去ります。

さて、ひろしはなかな豪勢な幕の内弁当を食べます。まずは塩鮭、次にご飯、かまぼこ、玉子焼き、シュウマイ、こんにゃく、きんぴらごぼう、コロッケと幅広いおかずを楽しみますが、コロッケはカレーコロッケだったそうです。

そこへ、マサが戻って来て、マユに自分が団子屋を継ぐのは歌でからかわれたわけではなく、父親への反発でもなく、実はマユのためだったそうです。

小学校に卒業文集でマユは好きなタイプを「夢を追う人」、将来の夢を「社長のお嫁さん」と書いていたから、家業を継ぐのではなく、IT企業の社長を目指し、夢を叶えるまでマユに近づかないと決めたそうです。

しかし、あの時のマサは自分が四代目になったら団子の新商品を作って大きな会社にすると語っていたそうです。と言うわけで、マサは修行して一人前の団子職人になったら、お嫁さんになってくれ言い、こうして公園の大噴水を背景に、二人は結ばれましたとさ。

野原ひろし 昼メシの流儀 : 6 (アクションコミックス) - 臼井儀人, 塚原洋一
野原ひろし 昼メシの流儀 : 6 (アクションコミックス) - 臼井儀人, 塚原洋一

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