あの日からちょうど10年が経ちました

本日は、『クレヨンしんちゃん』の原作者の臼井儀人先生が亡くなられて、ちょうど10年となります。

今から10年前のこの日は金曜日で、『クレヨンしんちゃん』のテレビアニメの放映はお休みでした。

そして事故によって亡くなられたのが判明したのは何日が経った後でした。

当時、私は日本にはいませんでしたが、ネットのおかげでほぼリアルタイムで荒船山での現場の状況などを知ることができました。臼井先生が失踪したというニュースを初めて知った時の事は今もよく覚えていますが、とにかく心臓が飛び出すくらいびっくりしました。

どうか無事でいてほしいと願い続けましたが、とても残念な結果となってしまいました。

仮に『クレヨンしんちゃん』のテレビアニメが打ち切りになろうと、映画が制作されなくなろうと、これほどの悲劇はもう無いと思います。10年前のこの時期というのは、ファンとしてはとにかくつらい日々でした。

あの日、臼井先生が亡くなられてちょうど10年経った本日、私はたまたま休みが取れました。ですので、荒船山へ慰霊登山へ行って参ります。登山終了後に、慰霊登山の詳細を書きたいと思います。

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この記事へのコメント

青たこ
2019年09月11日 21:49
10年かぁ…当然ですが映画も花嫁、スパイ、プリンセス、B級グルメ、ロボとーちゃん、引越し物語、ユメミーワールド、シリリ、カンフーボーイズ、新婚旅行ハリケーンと臼井先生に観ていただけなかった作品も10本になりましたね。
谷啓さんや夏目雅子さんも9月11日に亡くなったそうなんでユーモア好きな臼井先生のこと、あっちの世界で「谷さんや夏目さんとお揃いなんですよ(笑)」なんて自慢なされてるでしょうか…。
2019年09月11日 23:05
もう10年経つんですよね。臼井先生が亡くなられた後に作られた映画やテレビアニメもかなり増えましたね。『新クレヨンしんちゃん』の単行本も9巻まで発売されていますし。
臼井先生、あっちの世界で谷さんや夏目さんと一緒と自慢されているのでしょうかね。私もいずれあっちの世界に行ったら、ぜひとも確認したいところです。
なお、本文でも書いた通り、本日は荒船山へ慰霊登山をしてきました。この事については、後日詳しく第10回荒船山登山記で書く予定です。
はいじま
2019年09月14日 06:00
「十年一昔」とはよく言ったもので、何かが起きてからちょうど10年というのは、「ついこの前の出来事」だったことが「昔の出来事」に変化して行くタイミングなんです。四十代後半にもなってくるとこの意味がよく解ってきます。

臼井先生が行方不明になったというニュースを始めて知った日の衝撃、いまでもよく覚えています(NHKの夜7時のニュースで報じられたんです)。「何かのギャグであってほしい」との願いも空しく、連休で出かけた先のキャンプのテントの中で悲報を聞くことになった記憶が、つい昨日のことのように…と去年くらいまで感じていましたが、今はそう感じなくなってきました。

思い入れがある人の死、というを通じて「時の流れ」というのを実感すること、これを多くの「クレヨンしんちゃん」ファンがこれからも味わっていくことになるでしょう。15年、20年と過ぎると、その記憶が遠くなる速度がどんどん速くなってゆくことに、戸惑うことになりますよ。
2019年09月14日 21:19
ここ数年、10年前と言うとあまり昔の事ではないかのように感じられますが、私はまだ30代なので、10年という時の節目をまだ実感できていないようです。あと十数年ほどで分かってくるのでしょうね。

臼井先生が失踪したというニュースを知ったのは、青たこさんからの書き込みがきっかけでした。最初はどういう事かよく分からなかったのですが、ネットで検索したら大変な事態になっていることを知って、心臓が飛び出しそうなくらいの衝撃を受けました。当時、日本にはいませんでしたが、ネットで情報収集をこまめにし、臼井先生の遺体が確認された日、『クレヨンしんちゃん研究所』の掲示板が炎上状態になってしまいました。

私を含む『クレヨンしんちゃん』のファンは、今後も「時の流れ」を実感していくことになるでしょう。記憶が遠くなる速度が速くなってしまうのは避けられなくても、忘れることがないようにしたいです。
あや
2019年09月17日 21:44
まあ、でも作者が死亡した事でクレヨンしんちゃんは終わりになってしまうのかと思っていましたが何とか続く事となり安心しました。(昔よりは若干、面白さに欠けてはいますが..。)
2019年09月17日 23:23
臼井先生が亡くなられた後も、漫画版の方は『新クレヨンしんちゃん』として続いていますが、実は私は以下の記事で、「私は絶対反対というわけではないものの、この件に対してあまり歓迎できません」と書きました。

https://crashinsti.at.webry.info/200912/article_5.html

今の『新クレヨンしんちゃん』を読んでいると、その気持ちは完全には無くなっていないのですよね。臼井先生の原作とは、やはり違和感は禁じ得ないので。もっとも、テレビアニメがそもそも臼井先生の原作とは事実上別作品になっている感がありますので、『新クレヨンしんちゃん』も否定するのも野暮かなという気もします。