『野原ひろし 昼メシの流儀』の第39話

『まんがタウン』2019年3月号(2019年2月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第39話「焼肉の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

ひろしは予算を度外視して昼間からひとり焼肉をしようとしています。理由は昨晩の夜7時頃、部長のおごりで同僚たちと一緒に焼肉に行ったことにあるそうです。

部長、ひろし、川口、女子社員の4人で焼肉屋に入りまして、そこでは、カルビ4人前、ロース4人前、タン塩4人前、野菜の盛り合わせを注文します。

女性社員が肉を置く用のトングと裏返しようのトングを使い分け、いよいよ焼くことのなりますが、タレのカルビとロースから焼き始めたことに、ひろしは不服です。

ひろしによると、まずはタン塩から行くべきとのこと。ちなみに管理人も焼肉ではまずはタン塩からと決めていますので、ひろしの気持ちは分かります。それに、カルビは4枚焼いているのに、ロースは3枚だけというのも気になるようです。

しかし、他の3人は楽しそうで気にしていないようです。焼肉を裏返す際も、ひろしは長めに焼いて裏返したらさっとあぶる程度で食べるのがお好きのようですが、普通に裏返されてしまいます。

しかし、空の皿に肉を置かれてしまいます。ひろしは網から直接タレに付けて熱々で食べるのが好きなのに、そして自分で取りたかったのにと、大変不満そうです。

やっとタン塩の番となりましたが、裏返す前にネギを乗せてしまい、裏返した際にネギが全部落ちました。

今度は網いっぱいに野菜が乗り、野菜しか食べていけないタイムなのかと訝るひろしです。だったら自分の好みで焼こうと思うひろしです。

しかし、自分のは長めに焼いて、裏返したらあぶる程度でと思ったのですが、女子社員は違う肉をひろしの皿に乗せてきます。さらに、ひろしの肉は川口に横取りされてしまいます。

そんな事があったので、ひろしはひとり焼肉を堪能して、昨晩のモヤモヤを晴らそうとします。

まずはタン塩です。裏返してからネギを乗せて、レモン汁のタレで堪能します。カルビは片面をしっかり焼いて、裏返したら軽くあぶる程度で味わいます。時間差で焼いたロースも最高の味を引き出しているようです。

こうして自由に焼けるひとり焼肉を思いっきり楽しんだひろしですが、会社に戻ると川口からスーツが焼肉臭いと言われるのでした。


月刊まんがタウン 2019年 03 月号 [雑誌]
双葉社
2019-02-05

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