芸術の秋!

11月23日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは14回目となります。

今回の放送では、嵐のメンバー相葉雅紀氏が登場します。

「いきなりもうひとりのじいちゃんだゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:門脇孝一、原画:門脇孝一、神戸佑太)


先週のBパートの続きです。銀の介だけでなくよし治までいきなり野原家に押しかけまして、なぜいきなりなのかみさえたちに問われたよし治は、いきなりではなく事前に知らせたと言います。以前、来た時、帰る際に「必ずまた来るばい」と言ったのだとか。

それで、電球頭の銀の介と石頭のよし治は喧嘩をしだしますが、みさえが怒鳴って止めさせます。銀の介は手品を披露しまして、しんのすけは左の親指が消える手品を披露し、本当に指を失くしたと思ったよし治は大騒ぎしますが、しんのすけはよし治に「お尻デカデカみさえさん」と言うと元に戻ると伝えますが、さすがによし治は言うのを拒否。

それが単なる手品であったことを知らされたよし治は、銀の介の口に出ている糸の輪っかのようなものを引きますと、白い旗が5つ出てきます。各国旗には「ま」「た」「あ」「し」「い」と書かれていて、要するに石頭のよし治をからかったものでした。

その後、よし治はカバンから何かを探りまして、銀の介がその様子を見ていました。さて昼食、銀の介の持ってきた米とキノコで作ったキノコご飯が出まして、銀の介が得意になっていると、よし治は人形を出します。なんでも公民館で習ったとのことで、手作りなんだそうです。公民館って、銀の介も公民館でしたな。しかし、そのぬいぐるみの出来はと言うと・・・猫に見えるのは犬で、タヌキに見えるのは熊だというレベルです。

その後、よし治は散歩に出かけ、その間に銀の介はよし治のカバンの中身が気になります。しかし、しんのすけが開けてしまい、その隙に銀の介は中にあった箱を失敬します。箱の中には立派そうな勲章が入っていて、熊本の教育に携わったことで、何らかの勲章をもらったようです。

教育に関する国の勲章なら瑞宝章がありますが、映像での勲章は実際の瑞宝章と少しデザインが異なりますね。しかし、制作スタッフはおそらくこの瑞宝章を意識してあのような勲章を描いたのかもしれません。よし治って、学校の教頭をやっていましたからね。ただ、私は勲章とは全く縁の無い人間で、勲章については詳しく知りません。お詳しい方がいらっしゃいましたら、情報をお願い致します。

夕方、よし治は寿司を買ってきます。ウニが入っているところを見ると、上か特上でしょうか。松竹梅なら松ですね。明らかに銀の介に対抗しています。

食後、銀の介は手品を披露します。よし治の胸の前に布を広げます。そして布をどかすと、よし治の胸には先ほどの勲章が付いていました。よし治はかなり照れくさそうです。ひろしたちはべた褒めし、お祝いということでビールを出されます。よし治があまりに持ち上げられているのを見て、銀の介は手品で勲章を出さなければよかったかと、軽く後悔したようです。

翌日、銀の介とよし治はいよいよ帰りますが、ドアノブをどちらが先に握るかでもめていると、しんのすけは銀の介とよし治に手作りの勲章を首にかけさせます。この二つの勲章を合わせると、お尻の形になり、尻勲章です。よし治はずっこけて、銀の介はハイテンションになって家を飛び出すのでした。そして、遅れたよし治も追いかけるのでした。


「ケッサクを運ぶゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:京極尚彦、作画監督:間々田益男、原画:大森孝敏、尾鷲英俊、宇良隆太、海老原尚樹)


野原家、しんのすけが幼稚園から帰ってくると、手には粘土の作品があります。みさえは太巻きかと訊くと、違うそうです。正解は「焼きちくわ」と「ちくわの磯辺揚げ」なのだそうです。私は土管かパイプかと思いました。

しんのすけはこのケツ作をななこに見せに行くと言い出し、みさえはななこに電話して了解を取り、しんのすけはななこのマンションに行くことになりますが、板の上に載せた二つのケツ作は今にも崩れそうで、危なっかしいです。

しんのすけはソロ~リと、ゆっくり進みまして、ななこに褒められて、国際かすかべ美術館に展示しましょうと言われることを想像します。そこへ、目の前で自転車が横切って危うく地面に落としそうになりますが、なんとか持ちこたえます。ところで12年前にも書きましたが、ああいう芸術作品って、未だによく分からないのですよね。


場所は変わって公園です。マサオ君が風間君とボーちゃんに新しいアクション仮面の人形を見せびらかしていまして、そこへ、「焼きちくわ」と「ちくわの磯辺揚げ」をかたどったケツ作を運ぶしんのすけの姿がありました。

しんのすけはマサオ君のアクション仮面の人形を見ると触ろうとしますが、ケツさくが落ちそうになります。そこでしんのすけは人形を自分の顔に載せるよう、マサオ君に要求します。

載せた後、鬼ごっこをすることになり、マサオ君が鬼となります。というか、ななこの事は忘れてしまっているようです。で、しんのすけは追いかけられてタッチされると、危うくケツ作を落としそうになります。マサオ君はベンチに置くことを勧めますが、しんのすけは頭の上に置きます。

すると、風で木のどんぐりが落ちてきて、しんのすけは器用に避けますが、マサオ君は頭にぶつかり、痛い目を見ます。その後、しんのすけは公園のトイレに入り、ケツ作は風間君に押し付けます。

公園を出た後も風間君に持たせますが、風間君は怒ってしんのすけに強引に返却します。しんのすけは路地裏で落としそうになって走りますが、発泡スチロールらしき箱にぶつかって、ケツ作が飛んで行ってしまいます。

しんのすけはその箱に体を挟まれて、なかなか抜け出せませんが、映画『黄金のスパイ大作戦』のスーパーおなら砲を彷彿させる強烈なオナラで抜け出し、ケツ作を無事に板の上に受け取ります。

しかしそ、空から鳥の何かが落ちてきます。それがケツ作の上に落ちそうになりますが、きれいなおねいさんたちに見とれたしんのすけは回避します。あの「何か」はたぶんフンでしょう。

さて、みさえはまだななこの家に着いていないという連絡を受け、自転車に乗ってしんのすけを探しに行きます。しんのすけは水たまりを回避しながら進んでいるところでした。その様子を見つけたみさえは、しんのすけが転びそうになるのを見て、助けに行こうとしますが、しんのすけは自力で転ぶのを回避します。

ななこも心配になったせいか「メゾン・ド・黒トカゲ」の前に舞っていまして、ようやくしんのすけを乗せたみさえの自転車の姿を目にします。自転車を降りたしんのすけは、ななこにケツ作を見せてもらおうとしますが、ななこの目の前に転んでしまって、ケツ作を台無しにしてしまいました。

しかし、ななこはもう一度「焼きちくわ」と「ちくわの磯辺揚げ」を作ろうと励まし、元気を出すしんのすけでした。ここでみさえは、ある事に気付きます。みさえはななこに、しんのすけの粘土の作品が「焼きちくわ」と「ちくわの磯辺揚げ」であることを伝えていなかったのに、ななこは一目見て、しんのすけの作ったものが「焼きちくわ」と「ちくわの磯辺揚げ」であると見抜いていたのです。ななこの観察力に驚嘆するみさえでした。


「オラとシッポと神楽坂だゾ」
(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:末吉裕一郎)


坂の上動物病院で、獣医の高円寺達也先生に看てもらったシロはもう大丈夫とのことです。こうして、かすかべ防衛隊の相葉雅紀(自称)こと野原しんのすけはシロを連れて家に帰りました。みさえとひまわりは相変わらずイケメンに弱いようです。

その夜、高円寺先生が野原家にやって来ました。シロを連れて来たのです。実は、しんのすけは連れて帰ったのはシロではなく、高円寺先生の犬でした。そして、しんのすけは高円寺先生にドラマを観ていかないかと誘うのでした。

というわけで、相葉雅紀氏主演のドラマ『僕とシッポと神楽坂』の第7話がこの放送日の23時15分より放送されるという告知がありました。

「スカッと カスカベ スカッシュ!」

7月6日から始まったデータ放送「スカッと カスカベ スカッシュ!」です。しんのすけはスカッシュをして、壁に設置してあるのぶりぶりざもえんの顔が描いてある4枚の絵(写真?)にボールを当てようとしますが、何色に当たるかを当てるゲームです。先週先々週はぶりぶりざえもんが的にに当てるものでしたが、今回は3週間ぶりに元のしんのすけがぶりぶりざえもんに当てるものに戻りました。

青のぶりぶりざえもん赤のぶりぶりざえもん緑のぶりぶりざえもん黄色のぶりぶりざえもんのうち、しんのすけが当てたのは緑でした。私も緑を選びましたので、私の予想は当たりました。


あと、Bパート後にミルキィホームズの最後のシングル『毎日くらいまっくす☆¥/そして、群青にとけていく』のCMが流れた時、非常に感慨深かったです。ミルキィホームズって、来年で活動終了になるのですよね

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この記事へのコメント

あや
2018年11月27日 17:54
お久しぶりです!
私は昔から銀之助とよし治の絡む話が大大好きなんです!なので今回も楽しめました!またそのうちやって欲しいです!勿論、銀之助だけでも面白いのですがね。
チョルス
2018年11月27日 20:45
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
銀の介とよし治は、ひまわりが生まれた直後に初めて絡んでいますが、私はこの時の印象はあまりよくありませんでした。
ただ、最近は面白いと素直に受け入れられるようになりました。私も精神的に成長して大人になったのでしょうかね。
銀の介やよし治や野原家に押しかけて、ひと騒動を起こすというのは、今の『クレヨンしんちゃん』のテレビアニメで、定期的に開催される「恒例行事」になりつつある気がします。
風ネネholic
2018年11月28日 20:18
瑞宝章についてですが、内閣府の勲章に関するページに、「公務等に長年にわたり従事し、成績を挙げた方」が授与対象として説明されてます。おそらく教頭として何らかの手柄を挙げたことから授与されたのだろうと思います。
おまけでは嵐の相葉さんが出てましたが、「"嵐"を呼ぶ園児」にかけて嵐とコラボがないかと長年妄想してたのでうれしかったです。いつかオープニングか映画主題歌を担当しないかとも思っています。
チョルス
2018年11月28日 21:29
瑞宝章についてのご説明ありがとうございます。よし治は教頭をやっていた時に、何か功績を残したのでしょうね。作中ではカタブツと揶揄されがちですが、なかなか立派な人物だと言えます。
そういえば、相場氏については「嵐」で『クレヨンしんちゃん』と意外なつながりがありましたね。それは気付きませんでした。今回は『僕とシッポと神楽坂』の宣伝であるため、この「嵐」のつながりは偶然だと思いますが、これを機にテレビアニメか映画の主題歌も担当しそうな気がします。
青たこ
2018年11月28日 21:48
絶対「貴様、ワシの鞄を勝手に開けたのか!?」という展開になるかと思ったんですが…チヤホヤされて頭から抜けちゃったんでしょうか(笑)
チョルス
2018年11月28日 21:58
あ、そういえば銀の介が勝手に鞄から持ち出していたことを、Aパートが終わった時点で私もすっかり忘れていました(苦笑)
なので、よし治が「勝手に開けたのか」と怒りだすという展開は全く頭に入っていませんでした。おそらく、よし治もチヤホヤされて、勝手に鞄を開けられたことを忘れてしまったのでしょう。

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