『野原ひろし 昼メシの流儀』の第33話

『まんがタウン』2018年9月号(2018年8月4日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第33話「ロシア料理の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

ひろしが運動場の横を歩いていると、サッカーボールが転がって来て、サッカーをしている子供の方に蹴って返します。
すると、なぜかひろしは無性にロシア料理が食べたくなり、スマホをけんさくして近くのロシア料理を見つけます。

ロシア料理
イワンカバノ


という名前の店にやってきたひろしは席に案内されますが、両隣りには二人組の女性客がいて、そのうちひろしから見て左側の女性2人は色々話をしています。

メニューは以下の通り。


ランチメニュー
11:30 ~ 14:30

ボルシチセット
(ボルシチ、ミニサラダ、自家製ライ麦パン)

A グリビー・ヴ・スミターニェ
B ビーフストロガノフ
C ピロシキ2種類
(※こちらにはパンは付きません)



BとCは食べたことがあるひろしは、Aを選択します。

注文をしたひろしはテーブルにあるボルシチの説明書きを読みます。それによると、ボルシチは肉や野菜を長時間煮込んだスープで、テールビートというか赤紫色の根菜を加えて鮮やかな赤色に仕上げるとのこと。最後にサワークリームをかけて全体をまろやかな味にするのだそうです。

何分かしたあと、ボルシチセットのAが来ます。来たのはボルシチだけで、グリビー・ヴ・スミターニェはまだ焼いていると店員は言います。スープや中の肉、ジャガイモ、キャベツらしき野菜に舌鼓を打ち、サワークリームで味をまろやかにしたり、ライ麦パンも味わいます。雪の白樺並木を歩いて家に帰ってきた後、凍えた体をこのボルシチが温めたのだろうと想像します。

さて、グリビー・ヴ・スミターニェが来ます。マッシュルームとホワイトアスパラガスのつぼ焼きクリーム煮で、フタになっているパンは最初に取り外すのだそうです。

ひろしはフタのパンをちぎって、中のシチューをすくい、その優しい味を楽しみます。残ったパンを全部ちぎり、つぼに入れて、よく混ぜてシチューにからませます。パンがクリームシチューに包まれたその美味しさは半端ないそうです。

店を出たひろしは、その日の昼メシにも満足し、『6人を探せ!』という映画が上映中の映画館の前を通ります。


月刊まんがタウン 2018年 09 月号 [雑誌]
双葉社
2018-08-04

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