『野原ひろし 昼メシの流儀』の第27話

『まんがタウン』2018年3月号(2018年2月5発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第27話「和食ビュッフェの流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

正午、三色そぼろ弁当(税込みで380円)を食べようとするひろしですが、川口に毎日コンビニ弁当を食べていることを指摘されまして、川口は行列のできるラーメン屋に行きます。ひろしは、もっと贅沢な昼メシのために着々と節約していたのです。

数日後、ひろしは「和食ゆめいろ」のランチビュッフェ(2000円で制限時間は60分)に行きます。その日の打ち合わせ先の近くにある店なのだそうです。中に入ってテーブルに着き、店員に案内されて、さっそくバイキングになっている食事を盛りつけます。まずご飯と味噌汁、そしておかずを盛り付けるプレートは9つに分けられています。

盛り付けてテーブルに戻ると早速食べることになり、ナスといんげんのあんかけ、小松菜の和え物、レンコンのきんぴら、ご飯、味噌汁、サバの塩焼き、から揚げ、がんもどきを味わいます。これらのおかずの調和が取れていることこそが「和」であり、ひろしは「和」の奥深さを実感します。

何分か後、ひろしが2皿目に行こうと思っていると、その日のスペシャルメニューである神戸牛のステーキの用意ができたという知らせを聞きます。ひろしも来ますが、行列ができていまして、ひろしの番になるとステーキは無くなっていました。調和の心は無いようです。

ステーキが補充されるまで他のおかずを取ろうと思いますが、串カツも生姜焼きも卵焼きもありません。そのために、2皿目はから揚げを3つ、ミートボールを2つという、ステーキが取れなかった腹いせに肉ばかりになってしまいました。2皿目もステーキの補充は無く、3皿目は腹がいっぱいにならないように、以下のおかずを取りました。

プチトマト
ひじき豆
ツナ
しば漬け
福神漬け
らっきょう
クルトン
コーン
わかめ

おかずを見て何か標本みたいだと思うひろしがのろのろと食べていると、店員が声をかけてきます。ステーキが補充されたのを知らせてくれたのかと思いきや、そろそろ時間なので会計をお願いしてくるのでした。

結局、ひろしは節約して貯めた小銭の「和」で支払うのでした。すると、ステーキの補充のお知らせがあって、ひろしは惜しくもありつけなかったわけです。それにしても、ステーキが食べたいけど食べられないとは、『おジャ魔女どれみ』のどれみちゃんを思い出させますね。


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