悪いなマサヲ、この宇宙船は3人用なんだ

本日、映画『襲来!! 宇宙人シリリ』のネタバレの書き込みを解禁しました。

クレヨンしんちゃん研究所』の「お知らせ」でも書いたように、同サイトの掲示板やこの『分析録』のコメント欄に、『襲来!! 宇宙人シリリ』にネタバレの書き込みを書いても大丈夫です。

ですので、未鑑賞の方はご注意下さい。まだ観ていなければ、早く観てねというメッセージでもあります。

この記事では、さっそく私がネタバレ入りの感想を簡単に書いてしまいます。

私は初めて鑑賞した時の感想の記事で「悪いなマサヲ」というタイトルを付けて、このタイトルには続きがあるということを書きました。

その続きが、この記事の題名です。


悪いなマサヲ、この宇宙船は3人用なんだ


分かる方は分かると思いますが、これは『ドラえもん』でスネ夫がのび太を仲間外れにする時によく言う「悪いなのび太、この●●●は3人用なんだ」という台詞が元ネタです。

『襲来!! 宇宙人シリリ』の終盤に近い場面で、風間君たちが野原家の屋根に止まっている(刺さっている?)シリリの宇宙船を、しんのすけたちの乗っているラブスターがある宇宙へ飛ばそうとする際、風間君とネネちゃんとボーちゃんは座席に座れたのに、どうもこの宇宙船は3人分しか座席が無いようで、マサオ君は乗れませんでした。

それで思い出したのが、スネ夫の台詞です。この時のマサヲも、のび太と同じ気分だったのでしょうね。ただし、その直後はのび太と逆です。

「悪いなのび太」なら、のび太は追い出されますが、今回の「悪いなマサヲ」の場合、マサオ君はネネちゃんに「ホラー映画では先に帰ろうとした人が殺される」と脅されて座席に座らせてもらえないのに、無理やり乗せられます。

この宇宙船の場面は、大人の観客が多くいた新宿ピカデリーでの鑑賞の際、かなりウケていました。

最初に鑑賞した時の記事での「カンタム~~~~~!!!!!」の雄叫びは、要するにカンタムが登場していたからですね。ただ、『ロボとーちゃん』ほどではなかったですが。『ケツだけ爆弾』は金のカンタムのフィギュアで、こちらもけっこうインパクトがありましたが。

まだ書きたい事はありますが、本日はここまでで。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

青たこ
2017年05月11日 22:24
日劇2は5月6日から『追憶』(73年のストライザンドとレッドフォードの映画ではない)が始まっているので『襲来!宇宙人シリリ』の上映は(一応)終了しているんですね…一昨年歴代最高を更新しているんだし、いい加減「三週間限定上映」などというお約束は考え直してくれないだろうか…。
私がクレヨンしんちゃん劇場版に毎回期待しているのはラスボスの「大人気なさ」なんですがその意味では今作は最高ですね(笑)
はいじま
2017年05月12日 17:11
日記タイトルの「悪いなマサヲ」は、やっぱりその意味だったか…。

ネタバレ解禁でひとつ言いたいことを言うと、私が感心したのは「子供になったみさえの服装」です。
いきなり何の説明もなく女児用の服を着ているのではなく、最初はしんのすけと同じ服装→その後ネネちゃんが出てきて服を借りたという設定にしたことですね。
設定が細かいだけでなく、「子供の姿のみさえが変身する」という要素も出来て、あの映画の密かな「みどころ」のひとつだったのではないかと思います。
チョルス
2017年05月12日 23:07
>青たこさん
最近の『クレしん』の映画は「三週間限定上映」をやめて、かなり長く上映している劇場も増えていますが、今も三週間しか上映しないところもあるのですね。今後、20億円を越える年が続けばそういう劇場も減ってさらに売り上げが伸びるという好循環になると思いますが。
ラスボスの「おまたげなさ」ならぬ「大人気なさ」は、確かに見どころと言えますね。今回は本当におまたげない、じゃなくて大人げないです。
チョルス
2017年05月12日 23:11
>はいじまさん
「悪いなマサヲ」の元ネタに気付かれていましたか。国民的作品の『ドラえもん』からの台詞なので、ご存知の方はけっこういらっしゃるのではと思います。
みさえが最初はしんのすけの服を着るものの、その後でネネちゃんに女の子用の服をもらって着る場面では、みさえは可愛らしいと思いました。子供の姿のみさえも普段はなかなか見られないので、今回の映画はそういうところも見応えがあると思います。

この記事へのトラックバック