クレヨンしんちゃん分析録

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zoom RSS 映画公開前日のひろしネタ

<<   作成日時 : 2014/04/23 23:34   >>

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4月18日映画が正式に公開される前日のテレビアニメ感想いきます。

「マサオ兄ちゃんだゾ」(脚本:阪口和久、絵コンテ:川崎逸郎、演出:たかおかきいち、作画監督・原画:樋口善法)
しんのすけは自宅でマサオ君のアクション仮面カードのコレクションの中から、ゴールドカードを見せられて関心を示しています。なんか、映画第1作目の『ハイグレ魔王』でのカードホルダーを見せるボーちゃんを思い出しますね。この時マサオ君はカードを36枚持っていて、ボーちゃんは50枚も持っていました。

マサヲもやっとアクション仮面カードに関しては、スーパーエリートのボーさまに追いついたといったところでしょうか。しんのすけがカードを鑑賞していると、ひまわりが起きてきて、しんのすけの邪魔をします。しんのすけは嫌がりますと、マサオ君が面倒を見ることに。

マサオ君は「妹ってかわいいね」と言いますが、なんだか3年前の風間君を思い出します。まあ、マサオ君は風間君ほどキモくはないですが。

しんのすけは再び邪魔しようとするひまわりに「ひまっ!」と怒鳴り、ひまわりは泣き出して、しんのすけはお兄ちゃんをやめると言うことを言い出します。それで、マサヲはひまわりのお兄ちゃんになったことを妄想して、乗り気になります。マサオ兄ちゃんを自称し、遊び相手になりますが、ひまわりは喜びません。

しんのすけは、ひまわりはわがままだと警告しまして、マサオ君は再び遊び相手になるとマサオ君に登りだします。しんのすけによるとボーロをほしがっているそうです。しんのすけ、ひまわりのこと随分理解していますね。それで、マサオ君はボールを与え、ほしいものがあったらなんでも言ってと伝えるます。すると、しんのすけは自分はマサオ君の弟とか妹とかと言い出します。

妹として女装したしんのすけはチョコビを食べて良いかと言うと、マサオ君は戸惑いますが、しんのすけはチョコビを食べてしまいます。マサオ君はひまわりを高い高いしようとしますがうまくいきません。それで、しんのすけは自分がマサオよりも下であるという立場を悪用してお片づけをさせまして、さらにマサオ君はひまわりにせがまれてお馬さんをしますが、ひまわりは泣き出してしまいます。

しんのすけによると、ひまわりはお腹が空いたようですが、しんのすけはマサオ君にミルクを作らせようとします。もっとも、マサオ君はミルクを作ったことがないので、そこはしんのすけが作ることに、と思いきやしんのすけ作り方を指示しただけで作ったのはマサオ君でした。マサオ君はきちんとひまわりのゲップも出してあげますが、またひまわりは泣きだします。

どうやらオシッコをしたそうで、マサオ君が取り替えます。大きい方でなくて良かったです。しんのすけは自分が(妹ではなく)弟の立場をさらに悪用してジュースが飲みたいと言い出し、飲んでしまいます。マサオ君は再びお馬さんをやりますが、まんざら嫌ではなさそうです。帰る際、マサオ君は疲労でフラフラしつつも、妹は良いという結論に。

みさえが帰ってくると、しんのすけはオムツやミルクの手柄を横取りしてしまいます。しんのすけマジ外道www

しかし、チョコビの空箱とリンゴジュースが置いていあるのを見たみさえは、マサオ君に押し付けていたことなど、真相を知ります。それで、最後は「しんのすけー!!」

この話では、しんのすけは自分はマサオの弟だから多少のわがままは許されると錯覚したのが、ラストのオチにつながったわけで、会社経営でもありますね。特にオーナー一族の経営の会社で、「自分は何をしても良い」と錯覚して、会社の経費をジャブジャブ使って最後は破滅させてしまうという経営者がいたりします。極端な例では大王製紙の事件がありましたが、円谷プロもそういう面があったからこそ、創業者一族(円谷家)は経営から追放されたわけです。


「代休父ちゃんだゾ」(脚本:溝井英一デービス、絵コンテ:川崎逸郎、演出:たかおかきいち、作画監督:樋口善法、原画:沼田くみ子、清池奈保、いずみひろよ、林明偉、杉田まるみ、鈴木明日香、会津五月、渡辺愛、浪上悠里)

脚本家の名前が珍しいので、ネットで検索してみましたが、いくつかの脚本を書いているという情報しかありませんでした。どんな方なのでしょう。

本編に移りますと、その朝もバスに乗れなかったしんのすけはのんきにお茶を飲んでいました。その日、ひろしは代休で家にいました。土曜か日曜に出勤していたのですね。ひろしが代休、サンキューと言うと、しんのすけは全く相手をせず。そこへひまわりが起きてぐずります。

みさえはひまわりの面倒を見るため、ひろしにビールをエサにしんのすけを幼稚園に送らせます。なんか、エサ(ニンジン)をぶら下げて馬(ひろし)を走らせているように見えました、この時のみさえ。まさに父親の威厳の低下といったところで、今公開中の映画『ロボとーちゃん』はそこのところがテーマになっていたりします。

なお、平日の休みですが、私も仕事の関係上、土日に出勤して平日に休むことが多いです。土日でも休みになることはありますが。実は本日も休みでして、映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』を鑑賞してきました。実は今週の土曜日は出勤して、来週の日曜日と月曜日が休み、翌日の昭和の日である火曜日は出勤します。月曜日に、また『クレしん』の映画を観に行こうか考えています。

さて、幼稚園へしんのすけを送ったひろしは、帰りにコンビニの「LOW SAN」に立ち寄り、ビールを選びます。すると、何かの影が映りますが、ここで私は誰だか分かりました。そう、みさえの父でひろしにとっては天敵(?)の小山よし治はコンビニの前で立っていました。よし治は何日は野原家に居座るらしいです。

原作の16巻によれば、よし治はかつて学校の教師をやっていて、中学の教頭でもありました。中学の教頭と言うと、内山田ひろしを思い出しますが、そういえばテレビアニメでの内山田教頭の声は銀の介と同じでしたな。

ひろしはよし治の機嫌を取ろうとしますが、全然効きません。家に着くと、みさえもひまわりもいません。ところでよし治ってひまわりのことを「ひまわりちゃん」と呼ぶのですね。

ひろしがみさえの携帯に連絡を入れると、みさえはサトーココノカドーで買い物をしていました。ひろしはよし治にみさえに帰るまでつないでくれと頼まれます。10時20分頃、よし治によれば東京の友人に会いに来たとのことで、よし治はしんのすけたち用のみやげと友達用のみやげを出します。

ひろしはよし治に促されてビールを出しまして、よし治にも飲みませんかと言うと、よし治はよほどのことが無い限り昼間から飲まないとのことですが、原作の16巻では酒は飲めないと言ってました。まあ、全くダメというわけではなく、さほどアルコールを受け付けないという程度なのでしょうか。あるいは原作とアニメで設定が異なるのかも。

ひろしはプレミアムなビールを飲みつつ、まったくプレミアムな気分が味わえないという経験をしてしまいます。10時半頃、まだ10分しか経っていません。ひろしは1分がやたら長く感じられます。ここで思い出したのが、相対性理論を考案したアインシュタイン本人が、相対性についての説明で、熱いストーブに手をかざすと1分間が1時間のように感じられる一方で、素敵な女の子と話をしていると、1時間が1分間のように感じられるという説明をしたという逸話です。

その後、しんのすけは幼稚園から帰ってきますが、その日の幼稚園は昼までだったようです。しんのすけが空腹らしいので昼食にしようということになりますが、しんのすけはよし治の串団子を勝手に食ってしまいます。その団子はよし治が東京の友人用のみやげでして、その友人とは10年ぶりに会うそうです。

しかも、野原家用のみやげとは異なるもので、そのみやげはよし治が選んだわけではなく、友人から頼まれていたものです。よし治はとりあえず許してくれましたが、ひろしはどうしようか悩みます。

そこへみさえが帰ってきまして、事情を知ったみさえは、その団子「銘菓 桜だんご」が有名なもので銀座の熊本のアンテナショップで買えるとみさえが言うと、ひろしはそのまま家を飛び出して買いに行きます。

結局、売り切れとか財布を忘れたのを銀座のショップで気付いたとかで買うことができませんでした、というオチになるかと思いきや、きちんと買えましたね、ひろし。さらに、帰りの電車は夕方のラッシュでしたが、ひろしは満員電車も全然苦にならないとのことです。しかし、ひろしが家を出たのはたぶん昼頃でしょう、夕方って、6時間くらい銀座まで買い物に行っていたのでしょうか。春日部から銀座まで約1時間と考えると、銀座で相当道にでも迷ったのでしょうかね。


「東西南北あっちむいてホイ!」


3月7日の時と同じく、きゃりーぱみゅぱみゅ女史による実写のあっちむいてホイです。実写では3回目です。

東(青)西(赤)南(緑)北(黄)のうち、きゃりーぱみゅぱみゅ女史が向いたのは北でした。私は南を向きましたので、外れました。

この話は映画『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』の公開前日に放映されましたが、あまり大々的な宣伝はされませんでしたね。昔、『ブリブリ王国』や『ヘンダーランド』の時は映画のシーンをわずかに紹介するコーナーもありましたがね。


あと、今週も先週と同じ、この後の『ミュージックステーション』できゃりーぱみゅぱみゅ女史としんのすけ、さらに風間君、マサオ君、ネネちゃん、ボーちゃん(の各着ぐるみ)も出演していました。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは、今回は割と久しぶりによし治が出てきたのは嬉しかったですね。自分はクレしんを見はじめてからはBGMを意識し続けて見ていたのですが、ほとんど新たに作られていないのがわかりますね。自分の好きな初期のBGMいくつがあるのですが最近は2、3年に一回とかほぼ全く使われなくなったりしているのは心に引っかかります。けど最近よく使われているのを意識するのはそれはそそれで違う楽しみ方があると思いました。前に言っていた年齢ですが吹雪丸より上といったところです。
K
2014/04/24 16:10
よし治は確かに長い間出ていませんでしたが、そういえば昨年のゴールデンウィークにも銀の介と一緒に登場していました。
視聴者の立場から言えば、長寿アニメでBGMを新規に流すと、大きな違和感があります。それに慣れるのには時間がかかります。『クレしん』には十分なBGMがあるのですから、あまり新規に作る必要もないと思います。
むしろ、昔はよく使われていて、今はあまり使われていないBGMを使う頻度をまた増やしてほしいです。
チョルス
2014/04/24 23:21
連コメさせてもらいます。
自分もそう思います。新たなBGMが作られることによって昔とはかなり異なった話に感じますからね。正直新しいBGMよりも20世紀のBGMをたくさん使ってほしいです。BGMに関して初期のDVDを見ていても悲しく感じることがあります。
毎回丁寧な返信ありがとうございます。
K
2014/04/25 15:50
そうですね。あまり新規のBGMを派手にやられると、逆に楽しむどころか戸惑ってしまうと思います。20世紀の頃に多く使われていたBGMの方がそれこそパワフルな印象があります。
どうにか返信はできていますが、私が忙しい時はかなり簡素な返事になることもあります。また、私が返信する必要ないと判断すれば返信をしないこともあります。
チョルス
2014/04/26 22:31
ミュージックステーションでは
珍しく
しんのすけがずっと出演者席に座っていたね。
名無しさん
2014/04/27 20:39
しんのすけがただ座っていたというのはかなり珍しいですね。前回踊っていたりしていたので、さすがに疲れたのでしょうか。
チョルス
2014/04/28 20:48
オムツやミルクの手柄を横取り>
私が見たアメリカの映画の次のシーンにいかに似ているでしょうか?

・「ヴィンセント・ベネディクト」はキャデラックに5億円相当の財宝が積まれていると知って、車内のテープに従って電話して行き先で待つ、「マッキンレー」社の「ビートルート・マッキンレー」に車ごと渡したら「この荷物はジェット用の”燃料噴射装置”で、他社の発明だが自社で売り出すことにした。約束の代金だ。」とトランクを渡される。

しんのすけマジ外道www>
ヴィンセント曰く、「狡猾な悪魔」に置き換えられるでしょうか?
僕は違うと断言します。

失礼します。
鳴海みぐJr.
2014/05/27 12:51
そうですね、人が苦労した手柄を横取りしてしまう行為は、やはり倫理的にダメだと思うわけで、そういう意味でしんのすけを外道呼ばわりしたわけです。
もっとも、「悪は栄えず」な結果になったわけですが。
チョルス
2014/05/28 00:00

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    名前:チョルス 性別:男性 現住所:埼玉県 宗教:キリスト教

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