クレヨンしんちゃん分析録

アクセスカウンタ

zoom RSS 白米のうまみ

<<   作成日時 : 2011/10/22 23:55   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 5 / コメント 4

9月2日以来の『クレしん』のアニメ放送、そしてテレビアニメ感想も久々です。テレ●朝●が憎らしいと思ったりしますが、憎んでもしかたないので感想いきます。

「オラはプロ野球選手だゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ:義野利幸、演出:平井峰太郎、作画監督・原画:針金屋英郎)


西武ドーム、懐かしいです。私は西武ドームの中に入ったことはありませんが、その隣にある多摩湖によく行っていましたので。個人的に思い出深いところなんですね。狭山公園内にあるたっちゃん池とか、時間があったらまた行ってみたいです。

埼玉が生んだ大型選手、オラの母ちゃんが生んだ天才野球選手野原しんのすけ。背番号は904かよ。相変わらず小ネタもパネェな。

それで、「おかわり君」はおかずなしで白米だけ食っていますwww

どんだけ腹減ってんだよと言いたくなりますが、それとも塩でもふってあるのかな。

このおかわり君は西武ライオンズの中村剛也選手が本人役で演じているそうですが、やはり声優に関しては素人で棒読みですね。そこで私がゲンナリしかけていると、しんちゃんが恐るべき発言を。

「棒読みだね、監督のOK出ないゾ。アニメの監督」

私はこのブログのテレビアニメ感想で、素人の棒読みに対して批判(悪口)を書きまくってきたものですが、テレビアニメスタッフの方々がこのブログや他の人の棒読み非難書き込みを読んで、ああいう台詞を言わせたのかも。

この後に『3分ポッキリ』のラストシーンのBGMに練習シーンが流れますが、ちょうど『3分ポッキリ』の感想を書いているので、なかなかいい気分です。

ところで、なんでしんちゃんが入団したのか、それまでの過程が一切描かれていませんが、まあそういうことはあえて考えないでおきます。そういう話なんでしょうから。

しんちゃんがボールを投げる際、お尻で投げており、おかわり君がダメだと言っていましたが、野球のルールブックにお尻で投げてはいけない(手以外で投げてはいけない)という記載があるのでしょうか。手以外は使うなと書かれているのでしょうね。しかし、監督はしんちゃんのことをやたら高く買っていましたが、どこがそんなに凄いのか。まあ、それは後々に分かってくることでしょう。

その後、本番の試合では、KASUKABEとLionsとの勝負が繰り広げられていますが(なんでチーム名のアルファベットがKASUKABEは大文字でLionsは小文字なんだ?)、KASUKABEが一点リードしていますね。しんちゃんはLinonsでKASUKABEと闘っているのですか。何とも奇怪なシーンですが、「大人の事情」がなせる「荒業」というところですか。

しんちゃんがバッターに立ちますと、速いボールを投げさせると観客にブーイングをさせて、ゆっくりにボールを投げさせて相手にストライクに入れさせないというのが、出塁率100%の秘密だったわけです。で、しんちゃんはバットを振ってしまいますが、見事にボールがぶつかて、しかもケツだけ歩き(走り)で出塁とは、相変わらずパネェな。

その後、おかわり君の番ですが、こちらもしんちゃんが「おかわり君」と「おすわり君」と間違えて力が抜けてしまい、ホームランを出してしまいます。結局、Lionsの逆転サヨナラ勝ちとなりました。なかなか強烈な展開でした。

これからはLionsの黄金時代が始まるとのことですが、現実のライオンズでそういうことになったらテレビや新聞などのニュースで今回の話を取り上げてほしいですね。それにしても、おかわり君こと中村選手の棒読みはひどかった。声優としては素人だからと言ってしまえばそれまでですが、やはり演劇のプロの人以外を演じさせるのは歓迎できません。

あと、この話は「大人の事情」が強く反映されている話です。こういう話って、実在の著名人が出ていることが売りもので、ストーリーは二の次になりがちになってしまう気がします。実際、この話自体はそれなりに面白かったですが、この後のBパートの方が個人的には面白かったです。

Aパート後のアイキャッチに流れるコスプレ100連発ひまわり編、第1弾はお姫様でした。


「ひまわりを激写だゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督・原画:大森孝敏)


しんちゃんとみさえとひまわりがいる野原邸にむさえが襲撃してきまして、米をせびりに来ます。金に相当困っているのだから、Aパートのおかわり君みたいに、ご飯だけ食べまくるのかな。でも、米は糖分が結構入っているから、血糖値を気を付けた方が良いかも。むさえはまだ若い(20代)だから気にする必要はないか。

そういえば、私の知っている人で、数年前まで超極貧生活を送っていた人がいました。お金が無くて飯もまともに食えないので痩せてしまい、実家から米を送ってもらい、それでタマネギ一個を焼いてしょうゆをかけただけのものをおかずにしていたそうです。まさに爪に火をともす生活だったわけです。ちなみに、その人は現在、(年収ではなく)月収で数百万円以上(一千万円近く?)稼いでいます。むさえもそこまで稼げる日は来るのでしょうか。

さて。むさえはみさえにひまわりの写真を撮らせろと要求、しんちゃんも撮ってほしいと言い出しますが、みさえが冷蔵庫にプリンがあるというと台所へ。今回のしんちゃんはみさえやむさえに振り回されて、約20年前の初期の頃に比べるとホントにおとなしくなったと思いますが、ゲンキンな性格なのは変わっていませんね。

むさえが写真を撮ると、みさえは普通の出来だという辛い評価。私はひまわりがマジで可愛いと思いましたが。で、みさえは自分が撮ったひまわりの写真を見せますと、むさえ以上の激ヤバな可愛さ満載の写真ばかりが登場。ただ、むさえも思っていましたが、ひまわりや周囲の物がはみ出ていたりして、構図がイマイチですね。そういう意味ではむさえの方がうまいでしょうが、みさえの写真はより心がこもっていると思います。

以前書いたこちらの記事にたとえるなら、むさえの写真は整形美人、みさえの写真は鼻ぺしゃでおもしろいお姉さんといったところでしょうか。

カメラを構えるむさえに睨まれて怯えるひまわりも可愛いと思いました。それはともかく、むさえのリベンジのためにしんちゃんもお手伝いしますが、ビニールプールのシーンが出てきます。この話、実は9月9日頃に放送する予定だったのかなと思います。それが、長期の休止で10月21日まで伸びてしまったわけですが。

さて、リベンジ後のむさえですが、どうも写真の出来に納得できないようで。みさえはコツがあると言い、そのコツを教えてもらう条件として、むさえに家事と育児を押し付けます。ニート時代のむさえに対する怨みだったりして。

ところで、シリマルダシの人形がしんちゃんにおんぶされて登場していましたが、デカイですね。『3分ポッキリ』でミライマンがあのサイズのシリマルダシに乗り移っていたら、相当不気味というか不自然に思えます。同作品の興行収入は1〜2億くらい落ちていたのではと推測したりします。

ひまわりが寝た後、洗濯物を押し付けられますが、みさえはさらにむさえをこき使いますが、別に私は「みさえマジ外道」なんて感情を抱きませんでした。むさえの過去の、そして現在でも普段の行動がアレですから、たまにはこういう目に遭うのもいいかなと思ったりしてしまいます。

しんちゃんの「なんだこの人たち」という心境ですが、これはむさえの言動についていけない際によくかましていた「何言ってんだこの人」という台詞と同じものでしょうが、こういうしんちゃんを見ていると、昔とはやはり変わったなと思います。昔のしんのすけなら言わなかったと思います。

散々こき使われてきたむさえも怒り出して、みさえももうこき使えないと判断したのか、遂にコツを話します。

写真を撮る際、ひまわりのことを 双葉町で 春日部市で 埼玉県で 関東で 日本で アジアで 世界で 太陽系で 銀河系で 宇宙で一番可愛いと思うことそうです。私もそうだと思いました。つまり、親バカと言いますか、母性本能が大事というわけですよね。

それで、むさえも(無理やり?)母性本能を出して写真を撮ります。むさえはまだ不満そうですが、みさえやしんちゃんからは褒められましたとさ。ちなみ、本当のコツは、ひまわりにイケメン写真や宝石類を見せながら撮影するというものでした。なるほど、むさえが満足しなかったわけですね。

あと、「そーともゆー、ラブちゅーにゅー」とポーズを決めるしんちゃんの可愛さも異常。


この後、本来ならエンディングが来るところですが、「20周年特別企画 みんなで選ぶ『クレヨンしんちゃん』名作ランキング」の結果発表です。応募総数は3万8371票だったそうで、この時は10位から6位までの発表でした。

10位:「友情のリレーだゾ」(1997年10月10日放送)
9位:「お兄ちゃんだって甘えたいゾ」(1997年1月24日放送)
8位:「オラの心はエリートだゾ」(2006年1月13日放送)
7位:「おつかいに行くゾ」(1992年4月13日放送)
6位:「オラの家がなくなったゾ」(2001年5月18日放送)

これらの話は、感動系か視聴者に強い印象を与えそうという、どちらかの特徴がありますね。特に、10位から8位まではいわゆる感動系で、やはりこういう話は人気があるのでしょう。

ところで、中間発表時のベスト3の話では、「おつかいに行くゾ」がランクインしています。あとの2話は5位以降にランクインしているかも。

5位から1位までは来週に発表されるそうで、また来週は1位の作品が放送されるみたいです。

あと、この後に渡り廊下走り隊7(セブン)による新主題歌発表がありましたが、この事は次の記事で取り上げます。

ちなみに、名作ランキングでは私もしっかり3話に投票しましたよ。ですから、3万8371票の中には私が入れたのも入っています。それでは、私は何の話に入れたのかですが、来週発表します。

10位〜6位の話の中に、私が投票したのは一話もありませんがw

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(5件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
オープニングが変更
前回の記事でも書きましたが、11月4日より『クレヨンしんちゃん』のテレビアニメのオープニングが変更される予定です。 ...続きを見る
クレヨンしんちゃん分析録
2011/10/25 21:11
「名作ランキング」の1位を予想
2011年5月27日から8月31日24時までテレビ朝日で行われた、「20周年特別企画 みんなで選ぶ『クレヨンしんちゃん』名作ランキング」の結果が、先週の10月21日の放送で10位から6位まで発表されました。 ...続きを見る
クレヨンしんちゃん分析録
2011/10/27 17:03
私の予想が当たりました
8月の「夏休みアニメ祭りプレゼント」に当選した、千葉市の暁(あかつき)幼稚園の園児たちとしんちゃん(の着ぐるみ)が一緒に踊るという実写映像がオープニングが流れていました。 ...続きを見る
クレヨンしんちゃん分析録
2011/10/29 14:20
Широ-сан!
3月11日、東日本大震災からちょうど1年です。私はこの時日本にはいませんでしたが。それでは、3月9日放送のテレビアニメの感想いきます。 ...続きを見る
クレヨンしんちゃん分析録
2012/03/11 06:00
想い出の多摩湖
本日、多摩湖に行ってきました。 ...続きを見る
クレヨンしんちゃん分析録
2013/07/13 23:41

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
自分も西武ドームには行ったことありませんが、選手交代の際にスコアボードの選手の名前が回転するところはリアルだと聞きました。現実の西武の渡辺久信監督は禿頭なのですがこの話は髪の毛はちゃんとありましたね。しんちゃんの背番号は904でしたがクレしんかクレヨンのどちらかから(両方から)とったんでしょうね。しんのすけの中村選手の棒読み発言、これは驚きました。今までのクレしんや他作品でも声優ではない方の起用はいくつもありますが棒読みであることをツッコんでいるのは初めて見ました。今回は別に映画の宣伝だったりしないのになんで中村選手出るんだよー、そもそもなんで西武なんだよー、なんて思っているスタッフのある種の抵抗だったりして。しんのすけが西武に入団した経緯はわかりませんが夢オチなのではとも思いましたが結局そんなことはなかったですね。この話を作っていたのがいつ頃かわかりませんが7月初め以降9月始め以前頃ですかね。その頃西武は6位街道まっしぐらだったわけですが今までずっと6位だったらなんだかなぁという感じになったでしょう。
Bパート、むさえは相変わらず貧乏のようですね。年収一千万円の写真家、むさえもなれればいいですが実際の売れてる写真家は年収どのくらいなんでしょうね。そのくらいには儲けてそうですが。みさえがひまわりのいい写真を撮る方法はまさにひまわりに対していい方法ですね。つくり笑顔じゃなくて自然になりますし。
むさえが写真家目指してますから写真ネタが多目という気がしますね。むさえ登場以前ならアルバムに入れてない大量の写真を整理する話がありましたが。
名作ランキングですが、自分は結局投票しませんでした。しようかなと思っていたのですが。
権兵衛
2011/10/23 12:33
ライオンズ入団の件は中村選手を川口に置き換えて「サラリーマンしんのすけシリーズ」に似ていましたね。「しんのすけを優遇する」ところとか。
棒読みのつっこみは矢島さんのアドリブなのか、台本にこう書いてあったのか。そこが一番の疑問点です。(大人の世界なのでただの視聴者には分からないですが。最初から台本に書いてあったとすると失礼ですが)
Lionsの黄金時代ですが、今年はクライマックスシリーズに進出できましたし、結果次第では始めるかもしれません。
Bパート、みさえの親ばかネタは久しぶりですね。春我部一のアイドル(大げさ?)のひまわりですからそこまで可愛いがるのも当然ですが。様々な写真を撮っていましたが怪獣シリマルダシとの写真が一番可愛いかなと思います。
AKBの内部ユニット「渡り廊下走り隊7」ですが、15周年のクレヨンフレンズといいAKBとの共演は5年周期なのでしょうか。まさか今回も実写か!?とも思いますが、さすがにそれはないでしょう。
名作ランキングはどの話にするかといううちに終わっていましたorz忙しかったということもありますが。感動系がえらく人気ですね。7位の「おつかいに行くゾ」以外は感動系ですもの。
ミルクティー
2011/10/23 23:05
>権兵衛さん
渡辺監督の容姿はいくらかの変更があったりと、必ずしもリアルな描写ではないようですね。
904というのは、明らかに「クレヨン」からとったものでしょう。
棒読みへの突込みは私も驚きました。スタッフの方々もこういう「大人の事情」に不満を持つ人は多いのかもしれません。Bパートでは10月下旬にビニールプールが登場していましたから。
このまま西武が黄金期を迎えたら、マスコミで『クレしん』が取り上げられる機会も増えるのではと思ったりします。6位からいきなり1位になったら、凄いことでしょうからね。
むさえがカメラマンとして才能を開花させても、あまり高収入にはならないかもしれません。本文では書きませんでしたが、カメラマンはそもそも儲かる仕事ではないと聞いた事がありますので。ただ、むさえの出した写真集が大ヒットすればまた話は変わってくると思いますが。
写真ネタは確かにむさえが野原家を出てから、時たま見られるようになりました。『クレしん』の一つの主要なネタの一つになるかもしれません。
名作ランキングは投票されませんでしたか。私も8月の下旬とかなり遅くに投票したのですね。
チョルス
2011/10/23 23:26
>ミルクティーさん
そういえば、「サラリーマンしんのすけ」とよく似ていますね。
棒読みの突っ込みは、個人的に矢島さんの突込みではなく、初めから台本に書かれてあった気がします。アニメの動きもその突っ込みに合わせて作られていると思いますので。
私は野球に詳しくないのですが、西武ライオンズは成功の兆しが表れているようで、本当に黄金時代が来るのかも。
ひまわりの写真は、みさえの撮ったものの方が可愛いと思いました。こう思わせられるのも、アニメーターの方々の力量によるものでしょう。
「渡り廊下走り隊7」の主題歌はなんとなく良さそうだなと思いましたが、さすがに実写はやめてほしいです。半年後の劇場版第20作目はこのOPになるかもしれませんね。。
感動できる話は人気が高いわけで、もしかしたら5位以降全て感動系の話が来るということもあり得るかも。
チョルス
2011/10/23 23:27

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

プロフィール

    名前:チョルス 性別:男性 現住所:埼玉県 宗教:キリスト教

白米のうまみ クレヨンしんちゃん分析録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる