しんちゃんのホクロの数,シリたくないですか?

本日の感想行きます。

「幼稚園にニューフェイスだゾ(前編)」

今回の話は,今の原作の最新刊45巻に収録されている話が基になっています。
基本的に,原作の話を忠実であり,かつ原作には無い場面も挿入するという,原作の話をアニメ化する際の典型的なパターンだと思います。
トキカワショウ君(原作では苗字は未判明)が父親に連れられて,ふたば幼稚園(原作はアクション幼稚園)に入園する際,園長と話をするのを,ネネちゃんが立ち聞きをし,それをしんちゃんが当初はのぞきを咎め,次に立ち聞きを誉めるのは,原作どおりですね。このシーンで,相当原作に忠実な内容になる事は予想できました。
それで,女の幸せはなかなかつかめそうにないという突っ込みも原作どおりです。女の幸せ・・・,それをつかめない女性は,今後急増していくと予想されます。それは,少子高齢化のこの日本において大変由々しき事・・・。私と同じの大学のゼミ知り合いに,それをテーマに卒論をやる人がいるので,私も色々知っているつもりではいます。
話が横道にそれました。その後,ショウ君がトイレを脱走して,家に帰ってしまう展開は,原作にはありませんでしたね。ところで,ショウ君の幼稚園の制服姿は,なかなか可愛いと思いましたね。原作でのこの話はカラーページなのですが,原作のアクション幼稚園は,制服が無いようで,みんな私服なんですね。
ところで,タイマンがタイのヒーローである話も,原作にはありません。タイマンとは,プラヤー・パホンポンパユハセーナー首相プレーク・ピブーンソンクラーム首相などを使って敵と戦うヒーローの名前です。その心臓の正式名称は,クルンテープマハーナコーンアモンラッタナコーシンマヒンタラーユッタヤーマハーディロックポップノッパラッタナラーチャターニーブリーロムウドムラーチャニウェートマハーサターンアモーンピマーンアワターンサティットサッカタッテイヤウィサヌカムプラシットと言います。タイマンには,昔ながらのライバル,ラオスマンがいます。しかし,力の差があり,タイマンによる一方的ないじめになっているのではという指摘もあったりします。他にもビルマンというライバルもいますが,こちらは近年,「ヤン坊マー坊天気予報」を意識したらしく,ミャンマーマンと改名しています。
またまた横道にそれました。それで,てるのぶとひとしが人生の厳しさを教えようとするものの,逆に教えられてしまうというのも同じですが,「教えられてしまった」という台詞は原作にはありませんでした。
で,しんちゃんとファミレスのやり取りも同じですが,その後の目玉焼きに関するやりとり(しょうゆとソースはどっちが・・・)はありませんでした。この時の,「このあといよいよ転入生と勝負だゾ」というテロップは不要です。バラエティ番組じゃないんだから。てゆうか,テレビ朝日はアニメ番組をバラエティ化するつもりなのでしょうかね。ドラえもんみたいに。

「幼稚園にニューフェイスだゾ(後編)」
Aパートのシーンの一部(目玉焼きのところ)が繰り返し放送されていましたが,繰り返しは不要です。バラエティ番組じゃないんだから。てゆうか,テレビ朝日はアニメ番組をバラエティ化するつもりなのでしょうかね。ドラえもんみたいに。
そういえば,ショウ君の母親はどうしているのか,テレビアニメでは言及がありませんでしたね。原作では,一年前に病気で亡くなっている事が言及されています。
粘土のシーンは原作にはありませんが,しんちゃんのお尻の型をとってしまうとは・・・。「ブタのヒヅメ」を思い起こさせました。お尻のかただけでなく,ウンチも付いてしまうのではと思ったりしました。しんちゃんはお尻をまともに拭きませんし,けっこう毛だらけ猫灰だらけ,お尻のまわりはクソだらけと言いますし。
ショウ君がしんちゃんとみさえの姿を覗き見するシーンも,原作にはありませんが,なかなか良いシーンかと思います。それにしても,ショウ君がシロを可愛いと思うとは,意外な感じもしますが,それほど不思議な展開でないのかもしれませんね。だって,シロですから。
で,最終的にしんちゃんはショウ君の決闘を引き受ける事になりますが,原作ではマサオ君が人質にとられたからなんですよね。まつざか先生のつけまつげを取るという勝負も同じですが,最後は水たまりに入ってしまうシーンは,原作では単に転んで泥だらけでした。ところで,まつざか先生のまゆげを取ろうとするシーンでは,「暗黒タマタマ」のBGMが流用されていましたね。
その後は原作と同じ展開ですが,テレビアニメではショウ君がシロを触ることが出来たのか,それを考えると少し寂しいですが,まあ別れとは再会までの第1歩ですからね。13年後のしんちゃんならぬ,13年後の再会ってところでしょうかね。

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この記事へのコメント

たか
2007年05月26日 21:09
えっ、タイマンって語源は元々そういうことだったんですか?そう考えると不良が使う用語には思えないですよね~。
ちなみに「1対1で勝負する」という意味らしいです。
チョルス
2007年05月27日 21:33
「タイマン」という言葉は,1対1の勝負という意味であり,“man対man”というのが語源のようです。不良はこの言葉をよく使いますね。
では,本文の方は何かと言うと,私の妄想です。
「タイマン」という言葉は,東南アジアの某国とは何の関係もありません。もちろん,テレビアニメでも触れていた,サカナとも関係はありません。日記のテレビアニメの感想は,大体どれもが私の妄想にまみれているので,決して鵜呑みになさらないよう,お願いいたします。私の日記の内容を信じて,そこで不都合が生じても責任は負えませんので・・・。
ですので,最近アウンサン・スーチー氏の軟禁の延長を決定した東南アジアの某軍事国家も,「ヤン坊マー坊天気予報」とは何の関係もありません。

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