みさえ~~~~~~~

12月12日の火曜日,ようやくクレしんの単行本45巻を買い,本日同書のサブタイトルを掲載しました。
まあ,そんなわけで本日の,そして今年最後のテレビアニメの感想を。
本日は「冬だ!一番!嵐を呼ぶクレヨンしんちゃん祭り!!」ということですが,大部分が4月に放映された「ショックガーン」なのですよね・・・。
ただ,「ショックガーン」の感想は過去に書いたことが無いので,ここで初めて書くことになりますね。

「食玩あつめてショックガーンだゾ」
この話は,4月14日の放映時では5つのパートに別れていたのですが,今回は確か3つのパートになっていましたね。いちいち分けるのは面倒なので(中途半端に分けた反発も実はあったりしますが),一つのパートとして扱います。
ショックガーンですが,冒頭は何だか「ヘンダーランド」を「オトナ帝国」を合わせた感じがするのですね。それで,みさえとひろし(さらにかすかべ防衛隊の友達の親たち)は,食玩集めに夢中になって,その結果食玩の世界に捕われてしまうのですね。ところで,みさえはヨメットさんのレアフィギュアを欲しがっていましたが,これって元ネタは「コメットさん」ですね。横山光輝原作の特撮番組。さすがムトウ監督,と思ってしまいました。それと,しんちゃんはセーラー服姿のアクション仮面を手に入れて喜んでいましたが,普通にキショイ,キモイです。天下のアクション仮面がセーラー服(スカート姿),なのですから。まあ,レアものならキショかろうとキモかろうと欲しいものなのですかね。また,風間君は自分が好きなのはもえPだけだと言っていましたが,マリーちゃんはもう冷めたのでしょうか。「ああ~愛しのマリーちゃ~ん」,「(マリーちゃんグッズをゲットして)トオル、幸せー!」と言っていた風間君が懐かしいです。
さて,しんちゃんはキャルトが話せることを知り,キャルトから事情を聞きます。そして,幼稚園に行くわけですが,何で園児たちは私服なのか,不思議に思いました。まあ,よく考えたら,他の園児の親たちもひろしやみさえと同じ目に遭って,園児たちはとりあえず幼稚園に行ったのでしょうね。おそらく,本当はこの日の幼稚園は休みだったと思います。
ここでレジンが現われるわけですが,しんちゃんが選ばれし者だという事が判明するわけです。「チョコっとコチョコチョチョッキーン」でしたっけ。変身の呪文(?)は。元のゲームでは「チョコット・チョコチョコ チョコリンリン!」と言うそうですね。私はゲームを持っていないのですが,水橋ホトリさんに詳しく教えてもらいましたので(オフ会レポート6の執筆のために)。
それで,レジンを倒したのですが,今度はデカールの襲撃です。というわけで,ショックガーンに行きます。そこで,みさえとひろしが襲いかかりますが,あっさりやられます。さらに,この後園長(船長?)ら幼稚園の先生と戦いますが,ムチャクチャ弱いですね。お助けキャラのななこがいなくても,あっさりやられていたのは容易に想像がつきますよ。
しかし,この後キャルトはコタツの罠に引っかかり(キャルトはコタツ好きだということから,元は猫なのでしょうかね。エレキングの元のデザインが牛のように),ラブリーチョコも盗まれ,しんちゃん達はどうしようもなくなりますが,ボーちゃんが城の地図を持っていたのですね。この辺りが,ゲームのアニメ化作品と純粋なアニメ作品(変な言葉だ)の乖離が垣間見えるような気がします。
というわけで,お菓子の部屋で,ラブリーチョコをネネちゃんが見つけ,しんちゃんはキャルトと3魔人の元へ向かいます。それにしてもラブリーチョコはたくさん食べるとパワーアップできるとは,何か単純な印象を受けますね。
で,最後は3魔人をフィギュアに戻しますが,キャルトも元のフィギュアに戻ってしまうわけです。要するに,永遠の別れというわけで,この辺りは感動するところです。
最後に大魔王(ショックとガーン)が出てくくるのですが,ぶりぶりざえもんから出てくるお菓子を食べきれば良いのですから,まあラストのバトル(?)とは思えませんね。ただ,あれだけのお菓子を食べるのは並大抵のことではないから,やはりラストに相応しいのかも。
最後は,みさえとひろしがお菓子を美味しく食べ,しんちゃんは3魔人とキャルトのフィギュアを床の間に飾り,終わりを迎えるのですね。というわけで,この話から得た教訓,それは食べ物とフィギュアを大事にしましょう,ということですね。

「父ちゃんは心配性だゾ」
この話は,みさえとむさえが二人で居酒屋へ飲みに行く話ですが,珍しくひろしがみさえの浮気を心配するというものですね。その逆ならいくらでもあるのですが。
みさえとむさえは蟹鍋で,しんちゃん達は焼肉ですが,私は焼肉の方が好きですね。それと,しんちゃんはひろしにビールを2本以上勧めますが,私なら1本で十分です。1本飲んだだけで,気分が悪くなります。私は元々あまりアルコールを受け付ける体質ではないので。
それで,ひろし達が人妻の浮気ものの番組を見ているシーンで,私は思わず「まぁ~不健全(笑)」なんて思ったりしていました。
この話を見て不思議に思ったのですが,しんちゃんは自分から風呂掃除ををしていましたね。何であんなに慌ててやっていたのでしょうか。やっておかないと,みさえにお仕置きされるから?いや,お仕置きされることが分かっていても,しんちゃんはそう簡単に(?)やるタマじゃないですよ。何か,妙な違和感を覚えましたが,ひろしはみさえのメールを見ることが出来るのですね。しかし,ひまわりが「う~」と見張っていますので,ひまわりもイケメンのおにいさんの写真を使って「撃退」します。そして,いよいよ見ますが,おケイからのものだったのですね。結局,しんちゃんに見られてしまいましたが。
 風呂に入っていると,むさえから電話が来て,早く来てくれという電話が入り,ひろし達はタクシーで慌てて向かいますが(タクシーというところに,ひろしの慌てぶりが分かります)。で,ああいうオチなのですね。酔っ払ったみさえがむさえにお説教,まあそんなもんでしょう。

今回のスポンサーの紹介は,しんちゃん(矢島晶子さん)がやっていましたね。「お送りします」,「お送りしました」ではなく,「お送りするゾ」,「お送りしたゾ」と言ってほしかったですが。
それと,スペシャルの冒頭では,双葉社の公式サイトにある(私も使っている)新しい№77の壁紙が動画として使用されていましたが,サブタイトルのところにも挿入するのはシラケました。オープニングでサンタのしんちゃんを挿入するのも。あれらは,あまり良い評判を得られないのでは?
さて,いよいよ来年公開の,「嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!」の特報が流れました。特報だから,内容の信頼性には欠けますが,なかなか凄そうですね。来年の4月を楽しみに待っています。
というわけで,今年のクレヨンしんちゃんもこれで終わりです。大晦日はドラえもんではなく,しんちゃんをやるべきでしょうに(そちらの方が視聴率は取れるのは明白なのでは)。いつまでもドラえもんを優遇し,しんちゃんを冷遇(大体24分というのがおかしい話です)するのは,そろそろやめるべきでしょう。しんちゃんを特別優遇にしろとは言いませんが(個人的な望みではありますが),現状は一刻も早く改善すべきでしょう。
来年こそ,しんちゃんが更なる活躍を見せるのを期待しつつ,今年最後の感想をここに締めくくります。

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この記事へのコメント

Shou
2006年12月16日 17:22
そうですね、しんちゃんが”お送りします”そんな丁寧なことばでなんかおかしいですね。
やっぱり”だぞ”とかのほうがいいですね!^^
チョルス
2006年12月17日 17:23
しんちゃんが丁寧語を何の前触れもなく使うのは,妙な感じです。
もっとも,テレビ放映での制約もあるのかもしれませんが,それでも違和感は拭えませんでしたね。

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