先日、映画『翔んで埼玉』を鑑賞しました。
もちろん埼玉をネタにした映画でして、さいたま新都心駅の近くにあるMOVIXさいたまで鑑賞しましたが、観客はかなりの数でごった返していました。やはり地元だけのことはあります。
映画の内容は、魔夜峰央氏の原作をうまく生かしていて、なかなか完成度の高い映画だと思いました。
いわゆる地…
2月22日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは20回目となります。
「ひまなオラだゾ」
(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:大森孝敏)
脚本、絵コンテ、演出がムトウユージ監督のミニコーナーは久しぶりですね。昨年の9月14日以来になりますね。ぶりぶりざえもんのミニコーナーも含めたら、11…
2月15日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは19回目となります。
OPが無く、いきなりAパートに行きます。
「お風呂を楽しむゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:大森孝敏、原画:大森孝敏、宇良隆太)
土曜日の夕方、ひろしはゴルフのブービー賞での商品をもらって帰ってきます。ブー…
こちらの記事で書いた予告を実行に移しました。
本日、『クレヨンしんちゃん研究所』を閉鎖しました。ただし、トップページだけは残してあります。このトップページも3月31日をもって削除するつもりです。
そして本日、『クレヨンしんちゃん研究所』を再開設しました。
Yahoo!ジオシティーズが2019年3月31日をもって閉鎖とな…
先日、パソコンを買い替えました。
この時に書いたWindows8のパソコンが途中で電源が落ちたり、色々とトラブルが相次いだので、思い切って買い替えることにしました。前回と同じくローン払いで(笑)
ちなみに、前のパソコンを購入した時まで使っていたディスプレイのサイズが13.3のやつは、すぐに廃棄しましたが、今回は前のパソコンも…
2月8日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは18回目となります。
OPが無く、いきなりAパートに行きます。
「みのむし風間くんだゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ:平井峰太郎、演出:河原龍太、作画監督:大森孝敏、原画:大森孝敏、海老原尚樹、中村真由美、原貴子)
かわのそば児童公園、風間君、ネネち…
『まんがタウン』2019年3月号(2019年2月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第39話「焼肉の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。
ひろしは予算を度外視して昼間からひとり焼肉をしようとしています。理由は昨晩の夜7時頃、部長のおごりで同僚たちと一緒…
昨日(1月31日)、映画『ナチス第三の男』(原題はThe Man with the Iron Heart)を鑑賞しました。
ナチスの親衛隊でベーメン・メーレン保護領(現在のチェコ)の副総督でもあったラインハルト・ハイドリヒ暗殺を描いた映画です。簡単に言うと、ナチスの幹部をぶっ殺すという内容です。
日比谷にあるTOHOシネマズ…
1月25日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは17回目となります。
「すごいお城をつくるゾ」
(脚本:待田堂子、絵コンテ:美月輝、演出:ささきひろゆき、作画監督・原画:神戸佑太)
タイトルコールのシーンで「3、2、1、どうぞ!」と言っているしんのすけって、未だに半袖なんですよね。この点は違和感があ…
本日、1月27日、『6年1組 黒魔女さんが通る!!07 黒魔女さんの悪魔の証明』と『青い鳥文庫版 黒魔女さんの小説教室』の発売を記念して、著者の石崎洋司先生のサイン会が紀伊國屋書店さいたま新都心店で開催されました。
この記事でもチラッと書いたことがありますが、私は『黒魔女さんが通る!!』が好きで、紀伊國屋書店さいたま新都心店に先週…
2019年、平成最後の年の最初のテレビアニメ感想行きます。小林由美子さんのしんのすけは16回目となります。
「マサオくんちの床暖房だゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ:池端たかし、演出:平井峰太郎、作画監督:橋本とよ子、原画:原勝徳、石井智美、西山努、原貴子、鈴木亮)
今回の話は、2018年11月16日に放映された「荷造りを手…
『クレヨンしんちゃん』のテレビアニメはいよいよ明日から放送再開になります。
その前に、非常に嬉しい話が入ってきました。
『若おかみは小学生!』の劇場版が日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞を受賞したのです。
何を隠そう実は私、『若おかみは小学生!』の大ファンなのです。
令丈ヒロ子さんの原作は全部読んでいまし…
先日、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を鑑賞しました。
公開日は11月で2ヶ月近く経っての鑑賞となりました。色々あって鑑賞日は遅れたためです。
この映画はイギリスのバンドであるクイーンの伝記映画でして、私もクイーンの曲はいくつかお気に入りがありますので、とても楽しめました。
ただ、私はクイーンの各メンバーの人となりについ…
『まんがタウン』2019年2月号(2019年1月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第38話「サンマ定食の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。
午前の打ち合わせを終わらせたひろしは、電車の中で少し早い昼メシにしようと考えます。
ひろしが電車のシー…
本日、2019年1月5日をもって、『クレヨンしんちゃん研究所』は開設14周年を迎えました。
これも、『クレヨンしんちゃん研究所』をご来訪して下さった皆様方のおかげです。
誠にありがとうございます。
それにしても14年とは、我ながら長く続けられてきたなと思います。
私は今年でひろしの昔の年齢を同じになりますが、ひろ…
私は感情の起伏が少ない方だと思います。
身内には大声で怒ることもありますが、他人に対しては感情を爆発させることはほとんどありません。
小説や映画を鑑賞しても、笑ったり泣いたりすることもあまりありません。
特に、私にとって小説とはストーリーや登場人物に感心したり感動することはあっても、笑うことはそうそうありませんし、爆笑…
明けましておめでとうございます。
今年は平成最後の年になりますが、2005年から利用してきたYahoo!ジオシティーズも閉鎖になるため、最後の年となります。
そのため、『クレヨンしんちゃん研究所』は別のサーバーにしなければなりません。新しい元号が現時点で非公開のように、新しいサーバーも現在非公開です。本当の事を言うと、まだ決…
2018年6月29日、矢島晶子さんが降板し、7月6日からしんのすけの声が小林由美子さんに変わりました。
ちょうど半年が経ったわけでして、小林さんのしんのすけについて、総括しようと思います。
正直言って、今も小林さんのしんのすけには時おり違和感があり、しんのすけの声はこういうのではないという思いがあります。
もっとも、こ…
『新クレヨンしんちゃん』を連載している、双葉社発行の『まんがタウン』について、気になる事があります。
この記事の題名からもうお分かりかと思いますが、『まんがタウン』って電子化されないのでしょうかね。
月に一回だけの発行なので、私は置き場所にあまり困りませんが、電子化してくれれば売り上げが伸びるのではないかと思ったりします。
…
クリスマス・イブの管理人についてです。
これを書いている今、私は自宅にいます。
本当なら妻(←仏教徒)もいるはずですが、事情があって実家に帰省しています。本当なら昨日帰ってくる予定でしたが、実家の方で色々あって、まだ帰って来ていません。下手したら年内は実家にいるかもしれません。
独り暮らしをしている私なのですが、昨日は…
2019年4月19日、『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』が公開されます。
公式サイトにある「今度のしんちゃんは?」というところをクリックすると、映画についての簡単な説明が出てきます。以下に引用します。
いまさらだけど
初めての新婚旅行に
出かけた野原一家。
旅先は、
オーストラ…
12月14日の、2018年最後のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは16回目となります。
「アクション仮面をお助けするゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ:横山広行、演出:河原龍太、作画監督:間々田益男、原画:間々田益男、入江康智、角張仁美、為水翔太郎)
ミミ子が捕まっているところで、郷郷太郎が戦っています。…
今回は『クレヨンしんちゃん』とは全く関係の無い内容です。
私が以前から論じたかった事についてです。
世界史、というか欧州史にある程度の知識がある方は、ウェストファリア条約というのを聞いたことがあるでしょうか。
ウェストファリア条約とは、1648年にヨーロッパ最大の宗教戦争である三十年戦争を終結させるために締結された条約…
先月、ドラえもん大みそかSPは過去最長36.5時間 歴代スペシャルを一挙放送というニュースが入ってきました。
『ドラえもん』のスペシャルが大晦日に放映されるのは毎年恒例ですが、今年は12月30日から31日にかけて、1980年に放送開始されたテレ朝版の『ドラえもん』で放映されてきた歴代の「大みそかスペシャル」を全部放送するそうです。…
『まんがタウン』2019年1月号(2018年12月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第37話「麻婆豆腐の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。
朝、通勤中のひろしは電車の中で2人の女性の会話が耳に入ります。昨日に本格的な四川料理の店で麻婆豆腐を食べたと…
2007年7月某日のことです。
私は水橋ホトリさんとお会いしました。当時、オフ会などで何度かお会いしていましたが、この日はオフ会とかではなく、ちょっと会って近況とか話しましょうという感じでした。なので、この日の事はこのブログにも『クレヨンしんちゃん研究所』の「談話室」にも記録に残していません。
水橋ホトリさんは、現在「カワツ…
11月30日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは15回目となります。
「ぶりぶりざえもんのブリリアントクッキング」
(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:針金屋英郎)
11月9日と16日に続いて3回目となるこの企画、今回はお便りがたくさん来ており、くるみるくちゃん(5歳)は豚の角煮、ゆう…
11月23日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは14回目となります。
今回の放送では、嵐のメンバー相葉雅紀氏が登場します。
「いきなりもうひとりのじいちゃんだゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:門脇孝一、原画:門脇孝一、神戸佑太)
先週のBパートの続きです。銀の介だけでなくよ…
11月16日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは13回目となります。
「ぶりぶりざえもんのブリリアントクッキング」
(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:針金屋英郎)
先週から始まったこの企画、今回で2回目です。相変わらず、ぶりざえ本人は自分の名前は「ジャン・ピ・・・」と紹介しようとしま…
11月9日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは12回目となります。
「ぶりぶりざえもんのブリリアントクッキング」
(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:針金屋英郎)
何やら新企画のようです。ぶりざえ本人は、自分の名前は「ジャン・ピ」と紹介しかけたところで場面が変わり、しんのすけがお便りを…
『まんがタウン』2018年12月号(2018年11月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第35話「牛カツ定食の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。
今日の昼にオープンするレストラン、「Henorega (ヘノレガ)」に向かうひろし。工事していた時から楽…
「さいたま郷土かるた」というものがあります。
要するにかるたの一種です。「さいたま」と平仮名での表記が正式ですが、さいたま市だけでなくさいたま市以外の埼玉県の自治体についても触れているので、「埼玉郷土かるた」という表記が適切だと思います。
それはともかく、「さいたま郷土かるた」がどういうものかというと、さいたま市子ども会育成…
今年の6月、驚きのニュースがありました。
AKB48の元メンバーの岩田華怜(かれん)さんという人にストーカーをしていた男が逮捕されました。
私のアイドルに対する関心は(例外もありますが)一昨日のモンテビデオの天気並みなので、岩田華怜さんのことも、この事件で初めて知りました。
犯人の大西秀宜容疑者は以前からAKBのファン…
11月2日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは11回目となります。
「帰りがおそかったゾ」
(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:針金屋英郎)
夜、ひろしが帰ってくると、しんのすけとひまわりは既に寝ていて、二人の寝顔をいじって明日遊ぼうと言いますが、二人同時にオナラをされます。そこで、ひ…
前に大病で療養中だと書きましたが、いくらか良くなってきました。
外出もできるようになって、本日はさいたま市立漫画会館に行ってきました。
お目当ては9月8日(土)から11月11日(日)まで開催されている「植田まさし原画展」です。
植田まさし先生の原画展は、同じさいたま市の私の自宅付近にある町内掲示板で知っていまして、いつ…
10月26日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは10回目となります。
「6日目できた!だゾ」
(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:木村陽子)
今回のタイトル、「6日目で来た」という意味なのですね。私は当初「6日目出来た」と読み間違えて、「?」となりました。さて、昼寝中のみさえは目を覚ま…
10月19日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは9回目となり、前回の放送から実に5週間ぶりとなります。
今は病気療養中ですが、テレビアニメ感想はなんとか書けました。
「オラのうちにはテレビがないゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:高橋渉、作画監督・原画:高倉佳彦)
野原家のテレビが壊れる話と…
『まんがタウン』2018年11月号(2018年10月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第35話「牛カツ定食の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。
ひろしが川口の企画書を見て、やり直しを命じます。奇抜さを狙っていることが丸わかりだったようで、人と違った…
題名の通りです。
このたび、『クレヨンしんちゃん研究所』を閉鎖することに決定しました。
正確には、閉鎖せざるを得なくなりました。
『クレヨンしんちゃん研究所』はYahoo!ジオシティーズをサーバーとして使っていましたが、Yahoo!ジオシティーズが2019年3月31日をもって閉鎖することになったのです。
本日、メ…
最近、更新していませんでした。
『クレヨンしんちゃん研究所』もそうですが、管理人の生活が忙しくなったりすると、更新が滞ることがあります。
ただ、今回はちょっと事情が異なります。
実は数日ほど前に大病を患いまして、職場を休職することになりました。
これを描いている現在も、病気療養中です。
諸事情で病名などは公…
9月14日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは8回目となります。
ところで、この放送が始まる前に、9月21日に公開される『若おかみは小学生!』の劇場版の宣伝がありまして、ちょっとテンションが上がりました。私は『若おかみは小学生!』も好きで、令丈ヒロ子先生の原作は全巻読んでいて、テレビアニメ版も毎週アマゾンプライ…
臼井儀人先生が亡くなられて、ちょうど9年になりました。
本日も、『クレヨンしんちゃん研究所』のトップページを臼井儀人先生への追悼版に切り替えて、追悼文を掲載しました。
今年は9月8日に荒船山に登りましたが、この日は雨が降っていました。登れないというほどではなかったので、無事に登って慰霊を行うことができました。
荒船山か…
2018年9月8日、荒船山に9回目の慰霊登山をしました。
臼井先生が亡くなられたのは2009年9月11日。翌年の最初の慰霊登山以外は、命日の9月11日かその後に登っていました。
今年は10月から11月にかけて休みが取りにくくなり、また休みも私生活の方が忙しくなりそうなので、早めに登ることに決め、命日より早い9月8…
『まんがタウン』2018年10月号(2018年9月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第34話「釜めしの流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。
和食っぽいものが食べたいというひろしは、釜めしの店を見つけます。外に置いてあったメニューを見て、日替わりランチ…
麻生美代子さんが亡くなられたというニュースが入りました。
亡くなられたのは8月25日、老衰だったそうです。享年92。
心よりお悔やみ申し上げます。
麻生さんの代表作と言えば、やはり『サザエさん』が思い浮かびます。
先日、『ちびまる子ちゃん』のさくらももこ先生の逝去のニュースが入ったと思ったら、麻生さんも亡くなられ…
8月31日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは7回目となります。
「ななこおねいさんが来るゾ」
(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:木村陽子)
夕方、しんのすけは『ヨロヨロコミックス』を読んでいると、みさえはななこが来たらと言うしますが、しんのすけはななこがくると早合点し、シュシュ…
今から8年前、「母国以外大方名前無知論」という題名の記事を書きました。
8年も前なのに、リンク先の記事を書いたのがついこの間の事のように思えますが。なお、念のため書いておきますと、記事名は「ぼこくいがいおおかたなまえむちろん」と読みます。
この時の記事では、私はIELTS(アイエルツと読みます、トーフルのイギリス版だと思って…
8月15日、漫画家のさくらももこ先生が亡くなられました。
心よりお悔やみ申し上げます。
8月27日に公表され、乳がんが原因だったそうです。
それにしても、53歳とはまだ若いです。本当にショックです。
私が運営しているのは『クレヨンしんちゃん』のファンサイトですので、喪に服すことはしませんが、精神的にはきつい思いを…
8月24日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは6回目となります。
「「明日やろう」だゾ」
(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:木村陽子)
風間君は夏休みなのに毎日英語塾の宿題があるのを嫌がりますが、今日は早く寝て明日やれば良いと思います。そこへしんのすけが来て、明日やろうと40回言うと…
8月17日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは5回目となります。
「まだまだ地獄のセールスレディだゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ:池端たかし、演出:木野雄、作画監督:大森孝敏、原画:大森孝敏、篠原真紀子、海老原尚樹)
売間久里代は2014年以降毎年登場するようになり、この時期の恒例行事となりつつある…