世の中の理不尽さを強調するかの内容?

2021年2月6日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは99回目となります。

「ネネちゃんのエコバッグを追え!だゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督・原画:大森孝敏)


2014年11月21日に放送された話の再放送です。

公園で、風間君が何して遊ぼうかと訊くと、マサオ君はかくれんぼ、ボーちゃんは鬼ごっこをリクエスト、しんのすけは死体ごっこを希望しますが、そこへネネちゃんがやってきます。

しかし、ネネちゃんはカラスに襲われ、手にしていた黄色いエコバッグを奪い取られてしまいました。それで、川の方へ追いかけますと、カラスを発見。大声で呼びかけるネネちゃん。ここで、しんのすけがカラスに人間の言葉が分かるわけないと言う約10秒の場面が削除されています。

さて、カラスはエコバッグを落としますが、落とした場所が川の中洲です。この落としたところで、マサオ君が人間の言葉を理解したのではと言う約7秒の場面が削除されています。

というわけで、マサオ君がしんのすけに乗せられて超能力を使おうとしますが、当然何も起こりません。

ネネちゃんは苛立ち、どうやって取るか悩むことになりますが、ボーちゃんは長い竹の棒を持ってきます。

それで、風間君、しんのすけ、マサオ君、ボーちゃんのブタさんチームがエコバックを取ろうとし、しんのすけが風間君の耳に息を吹きかけたことで、棒の先がバッグの取っ手に入ります。さらに棒を引こうとしますが、わずかに揺らしただけでも棒の先は大きく揺れるため、細心の注意が必要とされます。と思いきや、今度はしんのすけが風間君の耳をくわえたことで、バッグが川へ流されてしまいました。

5人は流されるエコバッグを追いかけますが、ネネちゃんはエコバッグの中にリアルおままごとの台本が入っていて、しかも徹夜して完成させた今年一番の出来らしいです。なんでも、2時間ものの愛憎ドロドロ一代巨編とのこと。

それを聞いたブタさんチームは、走るのやめてしまい、風間君は足がつった、マサオ君はお腹の具合が、ボーちゃんは風邪、しんのすけは腰の頭痛がと言いますが、ネネちゃんに脅されて再び走らされます。

それでも、エコバッグを取るのは絶望的かと思われましたが、22年に一度現れるこの川の主という魚が出てきて、その魚が川の中へ落ちた衝撃で、エコバッグが岸にすぐ近くの棒に引っかかりました。まさにバッグがカムバック。

ただ、棒からの距離が微妙でなかなか取れません。ネネちゃんは木の棒を掴んで、ブタさんチームはそれぞれ手をつないで取ろうとしますが、4人の野郎どもは結託して、風間君が手を滑らせて川へ流してしまいました。

ネネちゃんはウサギのぬいぐるみを叩きますが、ウサギのキラキラシールを貼った台本が木から落ちてきます。実はあのカラスは、ネネちゃんのエコバッグを奪った後、木の上にある巣に台本を持って行き、川に落ちた時点ではエコバッグは空になっていたのです。

こうして、リアルおままごとに参加させられることになったブタさんチームでした。

Aパートが終わると、ケツだけ星人のしんのすけが「お」の文字を描くように動き「お」と言うのでした。


「豆苗が育つゾ」
(脚本:モラル、絵コンテ:しぎのあきら、演出:平井峰太郎、作画監督:木村陽子、原画:木村陽子、清水圭子、三本めぐみ、福本浩美)


夜の野原家、豆苗の料理が出ます。スーパーで安く売っていたそうですが、しんのすけには苦いようです。その後、みさえは豆苗を栽培しようとします。一週間後にまた食べられるとのことです。

翌日、双葉商事。ひろしと川口は自分たちの企画の書類を部長に渡し、他の部署に引き継ぎということになりました。川口は残念そうで、ひろしも家に帰るとそのことで愚痴をこぼします。

一方、豆苗は少し成長していますが、しんのすけはプスライトをあげたら甘くなるかなと、かけようとしますがひろしに阻止されます。ひろしは豆苗が地道に育ち、みさえに刈り取られるという話をすると、みさえは自分は悪役のように言われて不機嫌になります。

すると、会社の人に自分の仕事を取られたひろしに似ていることを、しんのすけが指摘。ひろしは豆苗に感情移入します。ひろしは落ち込んでいる場合ではないと、豆苗みたいに頑張ると意気込みます。

それで、ひろしは仕事に精を出すようになり、新しい企画を立ち上げて部長からも高い評価を得ます。夜、BARかすめとりで、ひろしは川口にサラリーマンは豆苗だと言って、実際に野原家の豆苗に画像を見せます。最初は困惑していた川口も、ひろしに共感するようになります。

数日後の夜、豆苗はすっかり大きくなりました。しかし、その時に帰ってきたひろしは、企画をまた取られたせいでひどく落ち込んでいました。さらに豆苗がいよいよ食べられるのを認識し、いつも積み上げてきたものをリセットするのだと、泣きながら豆苗を味わうひろしでした。

また成長させようとするひろしですが、豆苗の成長は2回までが限界と聞かされたひろしはショックを受けて、嘘だと騒ぎ、大きい植木鉢に変えるのでした。刈られたら実り返しだ、倍生やしだと言ったひろしはしんのすけから「今それ言う?」と突っ込まれました。

一方、みさえはスマホから得た情報で、豆苗を土に上で育て続けるとグリーンピースに成長すると話しますが、半年ほどかかるとのこと。結果を出すには時間がかかるというわけです。

Bパート終了後、体をウネウネさせるしんのすけが「おお」と言うアイキャッチが流れました。

あと、「オラからのおねがいだゾ」ということで、しんのすけが「てあらい」、「うがい」を呼びかけるのでした。


「大玉でころがるゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督;門脇孝一・原画:門脇孝一、高倉佳彦、西山努、池川陽子)


幼稚園で、園長をしていたら埃っぽい倉庫の中を掃除していたら、赤い大玉の一部分を破いてしまいます。園長は修理しようとしますが、それを見ていたまつざか先生が、竹と紙でできた大玉ではなく新しいゴム製の購入を勧めます。

園長はまだ十分使えるし、自分が幼稚園を開いて以来、備品として買って使い続けてきたそうです。

そこへしんのすけが来襲、修理しているという話を聞きまして、園長は修理に必要なタコ糸を取りに行こうとすると、まつざか先生が代わりに行くことに。職員室の園長の机の一番上の引き出しにタコ糸があるそうですが、しんのすけから引き出しの中に見られたらまずいものはないのかと訊かれ、園長は拒否しますが、まつざか先生は念入りに何度も訊きます。

しかし、しんのすけは大玉の中に入ってしまい、ボールの中で動きます。さらに風が吹いた勢いで、ボールを走らせます。まつざか先生がタコ糸を持って戻って来ると、そこにはボールを追いかけたり、ボールに追いかけられたりする園長の姿でした。

しんのすけは大玉の中を走り続けまして、すべり台に上ってしまいました。と思いきや、すべり台から落ちてきて逃げる園長とまつざか先生。

しかし、二人はしんのすけを止めようと大玉を受け止めることにしますが、まつざか先生は途中で逃げ出し、園長は単独で止めようとするも、大玉に潰されるのでした。

今度こそ園長とまつざか先生で止めようとしますが、大玉は教室の中に入ってしまい、教室の中が滅茶苦茶になってしまいました。

そして園長の頭に大玉が直撃し、さらにまつざか先生は大玉に巻き込まれ、大玉にしがみついた状態になってしまいました。

園長が大玉を追いかけていると、穴からしんのすけが出てきました。空になった大玉にしがみついているまつざか先生は、そのまま大玉と一緒に転がり続け、園庭のジェングルジムに衝突してようやく止まりました。

大玉はもはや修復不可能な感じになってしまったので、新しい大玉を買うことに決めた園長でした。

Cパート終了後、パラパラ漫画のしんのすけが「じゃ」と言いました。


この後、そのまま2021年4月23日の公開予定の『謎メキ!花の天カス学園』のゲスト声優が発表されました。

エリートギャルのアゲハ役に仲里依紗、本人役にフワちゃん、天カス学園の不良のヨーヨーと給食袋の各役にチョコレートプラネットが担当するとのことです。

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