チャンネル争いというどこか懐かしいネタ

2021年初の1月9日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは95回目となります。


「アゲアゲ母ちゃん29号だゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督・原画:高倉佳彦)


2015年2月6日に放送され、2018年1月7日に再放送された話の再放送2回目です。

町内凧上げ大会のポスターを見ているみさえ。手作りの凧を一番高く上げた人が優勝で、優勝した凧は市役所で1年間飾られるそうです。

というわけで、しんのすけも凧上げをするべく、ひろしは道具を買ってきます。ここで、ひろしが和凧のセットを見せて、みさえが掃除をするから2階で作っ吊れと言う約20秒の場面が削除されています。2階でさっそく道具の紙と竹と縦糸と糊を用意します。

ここで、ひろしは和紙を出す約7秒の場面が削除されています。凧の骨には竹を使うわけで、よくしなって丈夫なので、骨の材料にはぴったりだそうです。

さて、紙にしんのすけの好きな絵を描くことになりますが、しんのすけは何を描こうか考えます。

何か上がるものを考えるしんのすけは、みさえの絵を描きます。なぜなら、みさえは昨日にタコの唐揚げを揚げていたからでした。凧上げ母ちゃんです。

しかし、ひろしはイマイチみさえには見えないとのことで、しんのすけは顔に「みさえ」に書きます。それで作成を進めていき、完成させます。

しんのすけはアゲアゲ母ちゃん29号と命名するしんのすけ。29は年齢にちなんでいます。

日曜日の凧上げ大会の当日、ひろしはゴルフが入ってしまったので参加できません。ここで、凧揚げ大会に行こうと言うしんのすけに対し、みさえが洗濯を終わらせてから行くと返す約14秒の場面が削除されています。しんのすけはその後に庭で凧を持って走り回っていましたら、紙の尻尾の部分がシロの犬小屋に引っかかって破けてしまいます。

代わりになるものはないかとしんのすけは家の中で探し回りまして、何かを見つけ、洗濯物を干しているみさえに、先に行くことを告げるのでした。

町内凧上げ大会の会場では、これまで29年間王座を守ってきた多胡阿毛三(たこあげぞう)(90)が挨拶をしていました。多胡阿毛三は30連覇を目指すとのこと。

さて、多胡阿毛三の凧は断トツで高く飛ばします。一方、ひまわりと一緒にみさえが駆け付けると、しんのすけはこれから上げるとのこと。その凧を上げますと、尻尾の部分にはみさえのパンツをストッキングが付いていました。

アゲアゲ母ちゃん29号スケスケおパンツスペシャルです。

みさえはすぐに降ろせと言いますが、しんのすけは嫌がって走ります。そこへ風が吹いて、多胡阿毛三の凧とぶつかり激しい攻防が繰り広げられます。一方、地上ではみさえとしんのすけの攻防が繰り広げられていました。

で、アゲアゲ母ちゃん29号スケスケおパンツスペシャルは多胡阿毛三の凧を叩き落としてしまい、多胡阿毛三は自分の時代の終わりを認めるのでした。

こうして優勝したしんのすけのアゲアゲ母ちゃん29号スケスケおパンツスペシャルは、春我部に飾られることになったわけでした。

Aパートが終わると、ケツだけ星人のしんのすけが「お」の文字を描くように動き「お」と言うのでした。


「ななこおねいさんと美容院だゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:間々田益男、原画:遠藤法子、清水圭子、吉田侑加)


しんのすけが道を歩いていると、ななこの後姿を見て追いかけます。しんのすけはななこに一緒に散歩することを誘うと、これから美容院だからと言われます。しんのすけは美容院を病院と間違える、なんてボケはしないそうで。

そういうわけで、しんのすけもななこと一緒に美容院に行きますが、その様子を密かに四十郎が見ていました。子供の頃のななこは、四十郎に切ってもらっていたそうで。

hair salonという美容院に到着しましたが、中にはお客さんはいません。というのも、ななこは客としてきたわけではなく、サロンモデルをやらないかと店長に誘われていたのでした。

その話を聞いていた四十郎が姿を現して、モデルは許さないと言います。髪をカットしてもらって写真を撮るだけだというと、四十郎も一緒に行きます。中に入ると、赤毛の男性店長がいましたが、かなりチャラいです。

そんなチャラい店長がななこに絡むたびに、四十郎としんのすけが怒ります。店長はななこにショートを勧めると、しんのすけも賛同します。しかし、首元が冷えて風邪が引くと四十郎が反対。

次にパーマをかけることを勧めますが、またしても四十郎が反対。髪が痛むとのことです。次にアイドル風を提案されますが、可愛くなりすぎて変な男に付きまとわれると、また四十郎します。

すると、しんのすけとおそろいになることをしんのすけが提案。一緒にブリブリ~なんて、一番駄目だと、四十郎は猛反対。髪型は現状でいいとのこと。

そこへ、編集の鈴木が押しかけます。四十郎の眼鏡には発信機が付いていたのです。原稿の締め切りが3日も過ぎているそうで、店長は四十郎が何者なのかを聞いてきます。

四十郎はベストセラー小説の豪快シリーズを25年に亘って書き続けている作家であるこを知った店長は、四十郎の著書「豪快の不時着」を持ってきます。実は店長、四十郎のファンでして、ぜひとも先生の髪の毛を切らせてほしいと言います。

承諾した四十郎は、1時間かけて七三分けの髪型になりまして、新作のアイディアが出てきたようです。鈴木の背中を机代わりにし、万年筆で原稿用紙に執筆する四十郎。店長はそんな四十郎に感激。

1ヶ月後、美容院には大勢の人が訪れていました。というのも、豪快シリーズの新作『豪快美容院』の舞台になった店になっていたわけで、大原セブンスリーカットという髪型も売り出されていました。

客層はすっかり変わってしまいましたが、店は大繁盛するのでした。

Bパート終了後、体をウネウネさせるしんのすけが「おお」と言うアイキャッチが流れました。


「チャンネルを争うゾ」
(脚本:ひるまちかこ、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督・原画:高倉佳彦)


ひまわりはテレビに映っている、モツ煮込みを狙った犯人を追うという内容のドラマのイケメン俳優に見とれています。

そこへ、チョコビとジュースを持って居間にきたしんのすけが、アクション仮面にチャンネルを変えてます。ひまわりはリモコンを奪って、元のチャンネルに戻します。しんのすけは再びアクション仮面にします。

すると、ひまわりは泣き出しまして、居間に来たみさえにアクション仮面は録画しているのだから、チャンネルを譲るべきだと主張しますが、しんのすけはリアルタイムで観るのが本当のファンだと強調します。

二人とも仲良くしろと言って去って行ったみさえですが、相変わらず自分の好きな番組が見られずに騒いでいるひまわりに対し、しんのすけは指輪のチラシを出して、それを台所の方に投げで、ひまわりは居間から去っていきます

毒イモムシ怪人イモムッシーと対峙するアクション仮面はアクションビームを出しますが、イモムッシーは地表を揺らしてしまい、ビームが出せません。一方、ひまわりは居間に戻って来て、コタツの中でイモムッシーのようにコタツを揺らして、チョコビを倒します。

それで、ひまわりはチャンネルを変えてしまいました。被害に遭ったもつ煮はすべて八丁味噌仕立てだったらしいです。

するとしんのすけは再びアクション仮面にチャンネルを戻します。アクションがイモムッシーと戦っている間、しんのすけもひまわりと戦いを繰り広げ、ひまわりはチャンネルを変えてしまいます。しんのすけはテレビに映っているおねいさんに見とれつつも、チャンネルをアクション仮面に戻します。

さて、アクション仮面にパンチされたイモムッシーは自らの体を糸でさなぎにしてしまいます。ここでまたひまわりはテレビを変えてしまい、しんのすけはリモコン奪還のためにひまわりを追いかけます。

しかし、ひまわりはしんのすけの股間に頭突きをするという返り討ちに遭わせました。一方、アクション仮面の方はと言うと、イモムッシーはサナギから出てくると、毒蝶怪人ヨルノチョーという第2形態になっていました。

そのイケメンな姿にひまわりは見とれ、さらにミミ子まで見とれていました。そういうわけで、しんのすけはひまわりと一緒にアクション仮面を鑑賞しますが、ヨルノチョーはアクションビームで瞬殺されました。弱くないか?

Cパート終了後、パラパラ漫画のしんのすけが「じゃ」と言いました。


そしてCM無しで「クレヨンしんちゃんクイズ」です。

ひまわりは「なんといっているでSHOW」

1もみあげ
2たなあげ
3からあげ
4たこあげ

CM後、正解の発表です。ひまわりが言ったのは「4たこあげ」でした。

さらに、しんのすけからお知らせです。今年の4月23日公開予定の映画『謎メキ!花の天カス学園』の映像が紹介されました。

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