2020年も無事に放送が終わりました

2020年最後の、12月26日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは94回目となります。


「大そうじはバタバタだゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:大森孝敏、原画:大森孝敏、前田一雪)


2013年12月23日に放送された話の再放送です。

ふたば幼稚園。大掃除の日です。しんのすけは見物をしようとしますが、よしなが先生が教えてあげると言い、先生も掃除の大切さ、楽しさを分かってもらおうと張り切ります。

掃除が始まりますと、しんのすけは風間君と窓を拭きます。風間君のぞうきんは古くなったPeLADAのタオルで、しんのすけのは古くなった双葉商事のタオルです。

風間君は息を吹きかけて拭いていると、しんのすけがガラス越しから息を吹きかけるのかキスしようとしていたり、さらには風間君のぞうきんを追いかけるように拭いたりします。それを見て遊び始めたと思ったよしなが先生はガラスクリーンを使って拭きまして、心までピカピカになるみたいだと言いますと、風間君としんのすけに、心は関係ないと否定されます。

風間君は高いところも拭きたいと言うと、よしなが先生に体を抱き上げてもらって拭きます。すると、しんのすけはガラスクリーンで窓にぶりぶりざえもんを描きます。一方、風間君はガラスの上へ上へと要求し、よしなが先生に辛い思いをさせていました。

一方、しんのすけは外に出ると、バスを拭いている園長先生の後ろを取り、ホールの中へ。そこでも園児たちが掃除をしていてまつざか先生もいました。

まつざか先生は敗れたマットを手にしていると、しんのすけは古くなるとシワが出るという声が聞こえると、まつざか先生はうっかりほうれい線が目立っていると言ってしまいます。

そのホールには、休憩も兼ねてリアルおままごとのネタ探しをしているネネちゃんもいました。ここで、片付けられない嫁と綺麗好きの姑の喧嘩に嫌気をさした夫とめもしていると、よしなが先生がさぼっていては駄目だと注意してきます。

するとしんのすけは綺麗好きの姑を演じ、ネネちゃんは片付けられない嫁を演じて、ネネちゃんは掃除に戻ります。ネネちゃんはリアルおままごとの達人ですな。

ここで、まつざか先生がよしなが先生に、ひまわり組はまとまりに欠けると非難します。そして、ばら組の自慢をしようとしますが、ホールで掃除していたばら組の園児たちも遊びだします。

よしなが先生とまつざか先生が喧嘩を始め、園長先生がバスの中を掃除している間、しんのすけはホールを出ます。ここで、バスの窓ガラスに先にしんのすけが園舎の裏を走って行く約4秒の場面が削除されています。

さて、上尾先生が掃除しようとしているニワトリ小屋をにやってきます。さらに、風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんも来まして、ボスニワトリを怖がる上尾先生を手伝おうとなります。

しかし、小屋に入った時、ニワトリが一羽外にいるのを目撃、上尾先生たちはそのニワトリを捕まえに小屋を開けますが、その正体はニワトリのコスプレをしたしんのすけでした。

そしてボスニワトリが外に出ると、他のニワトリたちをけしかけます。ニワトリたちは小屋から出て言って、まず園長先生のバスが餌食になり、また園舎もホールもニワトリたちに荒らされまくることに。


Aパートが終わると、ケツだけ星人のしんのすけが「お」の文字を描くように動き「お」と言うのでした。


「ヒゲモジャ父ちゃんだゾ」
(脚本:晨原大輔、絵コンテ:しぎのあきら、演出:佐々木忍、作画監督:尾鷲英俊、原画:尾鷲英俊、篠原真紀子、三本めぐみ)


双葉商事、ひろしと川口は部長から大企業の土出貝物産との取引を任せたいと言われますが、取引にあたってクリアしなければならない条件があります。その条件とは、モジャモジャにヒゲを伸ばすとのことです。

土出貝物産はヒゲの愛好家で、男性社員は全員ヒゲを伸ばさせて、取引相手もヒゲが生えていないと相手にしないそうです。そこで、ひろしと川口は1ヶ月後にヒゲを伸ばして取引に臨むことになります。成功したらヒゲ手当も出るそうで。

会社の屋上で、川口は自信なさげですが、ひろしは大丈夫だと言います。

夜の野原家でも、みさえたちにヒゲを伸ばさなければならないと伝えると、出世できるかもしれないと言われ、しんのすけもヒゲを伸ばすと言ったりします。

1日目、ひろしは無精ひげを危うく剃ろうとしてしまい、慌ててシェーバーをしまいます。

1週間後、しんのすけがひろしの顔に水鉄砲で水をかけて、さらに懐中電灯を照らします。水と光を浴びれば早く育つと風間君から教わったそうですが、植物を育てる場合ですね。一方、ひまわりはひろしのヒゲを敬遠しているようです。あと、川口は全然ヒゲが伸びていません。

2週間後、だいぶヒゲを伸ばしたひろしですが、ひまわりにはますます嫌われます。会社では、部長から髭についてまだまだという評価をもらい、そのヒゲに双葉商事の未来がかかっているとい言われます。一方、川口も少しだけ生えてきました。

3週間後の夜、夕食はラーメンです。ラーメンと一緒にヒゲも口の中に入りそうになったひろしは、ひまわりからすっかり嫌われ、目も合わせてもらえません。しんのすけが宝石類をひろしの顔にぶらさげると、ひまわりは喜びますが。

4週間後、すっかり立派に生やしたひろしと、まあまあ生やした川口は、部長から高評価をもらい、さっそく土出貝物産に連絡して明日挨拶に行くように言われます。

その夜、ひろしはヒゲの長さを揃えようとシェーバーで長さを調節していると、しんのすけから遊ぼうと言われ、あっちむいてホイをついやってしまいますと、顔を向いた瞬間ヒゲを剃ってしまいました。

次の日、ひろしはヒゲを綺麗に剃って出社してきました。川口はびっくりですが、部長はひろしを褒めました。というのも、土出貝物産の社長が電撃交代し、社員たちのヒゲもなしになったのでした。部長は、ひろしはその情報を既に知っていてヒゲを剃ったのだと思っていたのでした。

謙遜するひろしは、部長からそんなにヒゲすることはないと言われ、川口から間違って剃ったならヒゲきだと言われるのでした。


Bパート終了後、体をウネウネさせるしんのすけが「おお」と言うアイキャッチが流れました。


「分身の術を練習するゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ:しぎのあきら、演出:佐々木忍、作画監督:門脇孝一、原画:門脇孝一、入江康智)


『少年忍者吹雪丸』で、吹雪丸が分身の術を使うシーンを読み上げるマサオ君がすっかり分身の術に感動します。

マサオ君は公園に行きますが、徹夜で分身の術を練習していたので、少し遅れてしまいました。

分身の術とは、風間君の解説によると、何人も分かれて敵と戦う忍者の術とのことで、マサオ君は夜に「分身の術!」と言い続けていたそうで、しんのすけは分身の術でチョコビをみさえからもらい放題だと妄想します。

さらに、しんのすけは風間君の後ろに隠れ、「分身の術」と叫ばせると、ヘアスタイルと口調を風間君に真似て登場しますが、ただの物まねですね。次にしんのすけ、風間君、マサオ君、ボーちゃんが並んで、順に体を揺り動かしたりも。

風間君は分身の術について、素早く動いて何人にも見えるものなんだろうと言うと、マサオ君は反復横跳びをし出しますが、どんなに速くやっても一人にしか見えません。

そこで、体の一部から速く動こうと、指を速く動かし、次に腕、そして全身を再び動かします。と言っても、様子は変わりません。

すると完成したての新作リアルおままごとの台本を持ったネネちゃんが来襲。リアルおままごとの日は明日らしいですが、今日も明日もやる気満々のネネちゃんから、ブタさんチームの野郎どもは逃げます。

ネネちゃんは一人一人野郎どもを追いかけますが、鉄棒にぶつかってのびているマサオ君以外は、分身の術らしきものが使えるようになっています。

特にしんのすけ、ケツだけ星人を何人もやっているように見せかけ、ネネちゃんは困惑します。・・・という幻想をのびているマサオ君は見ていたそうです。

しかし、しんのすけと風間君とボーちゃんは逃げてしまい、マサオ君も分身の術で逃げようとしますが、ネネちゃんに捕まってしまうのでした。


Cパート終了後、パラパラ漫画のしんのすけが「じゃ」と言いました。


この後すぐに「クレヨンしんちゃんクイズ」です。

お、そ、じ、お、う

の5つの文字が並んでいます。これらの文字を並び替えるとどうなるか。

CM後、答えが発表されました。

「おおそうじ」

でした。

こうして2020年の放送は終了しました。次回は2週間後の1月9日です。来年も期待しています。

"2020年も無事に放送が終わりました" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。