ばら組の先生、今回は哀愁のあるキャラに

10月24日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは86回目となります。

「バケツリレーで勝負だゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督・原画:原勝徳)


ふたば幼稚園、ネネちゃん、しんのすけ、風間君、ボーちゃんはジョウロを持ち、そしてマサオ君はバケツを持ちますが、途中でマサオくんはチーターとぶつかり、バケツの水はチーターに直撃。

水びだしになったチーターは誰も心配しないことに腹を立て、てるのぶとひとしと一緒にマサオを責めて、本物の水運びなるものを見せてやるということで、「先生」を呼びます。

「アチョ~」と出てきたのは、映画『カンフーボーイズ』のゲストキャラにぜひ登場してほしかったと思ってしまうような阿地代阿多太(あちよあたた)先生です。

中国で4000年の修行を積んだ拳法の達人で、厳しい修行の末、水拳という水を運ぶ新しい拳法を編み出したそうです。中国拳法と水運びにどう関係があるのかと思いきや、先生はジャングルジムで逆さにぶら下がって、下から上を水を運搬したり、すべり台に上って水を運搬したり、半分埋まっているタイヤを進んで水を運んだり、中国4000年の歴史が刻まれた華麗な水の扱いを披露します。

しんのすけは何の意味があるのかと突っ込みを入れますと、先生も何の意味があるのかと落ち込んでしまいます。今回の先生はメンタルが弱いようです。

それで、バケツリレーの勝負をすることに。水の入ったバケツを持って幼稚園一周するんだそうです。チーターと先生VSおにぎりとジャカイモのチームでやります。

最初はチーターとマサオ君がバケツを持って走りますが、水をぶっかけられた恨みからチーターは足をひっかけてマサオ君のバケツをひっくり返そうとしますが、そのバケツのお水はチーターを直撃。マサオ君は水をくむために戻ります。

さて、チーターは幼稚園を一蹴して先生にバケツを渡そうとしますが、先生はバケツを手に取ろうとしません。先生は、しんのすけとハンデなしで真っ向勝負することで、今まで自分のやって来た修行が意味のあるものだと証明するとのこと。

さて、しんのすけがバケツを持って行くと、先生は頭にバケツを乗せて進み、しんのすけを追い越します。さらに、他の園児たちも素早くよけて進みますが、しんのすけがすぐに来ます。先生はしんのすけを引き離すスピードで進みますが、きれいなおねいさんを見かけると、しんのすけはバケツをお尻に乗せて一気にスピードアップ、先生を追い越します。

すると、てるのぶがバランスを崩した振りをして、しんのすけにぶつかろうとします。しかし、しんのすけはバケツを投げて体を転がしてかわします。先生もかわしますが、先生のバケツの水をかぶってしまいました。

勝負に負けたチーターたちは、花壇に水をやるため、水を組むのを手伝わされます。先生は花がキラキラしているのを見て、水はすべての生命の源で、自分が水を運ぶのは無駄なことではないと、元気を取り戻すのでした。

Aパートが終わると、ケツだけ星人のしんのすけが「お」の文字を描くように動き「お」と言うのでした。


「父ちゃんの腹筋を割るゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ:三浦陽、演出:平井峰太郎、作画監督:尾鷲英俊、原画:尾鷲英俊、木村陽子、石井智子)


野原家、みさえはひろしから今まで買ってきた健康器具をどうにかしろと言われます。腹筋ローラーを手にしたひろしは、自分が使えば腹筋バキバキになると言うと、みさえはやってみろと言ってきます。こうして、ひろしは腹筋を割るためのトレーニングを開始します。

まずはバランスボールを使います。最初はうまくいきそうでしたが、家と会社のバランスをうまく取れとしんのすけに言われると、ボールから落ちてしまいます。

次はロデオマシーン。しかし、しんのすけが乱入してうまくいきません。

やっぱり腹筋を鍛える定番(?)の器具ということで、腹筋ローラーにチャレンジ。けっこう厳しいそうで、しかもしんのすけがひろしの体に乗っかってきます。ひろしはすっかりバテてしまい、みさえにやめるなら今のうちと言われます。

ひろしはそれからもトレーニングに悪戦苦闘。

翌日の夜、会社から帰ってきたひろしは、真っ先にトレーニングをします。トレーニングの後、ひろしの体は少しだけ引き締まってきます。しんのすけは体に鍛え上げた肉体をマジックで書いたりします。

みさえは冷蔵庫にあった缶ビールをロングのに変えてしまおうかと思いますが、さすがにそこまでのことはしません。みさえは風呂から出たひろしにビールを出しますが、ひろしはビールを飲まず、たんぱく質を取るためにプロテインを欲しがります。

翌朝、会社に行ったひろしを見送ると、みさえも美しいくびれを手に入れるためにトレーニングを開始。しかし、腹筋ローラーで来たようとすると、しんのすけが乗っかって来て、必死にトレーニングします。

ひろしとみさえのトレーニングはそれからも続きました。

そして、4週間後、シェイプアップの成果を見せる時が来ます。

まず、ひろしから。くびれが出てしまいました。

次にみさえ。腹筋が割れていました。

互いの望んでいた体型になってしまったわけです。

何はともあれ頑張ったのだからと言うことで、焼き肉を食べることに。


Bパート終了後、体をウネウネさせるしんのすけが「おお」と言うアイキャッチが流れました。


「狼男カスカベだゾ」
(脚本:うえのきみこ、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:間々田益男、原画:間々田益男、入江康智、松下佳弘)


2012年10月19日に放送された話の再放送です。

獣がネネちゃんのところへ走ってきます。獣を見たネネちゃんは悲鳴を上げます。

カスカベへ向かっているしんのすけと風間君は「スナック 男はオオカミなのよ」で休憩をとることに。ママであるネネちゃんに、しんのすけはチョコビをロックで、風間君はミルク割りを注文します。

二人は歩いてカスカベを旅しているとと言うと、ネネちゃんは出ていくこと勧めます。ネネちゃんは足の包帯を見せて、満月の夜に狼男が出ると言うのです。

スナックを出た風間君は狼男を信じないと言いますが、マサオ君と遭遇します。風間君は以下のことが書かれた一枚のチラシをマサオ君に見せます。

ろろぶトラベル
カスカベキャンプ場
・バーベキューセットレンタル有
・パーキング200台
・一泊・¥2.000~


しかし、マサオ君によると、ずっと前に潰れたそうです。そういうわけで、しんのすけと風間君は自給自足の生活をしているマサオ君の家に泊めてもらうことに。

マサオ君は二人のために布団を敷きますが、狼の鳴き声が聞こえて、しんのすけと風間君は狼男の話やネネちゃんが足に包帯を巻いていた話をして、ネネちゃんの怪我が大したことがないと知ると、マサオ君は安心します。

それから一週間が経過しました。ここで、しんのすけとマサオ君がブランコをする約9秒の場面が削除されています。

しんのすけと風間君とマサオ君はサッカーをしますが、マサオ君はその黄色いボールを見ると、狂暴な性質が露わになりそうになり、牙が生えたりします。しかし、しんのすけが来るとすぐに正気に戻ります。その様子を見ていたボーちゃん。

さて、夜です。夕食の準備の最中、マサオ君が目玉焼きをスクランブルエッグにする約22秒の場面が削除されています。

その後、就寝の際にまだ満月ではない月を見ていたマサオ君は、明日もみんなで遊ぼうと風間君に言います。そのマサオ君の影は獣のものでした。

さらに一週間後、風間君が掃除をすると、やたらと毛が床に落ちています。そこへボーちゃんが現われて、知らない方が幸せなこともあると言って去っていきます。

夜、マサオ君が金色のリボルバー銃とその弾を持って部屋に入ってきます。「ヤフ(ホ?)ーちえぶくろ」で狼男の退治の仕方を質問したら、その弾で撃てばいいという回答を得たそうです。

明日は満月、もし自分が狼男になったら、それで撃ってくれと言います。マサオ君は、狼男になっている時の記憶がなく、狼男になっている間、誰かを傷つけているのではと恐れ、誰にも会わないように山の中で一人で暮らしていたのです。しんのすけは満月に出てこないように、お日様に早めにきてもらうようお願いしておくと言い、風間君もお願いすると言ってまた明日三人で遊ぼうと約束します。

翌日の夜、満月は出ていません。しかし、マサオ君がいません。

マサオ君は外で雲から出てきた満月を見てしまい、たちまち毛が生えて服を破り、獣に変身します。風間君は銃を出します。通りかかったネネちゃんも驚愕。

しかし、マサオ君が変身したのは狼ではなく狸でした。しかも銃はオモチャでした。冒頭のネネちゃんは狸に驚いて転んで怪我したのでした。

マサオ君に狸男だったと教えた方がいいかなと思う風間君ですが、ボーちゃん曰く、知らない方が幸せなこともある。

ということで、教えるのはやめることに。

Cパート終了後、パラパラ漫画のしんのすけが「じゃ」と言いました。


そしてCM無しで「クレヨンしんちゃんクイズ」です。

ひまわりは「なんといっているでSHOW」

1もつなべ
2アンテナ
3さいたま
4カステラ

CM後、正解の発表です。ひまわりが言ったのは「4カステラ」でした。

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