学歴しんちゃん

原作の16巻(a-1)、アニメの「SF殺人サイボーグだゾ」(1997年1月3日放送)で、未来から来た19歳の風間君が、19歳のしんちゃんに対して顔を青くする場面があります。一体、19歳のしんちゃんがどうなってしまっているのか、もしかしたら、案外これに近いキャラになっているのではと、今日テレビで見て思いました。

それは、「さんまのスーパーからくりTV」で本日登場した大江裕君です。彼はもともと、同番組の「みんなのかえうた」でに出演して、北島三郎の大ファンで、「かえうた」では見事なかえうたを熱唱してくれたものです。しかし、その後高校を留年したあげくに退学、その後しばらく「お家に静かに潜んでおります」とのこと。それってひきこもりじゃないか。彼については以下のブログの記事が参照になるかと思います。

http://agha.sakura.ne.jp/log/eid1106.html
http://agha.sakura.ne.jp/log/eid1609.html
http://blog.goo.ne.jp/zou8080/e/c1be6e1d9f1437ab22e2bf741d507490

それで、「コイツ、大丈夫か」と思っていましたが、10キロ肥えさせていただきましたって・・・。演歌高校生から演歌ニート一般人になった大江君は、本日のオンエアでは和太鼓叩きで体を鍛えることに決めたようですが、コーチのおじさんから怒鳴られ、挫折したのかな?まあ、今後の展開にも注目ですが、私が日本にいられるのはもう長くないので、早く放送していただければと思います。それにしても、この放送で分かったのですが、大江君の体重が100キロあったのは驚きでした。80キロ台かと思っていたので。

さて、しんちゃんも高校を退学という波乱の人生を送るようになるかもしれません。高校中退者というと、東大生の風間君からすれば青くなるかもしれません。何しろ、東大のサークルが出している「恒河沙」という雑誌には、「偏差値65以下が許されるのは小学生まで」だとか、(偏差値65以下の大学出身の管理人からすれば)随分とステキな事が書いてあったりします。もっとも、こういう論調は学歴主義に対する逆説的な批判なわけです。しかし、これを真に受けてしまい、選民思想に凝り固まるような(バカ)学生もいるんだそうです(『最高学府はバカだらけ』 石渡嶺司 光文社新書)。

未来の風間君がさすがにこうでないと思いたいものですが、しんちゃんの人生は東大生とは全く別の人生を歩んでいる事は確かなようです。で、思い出したのが、大江君のような生き方なわけですが、大江君と決定的に違うのは、しんちゃんは全く落ち込むことがない事でしょう。つまり、ひたすら無神経にポジティブに生きるというわけです。

そういう型破りの人生もアリでしょうが、かなりリスクの大きい面もありますので、大江君は相当運が良くないと、まず演歌界で成功できないでしょうな。しんちゃんは相当運が良いと思いますが。ちなみに、当記事では番組内でのヤラセ等については一切考慮していませんので、あしからず。

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