活字誤植工作

本日,単行本の10巻のあらすじを書いて気付いたのですが,c-3の話で,みさえがひろしの靴下を寝ているしんちゃんに嗅がせるシーンがあるのですね。ここでの,ひろしの靴下は,「洗たく前の父さんのくつ下」と書かれています。つまり,「父ちゃん」ではなく「父さん」なのですね。
なぜ,このような不自然な表現が何の前触れも無く登場しているかと言うと,おそらく単なる写植ミスでしょう。

このような写植ミスは,実は30巻の一番最初の話にもあり,しんちゃんが「オレ」と言っているのですね。これも,「オラ」の写植ミスだと思われます。しんちゃんが自分の事を「オレ」と言う場面は,今まで無かったはずですので。

私は,このような写植ミスはあまり気にしたりしません。いや,多すぎると気になってくるかもしれませんが,そもそも私自身が,この日記や「研究所」の方で,よくタイプミスをやらかしているので。ですから,私はミスを発見次第,ちゃっかり直している事がよくあります。
こうしてタイプする機会が急増したこの時世,手で直接文字を書くという作業の大切さを,改めてかみしめます。

ムトウ監督流パロディシリーズ(その26)、でした。

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