『野原ひろし 昼メシの流儀』の第73話

『まんがタウン』2022年1月号(2021年12月3日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第73話「ビリヤニの流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

朝から川口と外回りのひろしは、昼食にカレーと食べようと言い、川口も賛同します。すると、本格インド料理のビリビリヤーニーという飲食店を見つけ、入ってみるとオーナーの印度株伶男(いんどかぶれお)が出迎えます。

この印度株伶男、インドが起源で周辺国でも食べられている、スパイスをふんだんに使った炊き込みご飯のビリヤニの話をします。席についたひろしたちがメニューを見ると、カレーがないことに気付きます。

というわけで、この店の料理のビリヤニを食べようと言うひろしですが、カレーが食べたい河口は嫌がります。ひろしはイノベーションという言葉を持ち出し、さらに自分が奢るとまで言います。

そこへ印度株伶男が出てきて、E社のCEOやL社のCOOなど、店の周辺にあるITベンチャー企業のプログラマーやエンジニア出身の経営者といったエリート・ビジネスパーソンがカレーを食べにきているという話をすると、川口は目を輝かせてビリヤニを食べることにします。

ビジヤニはチキン、マトン、野菜の3種類あります。

川口はビリヤニセットのマトンでドリンクはラッシーを頼みます。

ひろしはビリヤニのチキンでドリンクはアイスのチャイを頼みます。

注文を受けた印度株伶男はシェフに注文内容を伝えると、またひろしたちのところに来て、ビリヤニについての話をします。

印度株伶男は元々インドのIT企業で働いていて、ビリヤニを初めて食べた時、その美味しい料理を日本で広めるために店を持つことを決意。会社を辞めて、苦労して今のシェフと出会い、ビリヤニ専門店を開いたとのことです。

さて、注文が届きました。刻んだ野菜を入れたヨーグルトソースも付いています。ひろしが食べてみると、口の中がスパイスの洪水です。カレーよりもひとつひとつのスパイスの主張が強く、チキンはタンドリーーチキンのようで、元の形のままのホールスパイスは強烈のようです。

次にヨーグルトソースをかけて、その酸味ときゅうりとニンジンのシャキシャキ感を味わっていると、川口がその場でシステム手帳の一枚に履歴書を書いて、店の中にいたE社のCEOに雇ってくださいと言い出します。しかし断られます。次にL社のCOOのところに行きますが、同じく断られ、他のビジネスパーソンの元に自分を売り込みに行きます。

店を出た後、川口は双葉商事で頑張ると言うのでした。

月刊まんがタウン 2022年 01 月号 [雑誌]
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