もえP繋がり?そしてみさえのセーラー服

2021年10月23日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは134回目となります。

「ガマン対決だゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ:横山広行、演出:宮脇千鶴、作画監督・原画:林静香)


2014年3月14日に放送された話の再放送です。

冒頭で、砂場の光景を描いた約3秒の場面が削除されています。

幼稚園、砂場で風間君は富士山を作っています。ボーちゃんは砂の城です。すると、ネネちゃんがもえPのハンカチを他の女の子たちに見せびらかしていました。一番最近出たやつ出そうで、サトーココノカドーのタイムセールで3枚500円とのこと。

しんのすけもそのハンカチを欲しがりますが、これは女の子の持つ物だとネネちゃんに言われます。

その様子を見ていたあいちゃんは、スマホでもえPのハンカチの画像を買うように言いますが、酢乙女家が取引しているオオスズメバチ百貨店には置いていないと、さらに奥様から娘を甘やかすなと厳しく言われていると、断ろうとします。ここであいちゃんは壊れたライオンの石像を見せて、黒磯を脅そうとしますが、その石像は犬の仕業であると、現場の写真を見せつけるのでした。

証拠写真返しをされて不機嫌なあいちゃんは、しんのすけがみさえは何かあるとすぐに我慢しなさいと言うのだと、不満そうに話しているのを耳にします。槍にも盾にもなる帰ってきたアクションブレスレッドが欲しいもののすごく高いから買ってもらえないらしいです。それを聞いたあいちゃんは、自分も一緒に我慢する決意します。

昼、ネネちゃんはハンカチとお揃いになっているもえP弁当箱を出すと、女の子たちはそれに見惚れます。ネネちゃんはこの前の新しい弁当箱を買ってもらっていたそうですが、ちょっと汚れが落ちなくなったため、代わりに新しいものを買ってもらったそうです。

すると、あいちゃんは欲しいものを我慢するのが美しいと言います。あいちゃんの弁当箱は重箱3段なのを重箱2段にしていますが、ネネちゃんに言わせればそれは我慢のうちに入らないとか。

ネネちゃんは、350円のカップアイスではなく5個で300円のアイスにしている、ゴージャスバーガーに行きたいのにアクションバーガーにしている、ドビンソンクルーソーではなくサトーココノカドーにしていると、色々我慢していることを強調しますが、あいちゃんは自分こそがいっぱい我慢していると言います。

それで、二人は言い争いをしまして、風間君やマサオ君に、どっちが我慢しているかを言えと言ってきます。rteki、しんのすけが、同じパンツを履いて何日目まで我慢できるかと質問をしたり。

幼稚園が終わった後、しんのすけ、風間君、マサオ君、ボーちゃんのブタさんチームは、ネネちゃんもあいちゃんもどっちもどっちという話をしていると、公園の前でネネちゃんがいました。

風間君がドッジボールをするという話をすると、ネネちゃんはリアルおままごとを我慢して、ドッジボールをします。ここで、ネネちゃんはリアルおままごとをやりたいけどドッジボールをやりたいと言う約3秒の場面が削除されています。

そこへ、あいちゃんと黒磯がやってきて、ハゲハゲダッツのスーパーウルトラプレミアムアイスを差し入れします。ここで、ネネちゃんがあいちゃんのところへ歩き出す約3秒の場面が削除されています。

ブタさんチームの4人がアイスを食べていると、ネネちゃんは食べ物で釣っていることを怒りますが、どうしてリアルおままごとをしないのかとあいちゃんに訊かれます。ネネちゃんは我慢してブタさんチームに付き合っていると答えると、あいちゃんも我慢してブタさんチームにアイスを提供しているという話をします。本当ならしんのすけ一人だけにあげるつもりだったらしいです。

それで、二人は風間君とマサオ君とボーちゃんに、どっちが我慢しているかを決めろと迫ってきます。その気迫に怯えてしまう3人ですが、我慢は良くないとみさえが言っていたと指摘するしんのすけ。アイスの空箱を黒磯の持っているゴミ袋に捨てると、しんのすけは帰ってしまいました。そのしんのすけを追うネネちゃん。あいちゃんは公園から去って行きます。

それを見た風間君、マサオ君、ボーちゃんは、自分たちが一番我慢したと嘆くのでした。

Aパート終了後、『天カス学園』が大ヒット上映中であるという告知をするしんのすけのアイキャッチがが流れました。


「もえPをお持ち帰るゾ」
(脚本:黒住光、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督・原画:高倉佳彦)


お腹が空いて泣いている男の子にカレーライスを魔法で与えるもえP。絶賛発売中のもえPカレーのCMでして、テイクアウトならもえPバッグ(布製)がついてくるとのことです。

そのCDを見た風間君はもえPバッグを欲しがり、翌日にカライナカレーという店で、カレーをテイクアウトしました。もえPバッグもついてきましたが、店員さんの話によるともえPカレーはスープ仕立てになっているのでこぼれやすいらしいです。

風間君は絶対にこぼさないぞ、もえPは僕が守ると意気込んでいると、しんのすけが耳に息を吹きかけてきます。風間君はもえPカレーではなく、大人のカレーを買ったと強調します。するとしんのすけは見せてと言い出し、風間君が嫌がっていると、カレーをこぼしそうな気になります。しんのすけに見られると、何かが減る気がするらしいです。

こうしているうちに雨が降ってきます。風間君としんのすけは走りますが、カレーがこぼれそうな気がします。そこで風間君はマジカルフィンガーコントロールと称して、バッグの取っ手を指で巻き付け、バッグが揺れないようにします。

しんのすけと風間君は橋の下に雨宿りをします。カレーはこぼれていません。橋の下を歩くと、川が流れています。ここで行き止まりと思いきや、川の上に石が並んでいるところがあり、そこから川を横断できます。

しんのすけは簡単に渡れますが、カレーを持っている風間君は勢いよく渡ることができません。そこで、しんのすけがカレーを持って飛んであげると言い出し、カレーを取られそうになると、風間君はバランスを崩しそうになります。

ここでマジカルアルティメットフィンガーコントロールと称して再び取っ手を指に巻き付けて、カレーがこぼれないようにします。それで、しんのすけに押されて陸地に戻ると、カレーがこぼれていないのを確認、川を渡るのを諦めます。

腹をすかせたしんのすけはカレーを欲しがります。最初は拒否する風間君ですが、そもそもの目的はもえPバッグを入手することだから、ここでカレーを食べてしまえばいいのだと判断した風間君は、しんのすけにカレーを食べようと言い、もえPバッグを畳んでズボンのポケットに入れます。しかし、スプーンは一つしかありません。

と思いきや、しんのすけはマイスプーンを持っていました。というわけで、風間君はカレーとご飯を半分こして、しんのすけと一緒にカレーを堪能したのでした。

カレーを食べてしばらくして、雨がようやく止みました。すると、しんのすけは風間君の頬にカレーがついているのを指摘し、舐めようとします。もちろん風間君は拒否して、ポケットにあったもえPバッグを、そうとは知らずに頬を拭いてしまいました。こうして、もえPはカレーで汚れてしまったのでした。

Bパート終了後、ゴロゴロするしんのすけが「おお」と言うアイキャッチが流れました。


「探しものがわからないゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督・間々田益男、原画:間々田益男、沼田くみ子、篠原真紀子、西山努、米田紘、佐久間康子)


おケイとひとし君が野原家に遊びに来ます。しんのすけは高望みし過ぎて婚期を逃していたけど、8歳年下の男を騙して結婚したと言います。厳密には7歳9ヶ月ですが。

みさえとおケイは、最初は旦那の話などの雑談をしていましたが、おケイはみさえにダイエットグッズを貸したことを思い出します。しかし、どんなのかまでは思い出せません。またダイエットを始めようと考えているおケイは返却を求めまして、みさえは押し入れに行ってみることに。

押し入れを開けたら中の物がドーンと来るかとも思いきや、整理したおかげで崩れ落ちてきません。ちゃんとピシッと整理されていましたが、ダイエットグッズはどこにあるか分かりません。探し始めますと、しんのすけが下の箱を出してしまいます。すると雪崩のように崩れてしまうのでした。

さて、ダイエット用品のある箱を見つけますが、その箱の中を開けてみましたが、おケイの貸した物はありません。しんのすけから絵に描いてみればと言われますが、おケイは絵が下手ので、何か分かりません。一応、その形から色々予測をしますが思い出せません。

そこへ、ひまわりとひとし君が同時に大きい方をして、二人はおむつを取り替えます。その後、再び箱を探してみますと、昔のアルバムが見つかります。しんのすけが生まれた頃、ひまわりとおケイが高校の頃の写真があり、その懐かしさから、みさえは高校時代の制服を出してきます。

おケイの勧めで、みさえは昔のセーラー服を着ますが、上半身はともかく下半身はそのお腹のせいで、かなりきつい思いをして強引に履きます。

みさえはおケイと一緒に、しんのすけにスマホで写真を撮ってもらいます。そこへ、早く仕事が終わったひろしが家に帰ってきて、その様子を見てしまいます。みさえは悲鳴をあげて、おケイは家を飛び出してしまいます。

結局、ダイエットグッズは分かりませんでしたが、そのグッズは実はおケイが持っていました。

Cパート終了後、しんのすけが「じゃ」というアイキャッチが流れました。

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この記事へのコメント

昼間ライト点灯LGBTQアスペルガー
2021年10月30日 17:20
掲示板時代に書いたようにネネちゃんは基本的に一人称は「ワタシ」、稀に「アタシ」(複数形一人称では「ワタシ達」ですが、Aパートのようにこれだけ一人称連呼してずっと「ネネ」のままだったのは何か新鮮でした。

一方、あいちゃんは「あい」という一人称しか原作含めて自分は知りませんが、黒磯への写真返しを食らったのってもしいかしてアニメでも原作でも、これが初かな?
てか、黒磯、別に取引先でないところで購入してもいいのでは。

弁当箱を2段にしたのが我慢とあいは言ってましたが、あれは我慢した結果ではなく、その場の苦し紛れの言い訳で本当に普段も2段じゃないんでしょうかね?
ネネちゃんが(ウサギ以外で)買いたいものを割と買ってもらえているのは意外でしたが、今回のAパート風間君がもえPに全く興味なさそうなのが以外でした
(そういえば、アクション仮面は長い連載を経て作中内のヒーローとして活躍しますが……映画だと野原しんのすけという知り合いという設定がたまたま出てきてそのへんはよく分かりませんが……一方、萌えPはなにか元ネタがあるのだろうか。マジカルアルティメットフィンガーコントロール、とかいかにも何か魔法少女作品に出てきそうだし)。

ドッジボールを風間くんたちがやめてしまった理由がよく分かりませんでしたが、ただ確実なのは、人数的に不公平ですよね。奇数でやる以上は仕方ないが、あいちゃんが参加すれば偶数で公平な人数で出来たのに。

おケイおばさんってちゃんと声優いたんですね(当たり前か)。
しんちゃんは「見てはいけないものを見た」が、妻は「いい歳したおばさんがセーラ服を着ていること」を指していると思いましたが、僕は
「セーラー服のファスナーホックを無理矢理留めたこと」だと解釈しました。

セーラ服自体を(みさえが)着ようと言ってる時には野原しんのすけは何も突っ込んでなかったのだから、着ること自体は何とも思っていなかったのでしょう。
どうでもいいけど赤ん坊って家の中でも大便はトイレではさせないんですね。

なお、セーラー服は丈が短いためヘソが見えるものがあり、みさえのがそうでしたが、
卒業アルバムからしたら、当時のほうが身長が低かったのかヘソは見えませんでしたね。
通例だとヘソが見えないようにセーラー服の下にシャツを着る校則がありますが、アルバムからすると、セーラー服の丈自体が長いようにしか見えない。

ちなみにセーラー服が出てきた過去のアニメ回は、
自分が小学生の頃なので記憶が不鮮明ですが、
みさえが部屋を整理していてセーラー服が出てきて、
久々に着てみようかな~ とか言って、
着ていたらしんちゃんが帰ってきて「こんな姿をしんのすけに見られるわけにはいかない」というので、
しんちゃんに見られなかった代わりになぜかそこにいた園長先生に「私は口が堅い方なので大丈夫」と言われた回です。

2021年10月31日 22:46
ネネちゃんの一人称は、場面によっては「ネネ」に変わることもあります。どういう基準で変わるかはよく分かりませんが。黒磯は確かに取引先以外でも買っても良さそうですが、これは酢乙女家ならではの事情があるのでしょう。
ネネママはネネちゃんにはかなり甘いという印象があります。しんのすけがいなければ、ネネちゃんはネネママから我慢を強いられているような描写はあまり見ません。
みさえは高校時代はセーラー服の下に下着を着ていたかもしれませんが、絶対に着なければならないというこだわりはなかったのかもしれず、だからこそ今回の放送では下着を着なかったのでしょう。