秋ゾチックなスペシャル

2021年10月16日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは133回目となります。

本日は「秋ゾチ〜ック・ジャパン♫SP」のことです。スペシャルと言っても、放送時間はいつも通り30分で、しかも3本のうち2本が再放送だったりしますが。

「おイモをもらったゾ」
(脚本:翁妙子、絵コンテ:義野利幸、演出:ささきひろゆき、作画監督・原画:大森孝敏)


2009年10月23日に放送された話の再放送です。

それと、今回の話は「スイカがいっぱいだゾ」(1993年8月16日放送)によく似ています。

シロウマ宅配便で、みさえの母ひさえからサツマイモが大量に届きます。今月は財政的にピンチなので、サツマイモでしのごうとします。ここで、しんのすけが「おいも食べたい」と言い、みさえが「おやつにしましょう」と快諾する約5秒の場面が削除されています。

みさえは、ひまわりに牛乳で混ぜた芋を食べさせ、しんのすけはバターベッタリの芋を食べたりして、みさえから注意されたり。あるいは牛乳をの見ながらサツマイモを食べたり、みさえは塩で食べたり。

その夜、おかずは全てサツマイモを材料に使っています。シロのエサもサツマイモ。しんのすけはもっとコッテリしたもの、ひろしは動物性蛋白質が食べたいと言いますが、みさえがひろしの給料の少なさをさりげなく言うと、ひろしはサツマイモを感謝して食べろと言います。ここで、ひろしがサツマイモのきんぴらを食べて、しんのすけが切ないと言う約10秒の場面が削除されています。

何日かたち、みさえは食物繊維でお通じが良くなり、ごきげんです。すると、となりのおばさんが大量のサツマイモを持ってきます。親戚が大量に送ってきたのでおすそわけなんだそうです。ここで、しんのすけが「もしかしてオラんちおいもに取り憑かれてる?」と言う約9秒の場面が削除されています。

こうしてサツマイモが増えてしまったわけでして、ここでみさえが給料日まで頑張らなきゃ、今日は何を作ろうかと言う約7秒の場面が削除されています。

さらに何日かたちました。幼稚園でお弁当の時間の場面に移りますが、ここでしんのすけが弁当箱を開ける約3秒の場面が削除されています。そのしんのすけの弁当の中身はサツマイモだらけです。

ここ数日このような状態らしく、しんのすけはマサオ君の鮭のおにぎりと交換しようと言いだします。

しんのすけは、おにぎりが好きなマサオ君に共食いになると指摘しますと、マサオ君はしんのすけにジャガイモ小僧は大人しくさつまいもを食べてなさいと、異様に強気に反論します。

しんのすけは渋々サツマイモを食べますが、突然ジャガイモ小僧からサツマイモマンに変身しそうと言い、オナラを出してヘツレイ。

で、シロもサツマイモばかりのエサにうんざりしている一方、みさえはサツマイモを減らす妙案を思いつきます。

その夜、ひろしが(サツマイモから逃げるために)酔って帰って来ます。ここで、ひろしが川口と飲んできて、夕食はいらないということを話す約4秒の場面が削除されています。


ミッチーとヨシりん、四郎が来ていました。ここで、しんのすけ、ミッチー、ヨシりん、四郎の4人が居間にいて、それをひろしが廊下から見る約5秒の場面が削除されています。

秋の味覚を味わう会というのを開催していたわけです。ここで、四郎がみさえの手料理を褒める約9秒の場面が削除されています。

さらに特売でつい買い過ぎたサンマも焼いていました。ここで、ひろしがみさえにビールまで出したこと不満をもらす約6秒の場面が削除されています。それで、みさえがサンマを運んでくる場面なのですが、「脂が乗ってて美味しいわよ」と言う約2秒の場面が削除されています。

サンマは茶の間にいるメンツにも好評です。ここで、ヨシりんがミッチーにサンマの骨を取ってあげると言う約3秒の場面も削除されています。

サンマは人気がありましてしんのすけたちはすっかり食べてしまいました。

すると、ミッチーとヨシりんがまつたけを食べたいと言い出し、四郎は柿、ぶどう、栗を食べたいと言います。一方、みさえはサツマイモを強引に食わせまくり、残りのサツマイモをすべて土産に持たせ、野原一家はシロを含めて腹をパンパンにして芋を全て食べ終えました。

みさえは、給料日の翌日は焼肉にしようと言いますが、翌日シロウマ宅配便でむさえがサツマイモを送りつけてきました。母ひさえの送ったサツマイモが一人では食べきれないからとのことです。しかも着払い。

Aパート終了後、しんのすけの顔がズームアップされて「お」の文字が表示されるアイキャッチが流れました。


「女子校の学園祭にいくゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ:高橋渉、演出:岡田堅二朗、作画監督:大豆一博、原画:神山栄吏、陳達理、大豆一博、小竹由莉、松田芳明)


2014年10月31日に放送された話の再放送です。

冒頭、高校の学園祭が楽しく行われている約9秒の場面が削除されています。

ふかづめ竜子
魚の目お銀
ふきでものマリー

3人そろって埼玉紅さそり隊!

というわけで、この日は紅さそり隊の高校で学園祭が行われまして、竜子によると校外から色々な悪党どもが集まってくる日なので、校内をしっかり見守ってバンバンワルどもをぶっ倒して学園の平和を守るのだとか。ここで、女子生徒たちがドン引きしている約3秒の場面が削除されています。

お化け屋敷の案内の生徒をワルではと竜子が疑っていると、平和を乱しているのは紅さそり隊だという声が。学級委員の学句院蝶子(がっくいんちょうこ)です。実は紅さそり隊はクラスで行うメイド喫茶ロッテンマイヤーのメイドをやることになっていました。ここで、メイド服姿のお銀とマリーが恥ずかしそうに立っている約3秒の場面が削除されています。

メイド服を着せられたお銀はどうしてこんなことをと言うと蝶子はクラスみんなで決めたことだからと反論します。

一方、竜子はメイド服を着て喜んでいました。でも、本音を必死に隠して蝶子に反論しようとしますが、無駄な試みでした。お銀は竜子がなぜか蝶子のことを苦手にしていると言いますが、この後のお銀とマリーがため息をつくー約2秒の場面が削除されています。

さて、二人の女性がロッテンマイヤーに入りますが、ここでこの二人の女性が「入ってみようか」「うん」と言いながら店(教室)に入る約3秒の場面が削除されています。

しかし紅さそり隊の接客は「お控えなすって」と仁義を切ったりして、二人の女性は逃げてしまいます。蝶子によると正解は「おかえりなさいませ」です。

すると、しんのすけが襲来。ここで、しんのすけがメイド漫才は初めてだと言い、蝶子が竜子にしっかりおもてなしをするように言う約23秒の場面が削除されています。

それで、席に着いてメニューを見るしんのすけ。園児はフリーパスなんだそうです。竜子は蝶子に指示に従い、しんのすけにメイドのごとく振る舞って注文を聞きますが、しんのすけは無反応。

その後、お勧めのパンケーキセットがしんのすけのテーブルに来ます。そして、蝶子に言われて竜子は必死に我慢してしんのすけのパンケーキに「おいしくな〜れ、おいしくな〜れ、スイートマジック、ホイップ、ホイップ、ホイップ」と生クリームをかけます。あまりの痛々しさで、しんのすけから芸風が変わったと言われます。

その後、しんのすけの分の代金は竜子が支払うことに。そこへ、3人の柄の悪い他校の男子が入ってきます。ここで、お銀とマリーがゲラゲラ笑う男子3人に頭を下げつつ睨みつける約2秒の場面が削除されています。

紅さそり隊はこの男子3人に相当憤りを感じていましたが、どうにか堪えています。ここで、蝶子が紅さそり隊に「我慢ですよ皆さん」と言う約2秒の場面が削除されています。

すると、しんのすけが女装したメイドとなって、男子3人のところに行きます。さらに、コーヒー3つとジュースを1つを勝手に注文します。ここで、竜子がなんでしんのすけが自分の分まで注文するのか不満そうに言う約3秒の場面が削除されています。

しかも、しんのすけは男子3人に紅さそり隊が面白い漫才を披露してくれると吹聴したり。蝶子は騒いでいる男子3人に、静かにしてほしいと注意しに行きます。ここで、お銀が「おいおい大丈夫かよ」と心配する約3秒の場面が削除れています。  


蝶子は男子3人のテーブルに行って注意しようとしますが、威嚇されてしまいます。竜子は蝶子のことを昔から知っているらしく、ガキの頃から泣き虫だったそうです。

蝶子が泣きそうになっていると、竜子は生クリームを男子生徒の一人の頭にぶちまけます。お銀もマリーも埼玉紅さそり隊のどつき漫才に参戦。表を出やがれと胸ぐらを掴む竜子に、蝶子が「竜子ちゃん」と止めようとします。

さらに、しんのすけが竜子の胸ぐらを掴んでいた男子生徒のズボンを脱がしてしまい、クマちゃんおパンツが丸見えに。

こうして男子生徒3人は撃退されたのでした。

紅さそり隊の3人は女子生徒からすっかりモテてしまい(ちなみにこの高校は女子校)、蝶子は新しいアイディアを思いつきます。
その結果「番長喫茶おとといきやがれ!!」として改装されました。

番長喫茶はすっかり人気を博しまして、竜子は超多忙となるのでした。


「小さい秋を見つけるゾ」
(脚本:黒住光、絵コンテ・演出:三浦陽、作画監督:大森孝敏、原画:大森孝敏、貞方希久子、代筆:岩岡夢子)


しんのすけ、風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんの5人はボール遊びをしていましたが、マサオ君はもみじを見ていて、ボールをぶつけてしまいます。もみじの葉っぱが赤くなってきたとのことで、ボーちゃんは小さい秋と言うと、みんなでちょっとしたことに秋の季節が感じられるものを見つけようとなります。

しんのすけは空のうろこ雲を見つけますが、小さい秋というより大きい秋です。すると、しんのすけは匂いで金木犀の木を見つけます。さらに、しんのすけは臭いで銀杏を見つけます。

その後、5人は商店街に行くと、マサオ君は八百屋の松茸(時価)を見つけます。すると、八百屋のおばさんに睨まれ、あき竹城さんですかと聞いたりします。おばさんは笑って否定しますが、確かに似てるかも。実際、似てるってよく言われるそうです。

さらに、しんのすけはプスライトの空き缶を見つけ「あき」缶を見つけたり、「空家」の看板を見つけたりします。その看板の向こうから、子犬が飛び出してきて、ボーちゃんにぶつかります。犬も歩けばボーちゃんに当たる。

ネネちゃんは、この犬をアキちゃんと名付けますが、首輪がついているので飼い主を見つけに行こうとなります。家で飼いたがっていたネネちゃんも渋々同意。

それから飼い主を探しに行きますが、石焼き芋のトラックを見かけます。すると、アキちゃんは突然走り出します。さらに、まつざか先生がトラックを追いかけ、声をかけると、トラックから外国人の焼き芋売りのおっさんが出てきます。日本の焼き芋が大好きだそうです。

で、まつざか先生は焼き芋を買い込んで、

秋深し
隣は何をする人ぞ
私は焼き芋食う人ぞ



なんちゃって。

そこへ、アキちゃんがまつざか先生のところに走ってきて、芋が食べたいのだろうと思ったまつざか先生は芋を一本出して投げると、しんのすけが口でキャッチ。

まつざか先生はしんのすけたちに焼き芋を買っているところを見られて、相当恥ずかしがっています。すると、先ほどの焼き芋屋のおっさんが走ってきて、アキちゃんを抱きしめます。アキちゃんの本当の飼い主はこのおっさんで、アキちゃんの本当の名前はタームと言うそうです。おっさんはこの時オーと声を出したので、オータム。

しんのすけたちはおっさんからお礼に焼き芋をもらい、まつざか先生と一緒に食べるのでした。しんのすけ曰くやっぱり食欲の秋ですな。

Cパート終了後、橋本大輝氏が登場し、次のパートへ移ります。


「オラのシン・体操だゾ」
(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:大森孝敏)


みさえはひまわりにハイハイさせると、ひまわりはバランスを崩したかと思いきや、前転しました。それを見て驚いたみさえは、再びひまわりに前転させようと、自らがお手本になったりもします。そこへしんのすけが来て、事情を知ったしんのすけは、ひまわりはみさえに似てお尻が重いと突っ込み、ケツだけ歩きの状態で壁を登ります。オシリフティングというらしいです。さらに天井も進みますが、みさえに落とされるのでした。

その後、10月21日木曜日18時30分より、4夜連続ゴールデンで放送される世界体操に出場する、橋本大輝氏がチャンピオン目指して頑張りますと、しんのすけの人形を出すのでした。

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この記事へのコメント

昼間ライト点灯LGBTQアスペルガー
2021年10月21日 23:07
「スイカがいっぱいだゾ」は、アニメとして見たことはありませんが、原作(旧)のほうにそんな話があったので、それを彷彿させました。たしか、自分はその話で、「この世には種無しのスイカがある」というのを知ったような(当時の自分はおそらく小学生だったのでまだ料理とかに無知でした)。

ちなみに、学校の話は、去年の8月15日放送もそうですが、なぜ「女子高」ではなく「女子校」という漢字なんでしょうかね。
作中の字幕では「じょしこう」という単語が出てこなかったので、作中字幕ではどちらの漢字を充てているかは出てきませんでしたが。

それはさておき、今回の女子校の話は、ちょっと意味がよく分からない部分があったんですが、23秒もカット(削除)されてたりしたんですね。
今までならせいぜい数秒なのに、23秒もカットはさすがにやりすぎのような。さすがにそれだと話の繋ぎが分からなくなる人もいるような?

まあ、1回の放送でA~Dパートという4本立てじゃ無理もないですが、だったら4本立てするな!という気持ちもあります。

去年の8月15日の放送でもそうですが、紅サソリ隊は不良グループのわりに校内では全然怖がられていないし、むしろ掃除を真面目にやったり、良い人たち扱いされてる気さえします。
蝶子という人をリーダー(竜子)が苦手とする理由も初見では分からず、3回くらい見て、なんとか分かりました。
不良が一般生徒を苦手とするって珍しいですね。

ただ、紅サソリ隊はよく他校の女子グループから喧嘩を売られているので、不良としても知名度はあるのでしょう。
いつも野原しんのすけの介入により、紅サソリの喧嘩の強さは結局のところ、原作(新を含む)でもアニメでも未知数ではありますが。
強いて言えば、稚拙な喧嘩はしようとしないし、それが反映されたのか、映画「オトナ帝国」で、大人たちが乗るトラックに紅サソリ隊も乗っていたので、精神年齢は成熟してるのかもしれませんが、あれは演出と言うか、単に「しんのすけ達という5歳児から見れば高校生は大人」というだけの意味でしょう多分。


「小さい秋」も、梅と呼ばれるのが嫌いなはずのまつざか先生が梅と自称したりちょっと不自然かなと。
(ちなみにまつざか先生が下の名前で呼ばれるのを嫌うのは、原作の47巻→徳郎さん死亡でヤケになり、勤務中アルコールで謹慎になり、その間、ボクシングの練習中の時→で出てきますが、その他の巻やアニメでもおそらく、というか、当然、下の名前を嫌う理由を説明してる回はあるんでしょうが、自分は47巻の印象が強四過ぎて他にあったか知りません)。

昼間ライト点灯LGBTQアスペルガー
2021年10月21日 23:19
(まだ映画をやっている映画館もあるかもしれないのでネタバレ要素がもし入ったと判断された時に管理人さんに未承認にして頂けるように新規コメントで書かせて頂きます)。

今回の話を3回くらい見たとは書きましたが、その後、誤って録画データを消してしまったので確認できませんが、今回も、
映画を「まだまだ絶賛公開中」みたいにありませんでしたっけ?

いまだにマスクがドレスコード(?)になるなんて去年の映画の時点からは自分は想像できませんでしたが、
映画の宣伝のCMで、「おもしろかった」とか言ってる子供が、マスクで鼻を出してるが気になりました。
自分はそもそもマスク強制に反対なので他人がマスクで鼻を出していても気にしないのですが、CMに起用する人は、さすがに、鼻までマスクをさせたほうがいいのでは。

今回の映画は冒頭(オープニング前)で風間くんが襲われているという、オープニング前に劇中の映像が流れてるというのは、本作の映画としては初めてでしょうか?
一応自分は本作の映画は全作品見ていますが、細かい部分は覚えていないので、もしかしたら過去作品にもそういう、オープニング前演出があったかもしれませんが。

スタッフが意識してるのか偶然なのか、「そうか、そういうことか」とか、変顔で走る場面で過去のトラウマ(心的外傷)的映像が流れたり、エヴァンゲリオンを連想する場面がありました。
今回の映画の一番の感動ポイントは最後のマラソンなんでしょうが、自分はみさえの「他人が頑張ってるのを笑うやつなんて~」というセリフに感動というか共感しました。
大抵の学校では、ひとりくらい、真面目な生徒をバカにする人っていますからね。

あとどうでもいいけどネネちゃんの制服には帽子がないんですね。

2021年10月22日 22:38
どうして「女子高」ではなく「女子校」だったのかは、スタッフに聞いてみなければ分からないところでして、何とも言えません。竜子たちは高校生なのは明らかで、女子高でも問題はなかったはずですが。再放送のカットですが、23秒どころか1分近く削除された例もあります。23秒はさほど長いカットではないのですね。
紅さそり隊は不良どころか善人という感じもしますが、他校の男子生徒を追い出しているところ、やはり不良という側面はあるようです。
先週の16日の話では、オープニングの後で『天カス学園』は「まだまだ上映中」という宣伝が行われていました。マスクを鼻出ししているのは感心しませんが、今は鼻を出している人も多いので、スタッフもあまり気にならなかったのかもしれません。ただ、鼻を出すのは意味がないのですが・・・。
映画で、オープニング前に劇中の映像が流れるのは初めてです。あの演出には驚きました。『天カス学園』は、クライマックスではマラソンというのは、制作のかなり段階で決まっていたようで、最大の見所になっていました。
昼間ライト点灯LGBTQアスペルガー
2021年10月24日 20:09
映画のCMはあったんですね、ありがとうございます。最後じゃなくて、途中の時に映画宣伝があったのかな。もうほとんど上映劇場はないでしょうが…。

映画でエヴァを意識してるかは分かりませんが、
「シン・体操」とか、以前のシンクロ率の話とか、製作陣営がエヴァンゲリオン(ヱヴァンゲリヲン)を知っているのは確かですね。まあこの業界にいて知らないわけがないかもしれませんが。

まつざか先生はちょっと調べてみたら、姉妹がいて、松竹梅で自分の名前が一番格下の「梅」だから嫌い、というみたいですね。
まつざか先生に姉妹がいることなんて知りませんでしたが、だとすると、47巻の「子供のころに梅干しとイジメられたから嫌い」という理由と、どちらが正しいのか。
長期連載ものゆえの整合性のなさは仕方ないかもしれません。
ネネちゃんが犬を引き取ろうとしたのも、猫7匹飼ってるから犬(シロ)まで引き取れない、という設定が消えてますし(ただこの話は原作1巻なので、アニメで同じ経緯でシロをしんちゃんが引き取ったのかは知りませんが)。

整合性のなさとは違いますが、以前管理人さまがおっしゃっていたように、単行本の掲載順序も連載とは初期は違うみたいですね。
1巻で、園長先生の初登場は水泳の回ですが、だとしたら、その後の登場の時にしんちゃんが「地上げ屋さんだ」と言うのはおかしいわけで、連載時とは順序がおそらく違うのでしょう。
後期には、原作と順序が異なることは無くなったようですが。

2021年10月25日 20:25
まつざか先生が自分の名前を嫌っているのは、松竹梅で一番下で、かつ子供の頃にいじめられたと、どちらが正しくても決して矛盾はしないと思います。一方、ネネちゃんの猫7匹飼っているというのは、どうやら正真正銘「なかったこと」とされているようです。
初期の『クレヨンしんちゃん』の単行本は雑誌に掲載された順番に収録されていません。雑誌連載時に園長先生が初登場したのは、1巻の後ろの方にある、しんのすけが園長を地上げ屋だと言う話です。その前にある水泳の話は、かなり後になって掲載されたものです。
連載後期、あるいは今の『新クレヨンしんちゃん』でも、必ずしも雑誌に連載された順番に単行本に収録されているわけではありませんが、初期のように絵柄が急に異なってしまうなど、読者が困惑するほどではありません。