『野原ひろし 昼メシの流儀』の第70話

『まんがタウン』2021年10月号(2021年9月3日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第70話「ソフト麺の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

懐かしさを味わいたくて入りたいけど、いつも断念してしまう店がありました。なぜならちょっぴり恥ずかしいから。

しかし、その日は意を決して入ることに。童心に帰るひろし。その店は

「給食が食べられるお店」

店の中では、『野原ひろし 昼メシの流儀』の酒井しのぶ(爆)、遥(はるか)が久々に登場。第5話第15話第23話第30話第36話第51話に登場していまして、今回は7回目となると思います。

遥は、外で何かを決したようにじっと見ているのが、自分のバイト先に必ず現れるお客様だと知って恐怖を覚えますが、接客はちゃんとやらねばと気を取り直して、中に入ってきたひろしの応対をします。もちろん、ひろしが遥のことなど忘れているのはお約束です。

給食当番の格好をした店員に、教室っぽい内装に、懐かしい気分になるひろし。ちなみに黒板には9月3日(金)とあり、これは今回の『まんがタウン』の発売日なんですよね。あと、日直が遥になっています。

遥はチャイムを鳴らして、給食の献立から料理を選び、自分で献立を作るシステムです。

献立には定番のカレーライス(480円)、休んだ友達に持って帰ったことのあるコッペパン(ジャム・マーガリン)(150円)、大人気だった揚げパン(300円)、たまにしか出なくてやはり大人気だったソフト麺(カレースープ・ミートソース)(各480円)、しょっぱさが良いわかめご飯(300円)、嫌いな人がいない鶏の唐揚げ(300円)、懐かしい冷凍みかん(300円)、ビン牛乳と味をつける粉末(コーヒー・イチゴ・メロン)、他にクリームシチューフルーツポンチ、クジラの竜田揚げがあります。

ひろしは迷いに迷い、ソフト麺、ソースはカレースープ、揚げパン、冷凍みかん、牛乳(粉末はコーヒー)というメニューにしました。アルミの食器に先割れスプーンも懐かしいそうです。

ソフト麺を袋から出し、十字に切って分けます。カレースープに入れると、スープでほぐします。ツルツル感がなくゴワゴワのまま食べますが、小学生の頃にタイムスリップする懐かしい味がするそうです。

揚げパンは甘くてサクふわです。指が砂糖でベタベタになったので、指を舐めます。その様子を見て微笑ましく思う遥。

ここでひろしは、先生がパン、牛乳、おかずの順番で食べる「三角食べ」をするように言っていたのを思い出します。

というわけで牛乳を飲もうとコーヒーの粉末を入れると、溢れてしまい、指でかき混ぜます。遥はそれを見て無邪気すぎると思います。

ソフト麺も揚げパンも食べ終えて、残りは冷凍みかんだけです。カチコチのみかかんを上手に剝くと、シャーベットのを食べるような感覚で丸かじりです。その様子に完全に子供だと呆れる遥。

食べ終えると、遥に感想を求められると、ひろしは懐かしくて童心に帰ったという話をします。

すると遥はさらに童心に帰れる昔懐かしい遊び道具があると言い、自分と勝負して勝ったら次回使える割引券がもらえると説明。

お手玉、メンコ、けん玉、ベーゴマのうち、ひろしはベーゴマを選びます。ベーゴマのひろす(ひろし)と呼ばれていたほどの腕前立たそうですが、うまくヒモを巻くことができず、遙かのを見て、どうにか巻きます。

で、遥の「ちっちのち」で開始しますが、ひろしのベーゴマは勝手に自滅しました。

店を出る際、ひろしは明日また遊ぼうと遙かに言って、やっぱり狙われていると恐怖する遥。

しかし店から出て数分後、童心から35歳に戻ったひろしは、とてつもない羞恥心に襲われ、もちろん翌日店に行くことはありませんでした。

月刊まんがタウン 2021年 10 月号 [雑誌]
月刊まんがタウン 2021年 10 月号 [雑誌]

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