カスカベの異国情緒的ナイトプール

2021年8月14日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは125回目となります。

「夏の帰り道だゾ」
(脚本:坂口和久、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:木村陽子、原画:木村陽子、長島崇)


2012年8月24日に放送された話の再放送です。

ひろしと川口が電車に乗っていますが、ひろしは寝ています。次の駅が春我部というアナウンスがあると、隣でスマホをいじっていた川口は、ひろしにこのまま帰ってもいいのではと言います。今日は無事契約も取れたし、川口に任せてひろしは春我部駅で降ります。

平日、明るいうちから家でビールが飲めることに喜ぶひろし。ここで、ひろしが周囲に注目される約4秒の場面が削除されています。

川の土手で、シロの散歩をしているしんのすけを見つけ、しんのすけたちのところまで走りますが、すっかりばててしまいます。ここで、しんのすけが「オラ、疲れることやだゾ」と言う約4秒の場面が削除されています。

ひろしは土手の坂で寝っ転がりますと、「アイスクリン」ののぼりの自転車が。ひろしとしんのすけはアイスを食べまして、しんのすけはどうして早いのかと訊くと、ひろしは仕事を早めに切り上げたと言います。すると、しんのすけは切られた、つまりリストラと勘違いしたので、ひろしは仕事が終わったと説明します。

この後、ひろしたちは川の前に立ちまして、ひろしは川に石を投げながら、しんのすけに幼稚園のことを訊きます。石は川の上をはね、何度も石を投げるひろし。しかし、しんのすけは夏休みだと言うのでした。ここで、しんのすけが「そんなことも知らなかったの?」と言われ、ひろしは「ついうっかり」と返す約10秒の場面が削除されています。

で、しんのすけに夏休みだと言われた瞬間に投げたひろしの石ははねませんでした。今度はしんのすけが石を投げると、13回もはねて唖然とします。

ここで、ひろしがしんのすけに「お前はどこのみさえだ?」と聞いて石を投げる約7秒の場面が削除されています。ひろしは今日でっかい仕事を決めてきたと言いますして、この直後にしんのすけとひろしが川口のことを話題に出しながら石を投げる役23秒の場面が削除されています。

この前後でひろしとしんのすけが川に石を投げて行きますが、2012年8月24日に放送された時の感想の記事で、はねた回数の記録を取りましたが、今回は削除された部分もありますので、削除された部分は打ち消し線を引いた上で、、以下に載せます。

ひろし3回
ひろし4回
ひろし0回(ここで夏休みだとしんのすけ突っ込まれる)
ひろし2回

しんのすけ13回(みさえのマネしてひろしを責めつつ)
ひろし4回
しんのすけ7回
ひろし1回
しんのすけ8回
ひろし3回
しんのすけ7回
ひろし2回
しんのすけ9回



2012年当時、ひろしは8回投げて計19回、平均で2.375回。しんのすけは5回投げて計44回、平均で8.8回。

2021年の今回、ひろしは4回投げて計8回、平均で2回。しんのすけは3回投げて29回、平均で約9.7回

今回は2012年の時よりも、ひろしはしんのすけに差をつけられていますね。
もう一度、今度は削除された部分を除いて記録を載せます。

ひろし3回
ひろし4回
ひろし0回(ここで夏休みだとしんのすけ突っ込まれる)

しんのすけ13回(みさえのマネしてひろしを責めつつ)
しんのすけ7回
ひろし1回
しんのすけ9回


こうして改めて見ると、今回はバッサリと削除されていることが分かります。

さて、ランニング中のきれいなおねいさんに見惚れたりする二人ですが、突然夕立が。橋の下に走ります。ここで、しんのすけとひろしが走る場面で約3秒の分が削除されています。

ひろしはしんのすけの濡れた体を拭き、さらにしんのすけはシロの体も拭きます。
しんのすけはもうすぐ『アクション仮面』が始まると心配しますが、夕立なのですぐにやみます。ひろしは家まで競走をしたがりますが、しんのすけはシロとゆっくり歩きます。

ここで、ひろしが「もうすぐ『アクション仮面』が始まるって言うから走ってやったのに」と言う約4秒の場面が削除されています。

それで、しんのすけはひろしの背中に乗っかり、肩車をしてもらいます。

夕方の帰り道、ひろしはしんのすけが重くなったと指摘、成長しているのだと言うと、しんのすけもひろしが成長しているということを言うと、ひろしは後頭部が薄くなったのではと不安になるのでした。

途中、やきとり屋がありまして、しんのすけは奢ると言い出しました。実際、しんのすけはお金を持っていますが、ニンジンや玉ねぎが書かれたメモも一緒で、要するにお使いを頼まれていたのでした。ひろしは買いに行こうと言いますが、しんのすけは『アクション仮面』が始まるので、そのままシロと帰ってしまいました。

その後、野原家で、しんのすけはカレーを、ひろしはやきとりとビールを庭の前で味わうのでした。


「カスカベ世界発見だゾ」
(脚本:黒住光、絵コンテ:しぎのあきら、演出:平井峰太郎、作画監督:橋本とよ子、原画:清水圭子、篠原真紀子、福本浩美、石井智美、三本めぐみ)


かわのそば児童公園にて、ネネちゃんはいつものメンツといつもの公園に、代わり映えしないと不満そうです。新鮮な刺激を求めていると、上尾先生を見つけます。地面を見つめている先生は世界旅行をしていると言います。

というのも、上尾先生の見ていた石畳はパリっぽいとのこと。石畳を背景にスマホで自撮りすると、パリの街角にたたずむ姿に見えるそうです。他にも、公園を背景にした画像ですが、ロンドンっぽい曇り空の下、公園を散歩しているのだそうです。

他にも、CALIFORNIAと書いてあるゴミ箱を背景にアイスを食べている画像だったり、スウェーデンっぽいカーテンの前で読書する画像だったり。自分がスウェーデンっぽいと思えばそこはスウェーデンなのです。とまあ、外国っぽく見える写真を撮って世界旅行している気分を味わっているのだそうです。

さっそくネネちゃん、春我部で外国を探そうと言いますと、風間君も賛同。すると、しんのすけはサッポロラーメンの店を指さしますが、札幌は日本です。

で、ネネちゃんから外国はパリやニューヨークだと言われると、しんのすけは春乃湯という銭湯へ案内します。ニューヨークならぬ入浴。

というわけで、次に風間くんが公園のライオンの姿をした遊具で自撮りします。アフリカ旅行をしている気分です。ペンギンの遊具なら南極です。
しんのすけは、カンガルーの遊具の前でオーソトガリアならぬオーストラリア。

しかし、ネネちゃんは動物園にいるみたいだと不満そうです。

すると、しんのすけは四郎を見つけます。四郎は商店街に連れて行き、外国っぽいところはたくさんあると言います。中華料理の店、スパシーバというロシア料理店、ガバディーというインド料理店と、食べ物屋ばかりで、風間君とネネちゃんは不満そうです。

インド料理店でインドとは、そのままですし。そこで四郎は、春乃湯に連れて行ってニューヨーク。しんのすけと四郎は同じレベルだと風間君から指摘されると、二人はショックを受けます。

微妙に外国っぽいやつだと認識した四郎は、ハワイのマカデミアナッツチョコレートを見つけます。四郎は風間君のスマホで自撮りして、ハワイ旅行に行って空港でお土産を買っているように振る舞いますが、チョコレートの箱をぶんぶん振って、店主に目をつけられてしまったので、そのマカダミアナッツチョコレートを買います。そのチョコレートを食べるしんのすけたち。

四郎はしんのすけたちが納得できる外国を見つけると張り切り、今度は石の橋の前で自撮りして、古代ローマの水道橋だと言いますが、しんのすけたちはあまりピンときません。

夕方、川の前でガンジス川かテムズ川に見立てようとする四郎ですが、ネネちゃんとマサオ君は帰ると言い出します。四郎はまだ見つかっていないと、川沿いの土手を上がろうとすると、倒れてしまいます。すると、そこから土手を見ると、モンゴル大平原のように見え、春我部のモンゴルであることに、風間君たちも納得します。

というわけで帰ることにしますが、自分たちがどこにいるか分からなくなってしまいます。いつの間に道に迷ってしまったのですね。四郎は風間君のスマートフォンをポケットから出そうとしますが、転んだ時に落としたらしいです。というわけで、しんのすけたちはスマホを探しますが、そこへモンゴルの平原で草を食べる羊たち(←しんのすけたち)をみているという設定で自撮りしている上尾先生が登場。

これで、帰れると安心するしんのすけたちですが、上尾先生も迷子になってしまいました。とは言っても、スマートフォンがあると思ったら、バッテリーが切れてしまいました。


「ナイトプールでフィーバーだゾ」
(脚本:ひるまちかこ、絵コンテ・演出:三浦陽、作画監督:間々田益男、原画:入江康智、丸英男、大久保政尚、佐久間康子、福本浩美)


野原家に屈底厚子と屈底アツミが来襲。

厚子はアツミとナイトプールに行ってきたと、その時の画像をみさえに見せます。ナイトプールの画像はみさえだけでなくしんのすけにも好評ですが、しんのすけは画像の中のきれいなおねいさんに反応しているようで。

みさえは、ナイトプールに子供を連れて大丈夫なのかを聞くと、厚子は家族で楽しめるナイトプールもあると言います。子供用プールもあり、日焼けの心配もなく、料金も昼間よりお得らしいです。

みさえは、屈底親子が相変わらず底の厚い履き物をナイトプールでも履いていることを指摘しますと、人魚のおねいさんと映っている画像を見つけます。なんでも、厚子のママ友だそうです。

厚子はナイトプールにみさえたちを誘いまして、今度の日曜日に行くことになりました。その日の夕食、みさえはサラダしか食べません。それを見たひろしはプールに行く話を聞き、今からダイエットは無理があると話をすると、みさえは機嫌を悪くします。一方、しんのすけはプールのためにお尻を磨いています。ここで、ひろしはプールはプールでもナイトプールに行くということを知り、きれいなおねいさんばかりだと想像します。それで、自分も行くと言い出し、早速腹筋をしようとすると、みさえに殴られるひろし。

翌日、サトーココノカドーで水着を買いに来た野原一家。しんのすけはアクション仮面の黄色い海パンを選び、ひろしは炎の柄のブーメランパンツです。しかし、みさえは普通のルーズタイプの水着にしろと言い、落胆するひろし。

みさえは水着を試着しまして、ポスターのおねいさんと同じピンク色のビキニにします。

レジで、しんのすけはみさえに、胸を大きく見せるパッドを買い忘れていると言いますが、みさえはいらないと怒鳴ります。

ナイトプール前日、天気予報は明日晴れであると報じられます。しんのすけとひろしは夕飯の支度をしている間、既に準備を終えているほど、張り切るのでした。

さて当日、しんのすけは朝5時に起きて、アクション仮面の水着を着た状態でひろしとみさえを起こしますが、出発は夕方の5時です。

しんのすけは朝食でも、『アクション仮面』の鑑賞でも、シロの散歩でも常に水着姿のままです。

そして夕方の5時、屈底親子も来まして、いよいよ車でナイトプールへ出発です。

ナイトプールのあるプールランドの到着。しかし、プールサイドには爺さん婆さんしかいません。この日は春我部老人会が貸切をしていたのでした。

EDは『天カス学園』の『はしりがき』です。まだ鑑賞していない方は、劇場へ急ぎましょう!

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