『野原ひろし 昼メシの流儀』の第69話

『まんがタウン』2021年9月号(2021年8月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第69話「そうめんの流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

月曜日、正午前。この日は自宅でテレワークのひろしは、13時に会議があるのを確認すると、昼メシの準備に取りかかれあ。

しんのすけは幼稚園、みさえとひまわりはおケイの家でランチなので、自炊をしなければならないひろしは、大量に余った賞味期限間近のそうめんを全てたべるようみさえに言われているが、そうめんにはすでに飽きているようです。

それでもそうめんを食べることにするひろしは、まず湯を沸かして、その間に薬味の準備をします。ミョウガと大葉はありますが、ネギがありません。

ネギはみさえが庭で再生しているのを思い出したひろしは、コンロの火を止めて、庭へ取りに行きますが、シロが吠えたのに驚き、ネギを倒してしまいました。それでもどうにか元通りにしてネギを一本取って家の中に戻ると、湯沸かしを再開し、薬味を刻んでいきますが、まだ刻み終わらないうちに湯が沸騰しました。

麺のゆで時間は1分半から2分でして、タイマーセットします。そうめんは4束あり、こんなには食えないとのことですが、薬味を刻んでいる間にふきこぼれてしまいました。ガスコンロを拭こうとしますが、非常に熱いので後にします。

薬味は完成、麺が茹であがると水でしめて、氷水のボウルに移します。タレはめんつゆとごまダレで、ようやく準備できました。

さっそく食べることにしますが、ネギを入れためんつゆはさっぱりしてうまいようです。飽きても味のおいしさは変わらないのでしょう。ミョウガとチューブのしょうがを足したり、大葉も加えてみると、浴衣に風鈴、打ち上げ花火といった日本の夏のイメージが思い浮かんでくる味になるようです。

続いてごまダレ。やさしい甘さとごまの風味のごまダレに、刻んだキュウリとチャーシューを乗せてラー油を少々入れると、ひろし流中華風そうめんが完成します。日本の夏から中国の夏に飛ぶのでした。

さらにキムチと焼き肉のタレ、キュウリをのせると、次はひろし流韓国風そうめんです。韓国風冷麺という感じです。

さらに、めんつゆにナンプラーを足して、切った水菜をそうめんに添えて干しエビを乗せて、乾燥パクチーをふりかけるとひろし流エスニックそうめんの完成です。東南アジアの風を感じます。

今度は、昨日みさえが作っていたイタリアンサラダの残った具材、トマトにバジル、モッツァレラチーズを添えて、オリーブオイル、バルサミコ酢、ブラックペッパー、塩のソースをかけると、ひろし流イタリアンそうめんです。

世界の料理を堪能できるそうめんは最強だと思うひろしですが、企画会議の時間が迫ってきました。食べかけですけど、居間でネットを繋ぐことに。

ひろしの後ろに数々の調味料が並んでいることを指摘した川口に対して、そうめんをアレンジして食べていて、アイデアが次々と出てきたことを話すと、部長がやってきて、仕事でも次々にアイデアを出すように言われます。

で、ひろしが2階に移動して1時間後、みさえとしんのすけとひまわりが帰ってきます。台所で、テーブルが散らかっていて、ガスレンジが汚れていて、調味料も出しっぱなし、色々と食べかけなのを見たみさえに、次々と怒られたひろしは、次の日にネギを倒したのもバレてさらに怒られるのでした。

月刊まんがタウン 2021年 09 月号 [雑誌]
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