今からちょうど10年前の放送を2本再放送

2021年5月15日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは113回目となります。

「名刺を作るゾ」
(脚本:翁妙子、絵コンテ・演出:貞光紳也、作画監督・原画:樋口善法)


2011年5月20日に放送された話の再放送です。これ、リアルタイムで放送された当時、テレビアニメ感想を書いたと思っていたのですが、抜けていたんですね。

ネネちゃんは「桜田ネネ」と書かれた名刺をしんのすけ、風間君、マサオ君、ボーちゃんに見せびらかします。

ラークタウンに行った時に名刺を作る機械を見つけたとのことです。イラストを選んで自分の好きなように作れるそうです。ラークタウンって、元はレイクタウンですよね。春我部から越谷まではそう距離は離れていないですし。

それで、ネネちゃんは名刺は交換するもので、しんのすけたちにも作って交換することを程あああんします。さらに、誰が一番素敵な名刺を作るか競争しようとなります。

幼稚園が終わった後、しんのすけらブタさんチームの4人はそれぞれ自宅で名刺作成に入ります。

風間君はパソコンの専用ソフトで作ります。ここで、風間ママが「(名刺が)できたらママにも一枚ちょうだいね」と言う約4秒の場面が削除されています。

マサオ君はクレヨンを使って手書きしますが、納得できるものができないので、しんのすけに電話します。ここで、しんのすけが「おひさしぶりの照り焼き」と言って、マサオ君が「今日も幼稚園で会ったじゃない」と突っ込む約7秒の場面が削除されています。

しかし、しんのすけは忘れていましたが、マサオ君はしんのすけと相談して、インパクトのある名刺を作ろうと思い立ちます。

しんのすけも名刺作りを始めますが、カレンダーを切って裏に書いていて、みさえは騒ぎます。しんのすけは、カレンダーの裏を使えと言われているそうですが、貼ってあるのを使うなと、みさえはカレンダーを取り上げますが、予定が分からなくなりました。

翌日、名刺交換会を始めます。名刺交換の際にはマナーも守ろうと言うことで、最初に風間君とネネちゃんが名刺交換を始めます。

風間くんの名刺には「ふたば幼稚園ひまわり組」「ペラペラキッズ英会話2級」と書いてあって、ネネちゃんはそれを読み上げますが映像を見る限りルビは振ってないんですよね。ネネちゃん、漢字も読めるのか。

ネネちゃんは風間君の名刺は文字ばかりで覚えてもらえない、インパクトが無いと言いますが、インパクトいう言葉に反応したのがマサオ君。というわけで次はマサオ君の番です。ここで、マサオ君がネネちゃんの前へ歩く約1秒の場面が削除されています。

しかし、ネネちゃんから目上の人より名刺を高く出すなと怒られるマサオ君ですが、ネネちゃんはマサオ君を自分より格下だと言ってのけます。

それで、マサオ君の名刺は三角形でおにぎりのデザインになっていまして、緑色のクレヨンで「マサオ」と書いてありました。裏にはおにぎりの具も書いてありました。しんのすけがもらったのは梅干し、風間君のはたらこ、ボーちゃんのは鮭です。

ネネちゃんはインパクトがあるのを認めますが、おにぎりマサオで一発で覚えられるとのことです。さらにしんのすけは食べようとしたり。

次はボーちゃん。小さな紙のようですが、広げると「ボー」と書いてあります。ミウラ折りでして、隣の大学生に教えてもらったそうです。ボーちゃんの隣には大学生が暮らしているという貴重な情報が入りました。しかし、この名刺は一枚しか無いのでした。

最後はしんのすけ「いけめん5ちいじ」と書いてある、自分の後ろ姿が絵がかえれた名刺でした。なお「ち」は「さ」の書き間違いです。

そして、名前はお尻の部分に書いてありました。お知り(尻)合いになって嬉しいわと言うことで。しかも名刺の裏紙には「お肉特売」とか「ポイント5倍」とかみさえが書いたと思われる文字列が書いてありました。

しんのすけはよしなが先生にも名刺を渡しまして、よしなが先生の名刺も欲しがりますが、よしなが先生は名刺を持っていません。前は幼稚園が名刺を作っていましたが、最近は経費節減なんだとか。

そこへまつざか先生が参上。しんのすけに名刺を渡しますが、ネネちゃんによると「お水っぽい」、バラの香りのすることには「趣味わる」とのこと。さらに名刺の名前には「松坂さおり」と書いてありました。

まつざか先生はハンドルネームとごまかしますが、さらに名刺には六本木出身、好きな宝石はダイヤ、B88、W58、H86と書いてあります。数字はスリーサイズですね。合コン用の名刺らしいです。

この後、よしなが先生は教室を出て行った際に「でもまつざか先生も名刺たくさんいるから大変だわね」と言うのですが、この直後にまつざか先生が「なんですって」と言う約1秒の場面が削除されています。

さて、しんのすけたちは名刺を使って遊びだして、ネネちゃんは幼稚園児に名刺はいらなかったと痛感するのでした。

Aパートが終わると、ケツだけ星人のしんのすけが「お」の文字を描くように動き「お」と言うのでした。


「妄想するゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:貞光紳也、作画監督・原画:樋口善法)


2011年5月6日に放送された話の再放送です。

夜、ひろしが帰ってくると、みさえに珍しいカップルを駅前で見かけたと言います。上尾先生と四郎です。

ここで、しんのすけが「遂に二人はご結婚するの?」と聞き、みさえに箸を運ぶように言われる約26秒の場面が削除されています。

夕食中、ひろしとみさえは二人は知り合いなのかどうかで話をします。

ここで、しんのすけが幼稚園では上尾先生と黒磯が怪しいという話をして、余計なことを言うなと釘を刺される約51秒の場面が削除されています。

就寝時間になっても、昼寝し過ぎて眠れないみさえは、上尾先生と四郎の関係が気になってしまいます。

ひろしに再度確認すると、やはり上尾先生と四郎だったそうです。眠れないみさえは居間でホットミルクを飲みながら、四郎がまだ大学生であるところがネックだと思いますが、前に四郎と同じまたずれ荘で暮らしているむさえが、四郎は高級メロンが実家から送られてきているという話をしていたのを思い出し、四郎がメロン農家を継いだら自分の家に毎年高級メロンが送られてくるのではと笑みを浮かべたりします。

すると、変なタイミングで起こされて寝付けなくなったと言うひろしが起きてきます。で、ひろしもホットミルクを飲みまして、自分は高級メロンよりもウニかイクラがいいと言います。

とは言っても、そういうものは赤の他人では送ってこないでしょうから、いっそのこと四郎とむさえをくっつけるという提案をみさえはします。でも、あの二人がくっついたら部屋の中がゴミだらけになると、ひろしは想像します。さらに四郎が「お兄さん」と呼ばれることに、ひろしは耐えられないようです。

ここでしんのすけも参上。トイレで起きたらみさえたちの声が聞こえたのだそうです。しんのすけはそのまま起きようとしますが、みさえに言われて再び眠ることに。

それで、むさえの相手はどんな人なら許せるかと、みさえはひろしに聞いてきて、川口はどうかと提案してきます。しかし、川口と「お兄さん」と「弟」と呼び合うのを想像し、絶対にやだと拒否。

次に川口とまつざか先生ですが、前の会っていますけど川口が振られたとのこと。そういえば、「恋の予感がするゾ」(1995年4月17日放送)で二人は会っていますけど、この時はいい雰囲気になって終わっているので、振られたという話は他にあるでしょう。何の話だったかな。

それで、まつざか先生と四郎はどうかという話になり、四郎の実家からメロンが、まつざか先生の実家から松坂牛が送られてくるのではとみさえは想像します。

まあ、そんなこんなで眠ることに。みさえは夢の中でメロンとハム、チーズ、カステラ、チョコレート、ワイン、あんみつを四郎から受け取ります。あと、横には上尾先生も。

すると、まつざか先生を連れてきている川口が松坂牛をまるまる一頭、しかも牛の背中にはブランド野菜も。

一方、ヨダレ垂らして喜んでいるみさえの寝顔に、ひろしとしんのすけとひまわりはドン引きするのでした。

翌朝、寝不足のひろしが駅に方へ歩くと、四郎と会い、同じ電車に乗ります。そこで、ひろしは四郎が上尾先生に新しいドーナツ屋がどこかを聞かれただけだと知ったのでした。

で、ひろしもそのドーナツ屋の場所を聞くのでした。なぜ四郎にドーナツ屋の場所を聞くのか。それは四郎の唇の形がドーナツに似ていたからでした。

Bパート終了後、体をウネウネさせるしんのすけが「おお」と言うアイキャッチが流れました。


「あやまりたくないオラだゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ:しぎのあきら、演出:横山広行、作画監督:大森孝敏、原画:大森孝敏、植田千湖、安藤真喜、酒井夏海、佐藤愛莉)


みさえとひまわりが買い物に行っている間、かすかべ防衛隊の5人は留守番を任されまして、ブタさんチームの野郎四人が各自好き勝手に遊んでいますと、ネネちゃんがしんのすけの家でしかできない遊びをしようと言います。しんのすけは冷蔵庫チェックを提案しますが、風間君が反対。

するとネネちゃんがリアルおままごとを提案しようとすると、マサオ君はしりとり、ボーちゃんはトランプ、風間君はゲーム、そしてしんのすけは冷蔵庫チェックを提案し、結局 冷蔵庫チェックを。

中にはオレンジジュースが。さらにテーブルには空のグラスが5つ。みさえが用意してくれたのだと喜ぶネネちゃんたち。しんのすけはジュースを入れて、5つのグラスを乗せたお盆を居間へ運ぼうとします。

それで、しんのすけが居間にあるアクション仮面のフィギュアを踏んでしまいそうになるのを見たマサオ君がフィギュアをどかそうとしますが、少し遅かったです。しんのすけはフィギュアの上にあるマサオ君の手を踏んで転び、ジュースを居間にぶちまけてしまいました。

その後、床を拭きますが完全に染みてしまいました。ネネちゃんは1週間おやつ抜きにされるのではと言うと、しんのすけはビビって家から逃げようとしますが、風間君に止められます。

しんのすけはアクション仮面フィギュアをどかそうとしたマサオ君の手を踏んでしまったことを認識すると、マサオ君に責任を押し付けようとしますが、フィギュアを踏んでいたらフィギュアを壊していて、転ぶのに違いはありませんでした。そのことに同意するしんのすけ以外の4人。

しんのすけはアクション仮面のフィギュアを置いた奴が悪いと言い出しますが、それはしんのすけでした。さらにしんのすけは風間君が転ぶ際に支えてくれなかったとか、ボーちゃんがジュースをグラスの中に戻すことができたとか、色々と無茶なことを言います。さらにネネちゃんが冷蔵庫チェックを提案したことを非難しようとしますが、冷蔵庫チェックはしんのすけの提案。

結局、この件についてはしんのすけが悪いのですな。しんのすけは逃げようとしますが、4人に捕まってしまいまして、しんのすけは説得を受けます。

そして、風間君はママに怒られない謝り方をしんのすけに伝授します。さらに、ネネちゃんとマサオ君とボーちゃんも母親に怒られない方法を教
えることに。

さあ、みさえが帰ってきました。すると4人は気まずそうに家を出ました。で、しんのすけはまず「マサオくん式あやまり術」を。土下座です。

次に「ボーちゃん式あやまり術」を。心を石にして、嵐が去るのを待つ。あと鼻水も。

さらに「風間くん式腹黒やまり術」を。「ママ、愛している。ぼく、ママのこと好き好き」とみさえに足にすがります。

その様子に困惑していたみさえですが、何かを隠しいると察知し、居間に行きますと真相を知ったみさえ。

そこでしんのすけは「ネネちゃん式あやまり術」を。うさぎのぬいぐるみを差し出しました。

しかし、みさえには全く通用しませんでした。

みさえが怒っているのはジュースをこぼしたことではなく、しんのすけが自分の言葉で謝らなかったためです。というわけで、みさえの怒鳴り声で家が揺れるのを外から見る、4人でした。

Cパート終了後、パラパラ漫画のしんのすけが「じゃ」と言いました。


エンディングは『天カス学園』の映像が流れましたが、果たして公開はいつになるやら。

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この記事へのコメント

風ネネholic
2021年05月17日 20:18
今回の「あやまりたくないオラだゾ」みたいに、しんのすけが防衛隊の4人に責め立てられるような展開ってなかなかないですよね。私が知ってる限りですと「ブタのヒヅメ」で4人がしんのすけの尻を一斉に叩く場面ぐらいしか知りませんが、そのようなシ-ンが他にあったかどうかが気になるところです。
2021年05月17日 20:53
かすかべ防衛隊の四人がしんのすけを説得したり非難したりするのは、かなり珍しい話だなと思いました。『ブタのヒヅメ』で四人がしんのすけの尻を叩くシーンと似ている気もしますね。珍しいと思ったのは、そういうシーンがレアだからでしょうが、過去のテレビアニメを見てみると、他にも同様のシーンが見つかるかもしれません。
ハロルド
2021年05月27日 22:41
川口がまつざか先生に振られたというのは「デートの見物だゾ」(1995年5月1日放送)のことだと思います。
実際はまつざか先生が振ったわけではなく、川口がそう勘違いしてしまったという感じだったかと。
2021年05月27日 23:04
情報提供ありがとうございます。
「デートの見物だゾ」(1995年5月1日放送)を確認してみました。確かにまつざか先生が見栄をはって川口なんか大した男じゃないとしんのすけに言っているのを川口が聞いてしまい、勘違いした川口がまつざか先生を諦めてしまうという悲惨な話でしたね。