『野原ひろし 昼メシの流儀』の第66話

『まんがタウン』2021年6月号(2021年5月6日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第66話「焼きビーフンの流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

高層オフィスビル街、次の商談まで40分ちょっと、場所は同じビル内であることを確認したひろしは、地下のレストラン街に行きます。

しかし、どこの店も混んでいます。コンビニでおにぎりでも買おうかと思いますが、ビルの裏にキッチンカーの集まるエリアがあることを思い出し、行ってみることに。

残り35分、比較空いている焼きビーフンのキッチンカーを見つけます。「福建風焼きビーフン」、「台湾風焼きビーフン」、「海鮮焼きビーフン」、「汁ビーフン」などがあります。ひろしは中年男性の店長に、一番人気の「福建風ビーフン」を勧められます。

この店はテイクアウトにこだわっていて、ビーフンはテイクアウトに最適なゆで加減に、くっつかないように工夫して工夫して炒めているとのことです。さらに、特製ソースも勧められます。しかし、この店長は何かに熱中すると忘れてしまうそうで、手を止めていたのでした。

お代は850円、商品を受け取ったひろしは、花壇のブロックの縁で食べることに。ギチギチにしばってある袋を苦労して開けると、割り箸が入っていないことに気付きます。

店長に割り箸をもらいますが、今度は特製ソースも無いことに気付き、店長に再びもらいに行きます。

そうこうしていると、自分の場所が二人の女性に取られていました。別の花壇を探しますが、15分以内に食べなければなりません。

開けてみると、具は豚肉、キャベツ、ニラ、ニンジン、もやしなどで、まずは麺だけいってみると、かなりの細麺でして、食感がなんともいいようです。一本一本がしっかりしているそうで。

あっさりした味付けで、出汁か何かのうまみ、スパイス感と香ばしさ、これが福建風とのことです。

今度は肉と野菜も一緒に食べまして、焼きビーフンのうまさを堪能します。

半分ほど食べると、特性ソースで「味変」してみます。食べてみるとオイスターソースベースで、ぐっと中華っぽさが増したようです。

食べ終えたひろしは次の商談へ行こうとしますと、店長が来て、それまでの不備を誤り、中華ちまきをお詫びに渡してきます。時間が無いながらも、ひろしはそれも食べてみることに。しかし、ガチガチに結ばれていて開きません。

ようやく開いて食べると、喉につまりまして、店長が持ってきた水を飲みます。すると、店長はテイクアウト日0分の可能性とやらを熱く語り始めまして、ひろしは話を中断させて急いで向かいます。

なんとか時間ピッタリに間に合い、無事に商談を終えました。

後日、同じ場所にやってきたひろしは、「台湾風焼きビーフン」を試してみようと思いますが、あの店長の店は「バナナタピオカジュース」に変わっていました。

志はいいのだが、なんかズレている店長だとひろしは思いました。

月刊まんがタウン 2021年 06 月号 [雑誌]
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