懐かしのキャラ圧縮の回

2021年5月8日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは112回目となります。

「布団を圧縮するゾ」
(脚本:開沼豊、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:入江康智、原画:入江康智、長島崇)


2013年5月10日に放送された話の再放送です。

砂漠を彷徨っているみさえ。水を求めていると、イケメン、ではなく複数なのでイケメンズが、水があると声をかけてきます。

そしてみさえはイケメンズのところへ走ると、イケメンズはフトメンズになっていまして、次々にフトメンズに押しつぶされるのでした。

という夢を見ていたみさえが目を覚ますと、しんのすけとひろしは布団が暑くて隣のみさえに布団を寝ながら押し付けていたのでした。3枚も布団が重なれば、それは暑いですね。

翌日(?)の昼。ここで、みさえが布団をベランダから取り込む約3秒の場面が削除されています。

みさえは寝室で冬の布団を押し入れにしまうから、圧縮すると言います。押し入れのスペースがないことをしんのすけは指摘しますが、みさえは得意げな感じです。

布団を袋に入れると、みさえは布団を圧縮袋に入れて掃除機のノズルをセットしてオンにします。ここで、しんのすけとひまわりが声を出す約1秒の場面が削除されています。しんのすけとひまわりの顔が正面から映る直前の場面が削除さているのです。

布団は袋の中でみさえの胸みたいにぺったんこになったのでした。

さらに、服をのジッパーを開けると、布団が元の厚さに戻りまして、それを見たしんのすけは自分も圧縮をやりたいと言います。

みさえが袋に布団を入れて行くのを見たしんのすけは掃除機で空気を抜く際に、「スイッチオン!」と声をかけます。

さて、布団がボコボコなのでもう一度布団を圧縮させますが、その際にみさえはしんのすけに寝っ転がっているだけで大丈夫な楽ちんなお手伝いを提案します。

しんのすけはみさえの上に乗りますが、乗るのは布団です。みさえはしんのすけにうつ伏せになって泳ぐのように手足を動いてもらうと、掃除機で圧縮します。すると真っ平らのぺったんこになります。

しかし、しんのすけはジッパーを開けてしまったのでやり直しです。

というわけで、みさえは自分の布団を圧縮しました。ここで、しんのすけとひまわりの布団を圧縮する約16秒の場面が削除されています。

雨が降ってきました。みさえが庭の洗濯物を取りに行っている間、しんのすけは圧縮袋でひまわりのぬいぐるみやアクション仮面の人形を入れます。掃除機をオンすると、ぬいぐるみが圧縮されてひまわりは腹を立て、アクション仮面の人形は手の部分が袋を破いてしまいました。

しんのすけは慌てふためきまして、袋の破けた部分をアクション仮面のシールで貼り付けまして、ひろしの布団を圧縮袋に入れて圧縮させます。

ここで、しんのすけが布団が真っ平らにのなるように手足をバタバタさせるのですが、元の映像だと約2秒くらい長くバタバタさせていましたが、今回の放送では短くなっています。

みさえが寝室に戻ってくると、しんのすけが布団を太りで圧縮させたのを褒めますが、アクション仮面のシールを見つけます。

しんのすけは自分が手伝いをした証拠に貼ったと誤魔化し、すべての布団は無事に圧縮し終えまして、押し入れの中に全ての布団が入りました。

夜、みさえが夕食の準備をしていて、しんのすけとひまわりがテレビを見ている一方、アクション仮面のシールが剥がれてしまい、布団の厚さが元通り、押し入れがギチギチに。その音を聞いたみさえとしんのすけが寝室に来ると、布団が押し入れから飛び出してきたのでした。

Aパートが終わると、ケツだけ星人のしんのすけが「お」の文字を描くように動き「お」と言うのでした。


「おやつを食べるまで帰れませんだゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ:池端たかし、演出:佐々木忍、作画監督:橋本とよ子、原画:清水圭子、橋本浩美、入江恒輔、西山努、網航)


かわのそば児童公園にて、風間君がかすかべ防衛隊のパトロールに行くぞと、しんのすけ、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんに呼びかけると、しんのすけはときめきを求めたがったりします。

一方、ネネちゃんはどこかでおやつをもらえるまで帰れないというアイディアを出します。マサオ君によると、お店でご飯を食べないとバスに乗れないというテレビ番組が元ネタらしいです。

しんのすけはネネちゃんの割りにナイスアイディアと言うと、ネネちゃんの機嫌が一気に悪くなっていく気配を感じ取った風間君たちは、急いでネネちゃんを連れてそのアイディアを実行に。

一行が向かったのは「また  荘」ならぬ「またずれ荘」です。むさえの住んでいるところでして、みさえの叔母さんならおやつを出してくれるのではとマサオ君は言いますが、しんのすけはまだむさえを知らないなと言います。

で、「小山」の表札のドアをノックすると、反応ありません。平日だから働いているのではとネネちゃんが指摘すると、野原家に居候していた頃のむさえを知っているしんのすけは、むさえのことを成長したなあと言います。

すると、隣の部屋の四郎がドアを開けてきます。四郎は昨日から何も食べていないと腹を空かせているようで、それを見た風間君たちはおやつにありつけないと観念し、おやつの件をバラそうとするしんのすけの口を塞いでさようならします。

風間君は、この企画は失敗だったのではと言いますが、ネネちゃんは難しいから面白いと怒ります。

一方、しんのすけとボーちゃんはまたずれ荘の庭から、大家さんの大屋主代の入れ歯タワーを窓越しで見物していました。

そこへ、屈底厚子と屈底アツミが登場。しんのすけは二人のことを忘れてしまいまして、厚子とアツミは改めて自己紹介します。

「今時こんな親子がいるなんて」とネネちゃんは言っていましたが、そういえばこの親子が初登場したのって「ギャルママ登場だゾ」(2001年6月15日)なので、ちょうど20年前なのですよね。

しんのすけは厚子におやつを要求しますが、厚子は3時過ぎるのを確認すると、自分たちは3時きっかりにたけのこの皮で巻いた梅干ししか食べさせないと言って、明日の3時ちょうどに来てと伝えて去って行くのでした。

またずれ荘を去った一行ですが、しんのすけは絶対におやつを出してくれるところを知っていると言います。

というわけで、メゾン・ド・黒トカゲでななこに会いに行きます。しんのすけは、ななこに、お友達かどうかはまだと言って、風間君に「あー?」と脅されます。ああいう風間君としんのすけのリアクションは何か新鮮ですね。で、肝心のお菓子ですが、ななこはお菓子がたくさんあるそうですが、たまたま来ていた忍が全部食べてしまいました。

カスカベ書店、暇を持て余す店長と中村さんですが、しんのすけたちの姿が店外に見えると警戒警報。しんのすけによると、このカスカベ書店にスイーツがあるとのことで、中に入ると店内で妙なアクションをします。

その意味が分かりかねている店長と中村さんが困惑していると、しんのすけはそのまま店を出て行きました。そして、取材OKでしたと言い、しんのすけは風間君たちを再び店内へ。

すると、今度は『おいしいスイーツ』という本を持ってきます。風間君は食べられないだろと言って、しんのすけたちと共に去って行きました
夕方、すっかり疲れた5人。こんなアイディアを出したのは誰かとマサオ君が言うとネネちゃんが一番星と言って帰ろうとしたりしますが、まだ日は暮れていません。

しんのすけは会社帰りのひろしと会いまして、ひろしは5人が腹を空かせていることを知ると、焼き鳥を奢るのでした。ひろし、気前がいいな。

しんのすけはひろしを「鳥もも」と言い、風間君は「それを言うなら太もも」と突っ込み、さらにボーちゃんが「それを言うなら太っ腹」と突っ込みました。太っ腹を太ももと言うの、だいぶ一般化してきたのかな。

Bパート終了後、体をウネウネさせるしんのすけが「おお」と言うアイキャッチが流れました。


「おうちで4Dだゾ」
(脚本:モラル、絵コンテ:三浦陽、演出:佐々木忍、作画監督:木村陽子、原画:入江康智、東出太、谷川亮介、丸英男)


夜の野原家。ひろしは川口と一緒に映画を見に行くことになりましたが、その映画『泳ぎジョーズ』という映画は野原家にもDVDがあり、何度も鑑賞しているそうです。それでもわざわざ映画館で鑑賞するのは、人生初の4Dだからです。

4Dは映像に合わせて椅子が揺れたり水が出たりして、映画の世界にいるようん体験ができるとのことです。

同じ映画でも4Dで鑑賞すれば別とのことで、平和なビーチに現れた巨大ザメ、それを勇敢な主人公が捕まえに行く不朽の名作を全身で体感するわけです。

というわけで翌日の夜、SEIHO CINEMASに来たひろしと川口ですが、ひろしは川口が、川口はひろしが映画のチケットを予約していたと勘違いしていて、結局その日の最終の回は席がいっぱいになってしまいました。

ひろしはみさえにスマホで電話して、映画のチケットが取れなかったので、今から帰ると伝えます。みさえは可哀想だと言いますが、居間でしんのすけがひまわりが座っている座椅子を揺らしているのを見て、いいアイディアが思いつきます。

それで、帰ってきたひろしに、『泳ぎジョーズ』を今から鑑賞しようと、居間の真ん中にポツンと置いてある、スペシャルシートと称した椅子にひろしを座らせて、『泳ぎジョーズ』を再生します。

さて、映画がでは二人の男女が海に入るシーンで、画面の前にビキニ姿のしんのすけが登場。それで、しんのすけが去って、映画の方では太陽がギラギラしているシーン、ひろしも暑いと思ったら、みさえは暖房をつけて、ひまわりがうちわでひろしの方を煽り、ひろしにも暑いという感じを味わってもらっていたのでした。

この映画は4Dでお送りするとのことで、映画で登場人物たちが海の水をかけ合っていると、しんのすけとひまわりが水鉄砲でひろしをかけるのでした。

で、映画で海の中の場面になると、みさえとしんのすけがシャボン玉で実際に海にいるかのような気分にさせます。

いよいよ巨大ザメの登場。主人公の男が船に乗ろうとするところで、ヒロインにキスする場面では、画面の前でしんのすけがキスしようと登場。ひろしは、そこは4Dにしなくていいと言います。

さて、主人公が船の中でステーキを食べる場面、みさえが台所で何か焼いています。まさかステーキ、と思いきや、レバニラ炒めでした。それから、主人公と一緒にビールを飲んだひろしは、レバニラ炒めを食べると、ステーキを食べたかのように感じられるそうです。

いよいよ巨大ザメが登場。主人公が震え出すと、ひろしの体も揺れます。ひろしの足の下には、みさえが衝動買いした振動マシンが置いてありました。

一方、劇中でサメが襲いかかる場面だと、しんのすけもお尻でひろしの椅子にぶつかり、ひまわりが水鉄砲で水をかけたり。さらにひろしの椅子にぶつかり、さらに水鉄砲で水をかけたり、臨場感ありすぎです。

さらにサメを網でかける場面は、ひろしにシーツにかけるのでした。つまりひろしが捕まる側というわけで。

映画のラストでは、サメは単に泳ぎが上手いのを自慢したかっただけなのでした。そして、主人公とヒロインとサメが一緒に泳いで海の中にあるゴミ拾いをするのでした。こうして、映画は終わりました。

ひろしは楽しかったと、家族の愛がこもった4Dにご満悦ですが、これまで臨場感を出すために使った小道具の数々の後片付けを押し付けられてしまうひろしでした。やっぱり4Dは映画館に限りますな。

Cパート終了後、パラパラ漫画のしんのすけが「じゃ」と言いました。

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この記事へのコメント

風ネネholic
2021年05月09日 20:51
厚子・アツミ親子だけでなく、またずれ荘の大家さんや書店の店長と中村さん
も出てきたのには驚きました。思えばアニメクレしんは30年目なので、それを意識した演出だったのではないかと思っております(2012年に放送された「花見で迷子だゾ」のような感じで)。それを考えると、近いうちにまた懐かしキャラが登場するのではないかと期待しています。
2021年05月09日 22:42
私も、今回の話は懐かしいキャラが何人も出てくるんだなあと思いながら鑑賞していました。確かに30年という歴史の重みをスタッフが意識してもおかしくないでしょう。他の昔のキャラが登場する可能性も十分ありますね。個人的には、しんのすけのせいでよくバイトをクビになっていた酒井しのぶを再登場させてほしいです。