『野原ひろし 昼メシの流儀』の第65話

『まんがタウン』2021年5月号(2021年4月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第65話「武蔵野うどんの流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

正午過ぎ、午前の仕事を終わらせたひろしは、腕時計で12時5分の時間を確認すると昼食を取りに行きます。

すると、川口が女性社員の日下に「日本三大うどん」は何かというクイズを出していました。

草加は香川県の「讃岐うどん」を知っていましたが、後の2つは知りません。川口は、秋田県の「稲庭うどん」と群馬県の「水沢うどん」だと言いまして、さらにこの二人は長崎県の「五島うどん」や富山県の「氷見うどん」、福岡県の「ゴボ天うどん」など、うどん談義をしています。

ひろしが話しかけると、この二人はお昼にうどんを食べに行くつもりですが、お目当ての讃岐うどんの店が混んでいるから、時間をずらして空くのを待ちながら話しているとのことです。

ひろしは武蔵野うどんを知っているかと聞きますが、川口も草加も知りません。ひろしの説明によると、埼玉西部から東京の多摩地区にまたがる武蔵野台地は小麦の栽培が盛んで、そこで取れた小麦粉を使った武蔵野うどんは太い麺と強いコシが特徴で、つけ麺みたいに食べるとのことで、今では埼玉全域で食べられます。

実は、埼玉県は香川県に次いでうどん生産量が2位なんだそうです。埼玉在住の私(管理人)もそれは知りませんでしたわ。

ひろしが初めて武蔵野うどんを初めて食べたのは、外回りで大宮に行った時のこと、駅からバスで10分ほど乗り、取引先との打ち合わせが終わった帰り、行列ができている武蔵野うどんの店を見つけて、10分くらい並んでカウンターの席につきました。

最も人気のある「肉汁うどん」を、並・中・大のうち「中」を選びました。出てきたのは、大盛りくらいのサイズです。豚肉と長ネギもたっぷり入っていて、ぶっとくてゴツい麺のうどんを噛んでみると、そのコシの凄まじい強さに驚いたそうです。汁につけて食べてみたり、豚肉、長ネギ、油揚げ、を食べていきました。

川口と草加はひろしのうどんを食べる仕草にすっかり引きつけられていますと、部長が来まして、先ほどカレーうどんを食べてきたとのことです。

裏路地にある老舗の店で、店の外に漂う出汁の香りがそそるとか、そういう話をする部長に川口と草加は引きつけられ、ひろしはカレーとうどんは別ジャンルだと不満そうな顔になり、この後めちゃくちゃカレーうどんを食べたひろしなのでした。

月刊まんがタウン 2021年 05 月号 [雑誌]
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