原始時代編が始まりました

2021年3月6日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは103回目となります。

「段ボール箱を片付けるゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督・原画:大森孝敏)


2010年1月15日に放送された話の再放送です。

冒頭、野原家の外観を映した約2秒の場面が削除されています。あとBGMもありません。

布団を干すために2階に運んだみさえは、かつてむさえが泊まっていた部屋が段ボールだらけになっているのを目の当たりにします。

ここで、みさえが布団を持って部屋の中を進もうとすると転びそうになって「やっぱなんとかしないとなあ」と言う約10秒の場面が削除されています。

そこで幼稚園から帰ったしんのすけに、みさえはチョコビをエサにしんのすけに片付けさせようとします。しんのすけは次から次から通販で頼むから段ボールがたまるという説教をしますと、みさえはしんのすけもおもちゃを散らかしまくっていることを指摘します。

ここで、みさえが「さあ片付けましょ」と言った後、「日の暮れないうちにね」と言う約2秒の場面が削除されています。

というわけで片付け開始。まずはラベルを剥がします。ここで、しんのすけが「どうしても(ラベルを剥がすの)?」と聞いて、みさえが「どうしても」と返す約3秒の場面が削除されています。

で、しんのすけがダイエット食品を買っていることを近所に知られたくないからと言うと、みさえは個人情報を保護するためだと言います。しかし、しんのすけはなかなかラベルが剥がせず、みさえはどうしても剥がれないところはマジックで塗りたくります。しんのすけも塗りたくりますが、アクション仮面を描いたりします。

次は解体です。ここで、みさえが「買いたい」ならぬ「解体」の意味をしんのすけの説明する約10秒の場面が削除されています。

すると、ひまわりが起き出します。みさえがひまわりの面倒を見ている間、しんのすけはは寝っ転がろうとしますが、しんのすけの行動を見透かしていたみさえに注意されます。

みさえがひまわりを抱いて戻ってくると、しんのすけ段ボールでロボットを作っていて、ようかい買い物好きオババと紙おむつ怪獣に見立て、みさえもひまわりもノリノリで遊び、しんのすけを撃破します。

さて、段ボールの畳み始めますが、全てを畳むわけではなく、しんのすけが(花の)ひまわりの柄の段ボールやミシンの柄の箱を解体しようとすると、みさえは阻止します。ひまわりの柄は可愛いから、ミシンの柄はもしミシンを売ることになったら箱があった方がいいとのことです。

他にも、みさえはあれもこれも箱を捨てるということに抵抗を示すのでした。ここで、みさえが母親のひさえが送ってくれた混ぜご飯の箱を長らく置きっぱなしにして唖然とする約25秒の場面が削除されています。

それで、段ボールを半分くらい解体しまして、いよいよ段ボールを縛ります。その際、しんのすけをおもしに使おうとしますが、うまく縛ることができません。というわけで、みさえは足で強引に押さえつけて段ボールを縛りました。これできちんと縛ったかと思いきや、持ち上げると、あっさりほどけてしまいます

すると、しんのすけは前にテレビでヒモのかけ方をテレビで観たらしく、DVDに入っているそうです。『アクション仮面』の後に入っているとのことで、みさえがひまわりにミルクをあげている間、ようやく該当の映像が流れるかと思いきや、みさえの好きなジャリジャリが流れ、ひまわりにミルクをあげているみさえとしんのすけは、段ボールそっちのけでテレビに夢中になります。

結局、ヒモのかけ方の映像は見つからず、そのまま段ボールの片付けの続きをやろうとしますが、しんのすけは疲れたと言います。

そこへシロウマ宅配便がみさえのダイエット用品やらダイエット食品を届けに来まして、また段ボールが増えてしまったのでした。

Aパート終了後、2021年4月23日の公開予定の『謎メキ!花の天カス学園』の公開まであと7週という告知がありました。


「クドい演出家だゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ:三浦太陽、演出:しばたあきひさ、作画監督:間々田益男、橋本とよ子、原画:樋口善法、陳達理、吉田侑加)


来日中の世界的演出家ウィリアム・クドクッテ・ナガーイ(55)がホテルから失踪したというニュースを、みさえは居間でせんべいを食べながら見ていました。

そのウィリアムは、かわのそば児童公園にいました。ブランコに腰かけて芝居のクライマックスが盛り上がらないと嘆いていますと、公園の砂場でネネちゃんが、しんのすけ、風間君、マサオ君、ボーちゃんを相手に新作の台本を見せつつ、リアルおままごとの参加を強要していました。

そこへウィリアムが話しかけてきます。リアルな現実を反映した皮肉に満ちていると絶賛するウィリアムは、どんなストーリーかを訊きます。

出だしだけなら聞かせてあげると言うことで、住んでいるところも仕事もバラバラの5人の男女が、ある朝目を覚ましたら南の無人島にワープしていたという内容を話すと、ウィリアムは自分の作ったストーリーと同じと騒ぎます。

そして、ネネちゃんのおままごとのストーリーはワープしていた5人のうち4人は男で、1人の女に恋してしまいます。その展開もウィリアムの考えた話と同じ展開らしく、リアルおままごとを見せてくれと頼まれたネネちゃんたちは、実際にやってみます。

登場するのは、都会の男に飽きて、新しい刺激を求めるセレブのネネちゃん、アメリカの大学を首席で卒業して国際弁護士になった風間君、神経質な医者でミミズに怯えるマサオ君、ジャワ原人が投げた石を手にする考古学者のボーちゃん、海老の踊り食いが好きな食べ物の陽気なダンサーしんのすけ、以上5人です。

ここからはウィリアムが演出すると言い出し、南の島から目を覚ますシーンから開始です。南の島、人間社会から遠く離れた無人島、静かに響く波の音、白い砂浜に潮の匂い、照りつける太陽をイメージさせて、あたかも実際に無人島にいるよう、しんのすけたちに演技をさせます。

さて、無人島で目を覚ました5人、ネネちゃんはじいやを呼びますが、出てきません。風間君は無罪の人を救わなければと嘆きます。マサオ君はカニに挟まれましたが、大した傷ではないようです。もボーちゃんは旧石器時代の石を見つけます。しんのすけはお尻を光らせてケツだけ星人します。

そして、いよいよクライマックス。野郎4人はセレブ美女を口説いてプロポーズしろと指示するウィリアム。ところがネネちゃんたちにはくどいとか長過ぎとか言われ、不評でした。

それを聞いて滑り台で落ち込んでしまうウィリアムは、ネネちゃんの台本はどうなっているかを訊きますと、ネネちゃんはセレブ美女は陽気なダンサーを結婚相手に選ぶと言う展開を教えました。

その理由は、彼のダンスがみんなに勇気を与えてくれるからだそうです。しかし、しんのすけのあまりにも独特すぎるダンスに呆れるネネちゃんたちですが、ウィリアムはその様子に感銘を受けていました。

数日後、ウィリアムの新作が話題になっているというニュースを観るみさえですが、その新作のと言うのは、三段腹の現実をみさーえすれば良いのだというウィリアムの演出したダンスに、唖然とするのでした。

Bパート終了後、2021年4月23日の公開予定の『謎メキ!花の天カス学園』の公開まであと7週という告知の実写の映像が流れました。


「おバカはじめて物語 原始時代編 マンモス狩りだゾ」
(シリーズディレクター:平井峰太郎、脚本:うえのきみこ、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:間々田益男、原画:野口敦史、樋口善法)


ビッグバンから生まれた宇宙の場面から始まりまして、宇宙がビッグバンから始まったように、おバカにも生まれる瞬間があるという解説が行われまして、いよいよ本編開始。

時は原始時代、しんのすけ、みさえ、ひろし、ひまわり、シロは歩いていますが、食い物が見つからないようです。

というかこの話、台詞はブリブリとしか言いません。「ブリブリ」だけで意思疎通をしているわけでして。

さて、食糧を持っていない野原一家はすっかり腹を減らして、ぶりぶり〜と倒れてしまいます。すると、しんのすけはシロの顔がマンガ肉に見えたらしく、食らいつこうとします。

しかし、追いかけっこをしていたしんのすけとシロはマンモスを見つけまして、ひろしとみさえとひまわりも狂喜乱舞。

マンモスの肉を食べるのを想像した野原一家は、団結して捕まえようとします。ひろしがマンモスの後ろに行って、尻に石の矢を投げます。しかしお尻に刺さったマンモスはびくともせず、ひろしはマンモスの鼻で飛ばされるのでした。

次に、みさえの案で崖から岩を落として寝ているマンモスにぶつけようとします。しかし、しんのすけが崖から小便をしてしまい、小便がかかったマンモスは目を覚まして移動。岩を落とした時にはもはやいませんでした。さらに、みさえも崖から落ちるというオチまで。

今度はひろしがマンモスを誘き寄せて、巨大な木の講師の中に閉じ込めるというアイディアを出します。

巨大な格子を作ると、ひろしとしんのすけはマンモスを挑発します。すると、他のマンモスが出てきまして、大勢のマンモスに追いかけられる野原一家。マンモスを閉じ込めるはずだった格子の中に避難しますが、それでもマンモスが鼻を使って格子の仲まで襲ってきます。

しかし、マンモスの鼻がひろしの足に近づくと、悶え苦しみます。そこでひろしとしんのすけが、ひろしの靴下を武器にして、マンモスを撃退します。

さらに一匹のマンモスの鼻の穴に靴下が直撃、倒れてしまいました。倒れたマンモスの鼻の穴の中に入っていたひろしの靴下を見たしんのすけは、その悪臭ぶりに惹かれました。

その時おバカが動いた!

しんのすけは靴下の臭いを嗅いで苦しみました。

山が噴火してBAKAAN。これが、臭いと分かっているのに臭いを嗅いでしまうおバカの始まりなのでした。

で、現代。野原家の居間でしんのすけは靴下の臭いをかいで苦しむのでした。

Cパートが終わると、ケツだけ星人のしんのすけが「お」の文字を描くように動き「お」と言うのでした。普段はAパートのアイキャッチです。


そして、そのままCMなしに、2021年4月23日の公開予定の『謎メキ!花の天カス学園』の最新情報というわけで、実写のしんのすけ(の着ぐるみ)と、『天カス学園』で天才YouTuberの本人役として出演するフワちゃんが登場しました。

その後、エンディングと共に『天カス学園』の映像が流れるのでした。なおエンディングは同作品の主題歌でもあるマカロニえんぴつの歌う『はしりがき』でした。

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