『野原ひろし 昼メシの流儀』の第61話

『まんがタウン』2021年1月号(2020年12月4日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第61話「ひつまぶしの流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

日帰り出張で名古屋にやって来たひろしと川口。その目的は川口が取引先で起こらせてしまい、その謝罪のためであり、ひろしは付き添いで来ることになったわけで、川口はすっかり落ち込んで、かつ緊張しています。

川口の緊張をほぐすため、昼飯では高いものにしようと、ひつまぶしに決めます。

店に入ってメニューを見ると、「ひつまぶし定食」というのがあり、ひつまぶし、香の物、吸い物、冷奴の4品になっています。

ひつまぶしの食べ方を知らないらしい川口に、ひろしは食べ方を教えます。

まず、おひつの中を十時に切って四等分して茶碗に入れ、1膳目はそのまま、2膳目は約三のネギとワサビと一緒に、3膳目は出汁を入れてお茶漬け風に、4膳目は一番気に入った食べ方で食べるとのこと。

ひつまぶし定食が来ると、ひろしは先ほど説明した通りに食べ始めます。うわぎがふわふわで柔らかく、タレが甘くて香ばしくてうまいそうです。

しかし、川口はひろしの説明を聞いていなかったようで、いきなりお茶漬けにします。ひろしは怒ろうとしますが、ここで怒ったら台無しなので川口の食べ方を肯定します。

2膳目、冷奴と一緒に食べるひろしですが、川口はつぶした冷奴とお新香を乗せて、のりをまぶしてどんぶり風という無粋な食べ方をしていまして、ひろしは起ころうとしますが、どうにか堪えます。

3膳目、ネギワサビにのりに、出汁をかけて食べるひろし。一方、川口の方はうなぎのかば焼きのお茶漬けか吸い物と化していて、もはや突っ込む気も起らないひろし。

4膳目、川口は追加で生卵をかけます。ひろしも試しにかけて食べてみると、卵とうなぎのタレの味が相まって絶妙にうまいらしいです。

ひつまぶしはうなぎの蒲焼きを色々な食べ方で楽しむもので、笑顔が戻ってきた川口の一見無茶苦茶な食べ方はその精神に則っていたのだと悟ったひろしでした。

川口の緊張がほぐれ、楽しむつもりで謝りに行ったひろしたちですが、調子に乗った川口が得意先をさらに怒らせてしまう「どえりゃ~」怒られる羽目に。

月刊まんがタウン 2021年1月号 - 月刊まんがタウン編集部
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