今回は原宿の番長と対決

12月12日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは92回目となります。

「父ちゃんとブンツーだゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督・原画:林静香)


2012年11月30日に放送された話の再放送です。

夜の野原家、「父と子の文通コーナー」というテレビで、息子と父が文通を交わし合う場面を見て、みさえは素敵な親子だと見惚れ、帰宅したひろしに、しんのすけに手紙を書くことを提案。

ここのところ、残業続きでしんのすけが寝ている姿しか見ていないのが現状で、テレビの親子もなかなか子供に会えないから文通を始めたとのことです。

ひろしは文章を書くのが苦手で、字が下手と否定的ですが、それでもみさえはやってほしいそうです。

翌朝、ひろしが家を出た後、しんのすけに手紙を書かないかと提案しますが、しんのすけは面倒だと言います。

幼稚園で、ネネちゃんはしんのすけ、風間君、マサオ君、ボーちゃんのブタさんチーム4人組に手紙を渡します。しかし、なかなか開きません。

親戚のおねいさんにもらった折り方だそうで、4人が苦労して開くと「こんにちは さようなら。」と書いてありました。しんのすけたちに向けた手紙には、書くことがそれしかなかったそうです。

さらに、よしなが先生にも手紙を渡しますが、よしなが先生向けの手紙には文字がびっしりと書いてあります。


よしながせんせいこんにちは。ネネはおままごとだいすきにわかれただんなとばったりとまれであってひさしぶりにおはなしをしたら●たけんかのあいてにはもうこどもひとりいていい●●●●んになります。


と書いてありました。●になっているのは、映像では確認できなかった箇所です。

返事を書かなければリアルおままごとに強制的に参加させられると危惧したブタさんチームは返事を書くことにしますが、サトーココノカドーにアクション仮面のお手紙セットが売っているという話をマサオ君から聞いたしんのすけは、帰宅後にみさえにそのことを話します。

ここで、しんのすけが袋を持って喜んで帰宅する約7秒の場面が削除されています。

で、アクション仮面レターセットを買ってもらったしんのすけは、便せんに印刷してあるアクション仮面の絵がみんな異なるため使わないと言い出し、みさえは怒ります。

それで、しんのすけはチラシの裏に、ネネちゃん用には「こんにちは さようなら」と、ひろし用には別の文章を書いたようです。

夜、帰ってきたひろしに、みさえは早く手紙を見るように急かします。そこには、

すし

とだけ書いてありました。夕食に(高い寿司辰ではなく)ファミリーとくとく寿司を取ったらしいです。安い方の寿司でも機嫌を悪くしたひろしに、みさえは返事を書いてくれと言います。

明け方頃、ひろしは2階の書斎で何枚もボツを出しながら、書いていました。様子を見に来たみさえは適当でいいと言いますが、自分は適当ってことができない男なんだと反論するひろし。

さて、朝になって、居間の床テーブル置いてあったひろしの手紙をよろこぶしんのすけですが、そこには

しらす

とだけ書いてありました。

これは、すし→しらす、というしりとりだったわけです。

こうして、ひろしと文通でしりとりをするしんのすけでした。

Aパートが終わると、ケツだけ星人のしんのすけが「お」の文字を描くように動き「お」と言うのでした。


「オシャレ番長だゾ」
(脚本:ひるまちかこ、絵コンテ:三浦陽、演出:安藤良、作画監督:門脇孝一、原画:門脇孝一、青木あさ子、西山努)


ふかづめ竜子、魚の目お銀、ふきでものマリー、3人そろって埼玉紅さそり隊参上。

なんですけど、ヒョウの顔が入ったワインレッドの服を着ています。竜子はイメチェンが必要だと主張したことで着ることになったわけですが、お銀とマリーは不服そう。

そこへ、しんのすけが参上。漫才の衣装かと訊くとうっかり載せられる竜子。

マリーはおしゃれをするならこう言うのにしようと、SNSの女の子の写真を見せますと、そこには「オシャレ番長」というハッシュタグが。

女子高生の間で大人気のモデル三人組が番長を名乗っていることに大変不服そうで、オシャレ番長たちは春我部に来ると聞くと、竜子はどっちが番町の座にふさわしいかを鑑定させると言います。

アフォーレ・カスカベに行くと、大勢の女の子が押しかけていまして、竜子たちは会場に乗り込みます。

ぐちょぱ、ねこるん、あきぽよの原宿テルモガールズが参上、みんなのファッションチェックをすると言うと、竜子たちが舞台に立ちます。

原宿テルモガールズの3人は変な服だと笑い出しますが、竜子はファッションチェックを要求。今自分の着ているヒョウの服がどうダサいかを言えとか、そんな恰好でよく番長が務まるなと挑発な発言をして、勝負をすることになります。

もし竜子たちが勝ったら、番長の座をよこすという条件で勝負が始まります。

で、勝負の内容なんですが、ファッション対決です。今から30分以内に、アフォーレ・カスカベにある店でコーディネートを決めてお客さんたちの前で披露するとのことです。

竜子たちは「New Wave」という店に入り、ちょい悪な服を着てみたり、あるいは他にも色々な服を着たり。しかし、何を着ても似合う気がしません。と思いきや、竜子は何かを思いついたようです。

さて、会場には原宿テルモガールズが牛の着ぐるみを来て戻ってきました。それで竜子たちは、ヒョウの服を脱いでいつもの制服姿に。

これが自分らしさを忘れたら、それはもうお洒落じゃないと啖呵を切る竜子でして、その言葉に原宿テルモガールズがグサッと来て負けを認めたのでした。


Bパート終了後、体をウネウネさせるしんのすけが「おお」と言うアイキャッチが流れました。


「むさえちゃんにおごられるゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:安藤良、作画監督:木村陽子、原画:木村陽子、石井邦幸、海老原尚樹、野口敦史)


『月刊写真芸術』の1月号をしんのすけたちに見せるみさえ。表紙には「今から始める写真を上げる力」とあります。

その中の、「特選」、「準特選」、「入選」とあるページに、しんのすけとひまわりが写っている写真が載っていました。

「美しききょうだい」とあり、春我部市の小山むさえが撮影したそうです。

むさえの写真が入賞したわけで、賞金が出たらごちそうしてくれるとのことです。

翌日、むさえと会ったみさえ、しんのすけ、ひまわりなんですが、見るからに高そうなLe pade Otakairaとかいうレストランですが、みさえは猛反対。

みさえは、無駄遣いは駄目、預金しろと言いますが、むさえは既に予約してあるそうです。

そこで、みさえは店の中に行ってキャンセルしてしまいました。予約待ちの人がいるからキャンセル料はいらなかったみたいです。

むさえは不服そうですが、駅の向こうにあるイタリアンの店を勧めるみさえ。お洒落でお祝いにもピッタリ、そしてリーズナブルなんだそうな。

しかし行ってみると・・・


パスタに
飽きたので
しばらく
休みます



という貼り紙が。

みさえは慌ててスマホで調べていると、しんのすけはアクションバーガーに入ろうとして、みさえに止められます。いつでも行けるからと。

それにしても、アクションバーガーであって、ふたばバーガーでもタウンバーガーでもないんだなって、ちょっと思ったりして。

既に14時23分、いい店がなかなか見つかりません。

結局、ファミリーレストランにすることに。クーポンも使えるそうですし。ところが、クーポンの期限は昨日までだったそうです。

それで、家に帰ってお祝いすることに。色々と装飾物も手作りし、料理はピザと唐揚げとフライドポテトを出します。

ただ、肝心のむさえは不機嫌で、店をキャンセルして奢らせてくれないみさえが自分をおめでたいと思っていないのだと言います。

むさえは涙ぐんでしまい、何度も落っこちた末にようやく入賞したわけで、みんなでお祝いしたかったという思いを伝えます。そして、入賞した写真を撮影した時のことを思い出します。

しんのすけはその写真の大きいのを飾りたいと言い、むさえは喜んで今度持ってくると言います。

と、ここで、あの雑誌を買うためにむさえはみさえから1400円を借りたことを思い出したみさえは、すぐに返せと要求。お金があるうちに言っておかなければと言うみさえは、空気を読む気がなかったわけです。


Cパート終了後、パラパラ漫画のしんのすけが「じゃ」と言いました。


そしてそのまま「クレヨンしんちゃんクイズ」です。

問題は「オラはなんにんいるかな?」です。

「こたえは あ・と・で」というわけで、CMを挟みます。

CM後、回答です。答えは14人でした。

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この記事へのコメント

風ネネholic
2020年12月13日 09:45
高級そうだからとキャンセルしたり、空気を読まずに金返せといったりと、みさえはどれだけ金にがめついのかって思いました。かくゆう自分もそういったところはあるのですが。
話が変わりますが、来年の映画はどうなるかが気になります。ドラえもんの方は3月公開に戻るとのことですが、クレしんも4月に公開となるのかどうか、と思います。
2020年12月13日 18:40
みさえのやったことはドタキャンであって、本来なら非常に失礼な行為ですね。あの時はキャンセル待ちがあったおかげで快諾してもらえましたが、金が無駄だからなんて理由でやるべきだとは思いません。だからこそ、みさえのがめつさがよく描かれていたとも言えるわけですが。
来年の『ドラえもん』の映画は2021年3月5日で決定しているそうですが、果たして予定通り公開できるのやら。現状から推測すると、この冬で新型コロナウイルスの感染者はピークを迎えて、春以降に少しずつ減っていくと思われます。その頃にワクチンが日本に出回るようになるでしょうが、そう考えると3月5日はかなり微妙な時期なんですよね。延期になる可能性も低くないでしょう。
『クレしん』は、毎年この頃には次回の映画の発表がありますが、今年はありません。果たして4月に公開されるのか、まだ何とも言えませんね。

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