『野原ひろし 昼メシの流儀』の第59話

『まんがタウン』2020年11月号(2020年10月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第59話「おばんざい定食の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

ひろしは部長に連れられて京料理の店に来ます。

「京の馳走 みやこや」というこの店、「おばんざい」の店らしく、中には着物姿の女将がいます。この女将は京(きょう)ミヤコという名前で、一人で店を切り盛りしているそうです。

最初にビールを飲みますが、ひろしゃ女将から「野原はん」と呼ばれてこそばゆい気分に。ビールを飲んだひろしは、部長に「おばんざい」の意味を尋ねますが、女将が説明することに。

「おばんざい」は漢字では「お番菜」と書き、番は「普通の」とか「高級でない」といった意味で、家庭料理やお惣菜を指す言葉とのことです。普段飲むお茶は「お番茶」と言う通りです。

さて、そんな最初の料理は「小芋の炊いたん」。女将によると、「炊く」はひたひたの出汁や煮汁で加熱し、「煮る」Hあたっぷりのお出汁や煮汁で加熱するという意味です。

ひろしはそんな女将をベタ褒めるすると、女将は京都弁で照れまして、その姿にメロメロのひろし。

そして、「小松菜とお揚げの炊いたん」小鉢が出てこんな調子で小鉢が次々に出てきて、食事は終わりました。

この店はランチもやっているそうで、翌日の昼にひろしはまた来ます。

ランチは1000円の「おばんざい定食」です。中に入ると、女将に歓迎されて豪勢な定食が出されます。夜と重ならないように、昨日食べていないものばかりです。

サワラの西京漬け、「大根とひき肉の炊いたん」小鉢、「ぜんまいとお揚げの炊いたん」小鉢、「おかぼ(かぼちゃ)の炊いたん」小鉢、「ピーマンとちりめんじゃこ炒めどす」、「しらきの炊いたん」小鉢、「おからの炊いたん」小鉢、「ナスの炊いたん」小鉢と言った料理に、ひろしはこんな人が奥さんだったらと言います。

すると、奥様に失礼だと女将に咎められますが、京都弁で怒られることに開館を覚えるひろし。

女将は「そろそろブブ漬けでも」と言ってきて、京都ではこの言葉は「帰ってくれ」という意味であることを知っているひろしは、以前やったことのある秘技高速食いをして、みさえを出ます。

しかし、ひろしは女将の名刺をもらおうと思って店に戻ると、女将は京都弁ではなくギャル語をしゃべっているのを目撃し、あまりのショックで店の外の壁で、バンザイしたまま固まるひろしでした。

月刊まんがタウン 2020年 11 月号 [雑誌]
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