変則アイキャッチ

8月1日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは76回目となります。

「カユ~イおジャマ虫だゾ」
(脚本:きむらひでふみ、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督・原画:末吉裕一郎)


2012年7月27日に放送された話の再放送です。

この話では削除された場面はありません。

夏の野原家、みさえはコンビニに行くので、しんのすけに留守番を頼みます。しんのすけはグタグタするのに忙しいから無理と断りますが、すぐに帰って来ると言ったみさえは、ひまわりの面倒も見るように頼みます。お土産も買ってくるとのことですが、しんのすけはあまり乗り気ではない感じ。

それでも、戸締り確認とひまわりが寝ているのを確認すると、しんのすけは「オトコのごおるでんたいむ」を楽しもうと、嬉しそうにチョコビにありつこうとしますが、蚊がよりついてきます。しんのすけは逃げ回りますが、追いかけてきます。

それで、しんのすけは蚊を潰そうと両手を叩きますが、手に持っていたチョコビの箱も叩いてしまい、中身が部屋中に飛び出してしまいます。
床テーブルの上に乗っていたしんのすけは、落ちたチョコビを潰さないように、気を付けるのでした。しかし、しんのすけの左手に蚊が止まり、倒れたしんのすけはチョコビをいくつか潰してしまいます。

しんのすけは蚊を追いかけ、寝ているひまわりの周りを走り回りますが、ひまわりが起きてきます。「ごおるでんたいむ」が終わってしまうことを危惧したしんのすけは、ひまわりを寝かしつけます。

ところが蚊を叩いた音で、ひまわりは完全に目を覚ましてしまい、ウンコをするのでした。しんのすけは蚊を追い払いつつ、どうにかオムツを変えると、ひまわりは再び眠りに就きます。

しんのすけは秋田の銀の介の家で蚊帳を使ったのを思い出し、台所にある、食事を覆っている食卓カバーを持ち出しますが、この時皿をいくつかひっくり返してしまい、醤油も床へ流れ出てしまいます。

そんなことを知らないしんのすけは、寝ているひまわりをカバーで覆いまして、蚊がいなくなったことを喜び、しんのすけも寝てしまいます。
さて、みさえが帰ってきました。そこで見たのは、チョコビが散らかっている居間と、皿がひっくり返った台所のテーブル。そして、食卓カバーの中にはいた状態で喜んでハイハイするひまわり。

そのしんのすけは、頬が蚊に刺されていました。そこへ、おケイから電話がかかってきますが、蚊が襲ってきまして、起きてきたしんのすけに蚊の退治を頼みます。しんのすけは再び蚊を潰すために手を叩き、さらにみさえの右足も叩いてしまうものの、結局逃げられます。

その夜、帰宅したひろしが風呂に入ると蚊を見つけます。お湯をかけようとしたり、タオルをヌンチャクのように使って蚊を撃退しようとするひろしですが、タオルを自分の股間にぶつけてしまい、胸に刺されるという憂き目に遭います。

それからも、寝室でひろしとみさえとしんのすけが蚊の退治に挑みますが、蚊は寝ているひまわりが(本人も気付かないまま)左手で潰してしまいました。そのことに気付かない3人は蚊を退治するために五感を研ぎ澄ますのでした。

Aパート終了後、アイキャッチはありませんでした。


「りんごあめが食べたいゾ」
(脚本:ひるまちかこ、絵コンテ・演出:三浦陽、作画監督・原画:林静香)


ネネちゃんとネネママがスーパーに買い物に行くと、ネネちゃんはりんごあめを食べたいと言います。最近流行っているようで、「KanKom」という雑誌にも、表紙に「ゼッタイりんご飴!」なんて特集があるようです。

その後、ネネちゃんとネネママは公園に行くと、風間君とマサオ君とボーちゃんを誘うネネちゃん、ジャガイモ小僧ことしんのすけの姿に警戒するネネママ。しかし、しんのすけも登場します。

さて、ネネママの家で、ネネママは子供たちにりんごを選ばせますが、しんのすけは一番大きいのを選びます。ネネママがりんごあめを作っている間、ネネちゃんはりんごあめを使って白雪姫ごっこを始めようと言います。風間君たちは最初から罠だったのだと気付き、ネネちゃんが魔女のように見えるのでした。

そこへ、しんのすけはずるいぞと責めますが、りんごあめを食べられるのは白雪姫だけだから、自分が白雪姫をやると言い出します。さらに、マサオ君とボーちゃんも白雪姫をやるとのこと。それでも風間君は王子様をやると言うと、しんのすけからあつ~いキッスと言われ、魔女の役も嫌なので、風間君も白雪姫をやることに。

ネネちゃんは怒りますが、結局全員が白雪姫を。そして、魔女の役はネネママに押し付けます。ネネママはいやいやながらも白雪姫を演じ、七人の小人はウサギの小さいぬいぐるみ。それぞれボーゆき姫、しんゆき姫、おにぎり姫、ネネゆき姫、かざゆき姫に扮すると、りんごあめができました。

しかし、ネネママは魔女になって、りんごを食わせようという演技も強要されます。ネネちゃんはりんご飴を受け取ろうとしますが、しんのすけやマサオ君やボーちゃんは我こそが美しいと言い出します。さらに、風間君も可愛い姫を演じたりして、ネネちゃんたちが言い争いをしていると、しんのすけがりんごあめを取って食べてしまいます。

そしてしんのすけは毒で倒れてしまったという演技をしたかと思いきや、しつこい味に刺激されて倒れたようです。さらに、風間君とマサオ君とボーちゃんは、味にすぐ飽きてしまい、それに激怒したネネママは、小人役のうさぎのぬいぐるみに各1発、計7発パンチを食らわせるのでした。


Bパート終了後、しんのすけが「おお」と言う、7月4日以前に流れていたタイプのアイキャッチが流れました。


「アクション仮面と走るゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:三浦陽、作画監督:橋本とよ子、原画:木村陽子、樋口善法、越貴文、清水圭子)


「アクション仮面と走る!びっくり親子レース!!」というイベントにやって来たひろしとしんのすけ。しんのすけはアクション仮面の変身セットを着用するほどの気合いの入れようです。

女性の司会によると、「サトーココノカドープレゼンツ」とのことなので、このイベントはサトーココノカドー主催のようです。
さあ、いよいよアクション仮面が出てきますが、登場したのは郷郷太郎ではなく、見るからにごつい男が中の人をやっている、ごついアクション仮面でした。

映画の『ハイグレ魔王』の時、しんのすけは代役を見抜いていたほどですから、この時も当然郷太郎ではないと見抜いていましたが、あれはアクション仮面の弟子で、本物は忙しいから来られなかったと推定します。

さて、レースの道順ですが、スタートから土手を走って橋を渡り、川の向こう岸の土手にあるゴールを目指すというルールで、コースの途中にある3つの通過ポイントで、アクション仮面の出すクイズやゲームにチャレンジしてもらうそうです。そして優勝した親子には、アクション仮面グッズがプレゼントされるというルールです。

それでは、いよいよレース開始、しんのすけが爆走したと思いきや、途中で司会のおねいさんをナンパしたりします。

さて、ごついアクション仮面は川の中に飛び込み、第1通過ポイントで、妙に痩せ細ったアクション仮面が登場。体育会系の父娘(スポーツ父とスポーツ娘)がクイズに挑みます。しかし、父親はアクション仮面の故郷やアクション仮面の助手の名前も知りません。あくまでも走るためにレースに参加したのであり、アクション仮面の番組は見たことがないそうです。

そこへ、しんのすけとひろしがやってきます。ガリガリのアクション仮面は「ア~クション仮面」と唄い、しんのすけは「せいぎのか~め~ん」と唄います。しかし、しんのすけは「ですが?」とさらにクイズの続きを促します。ガリガリのアクション仮面はベルトのマークについて出題し、しんのすけは体育会系父娘の娘の方に回答を促します。

女の子は「え~」と戸惑いますが、偶然にも正解の「A」で正解ということになりました。

さて、川の橋を渡ると第2通過ポイントでデブのアクション仮面が登場、ゲームを始めます。ここで、デブのアクション仮面は自分のことを「俺」と言い、そのことを眼鏡をかけたアクション仮面オタクの母子(オタク母とオタク息子)が、アクション仮面は自分のことを「私」と言うと突っ込まれます。

デブは「私」と言い換え、自分が必殺技のポーズをするから真似をして、間違えなければ先へ進めるというルールです。

最初はアクションビームですが、デブのポーズはオタク母子から、アクションビームは拳をくっつけず、両腕を付けずに放つと突っ込まれます。一方、しんのすけのアクションビームのポーズは完璧らしいです。

プライドを傷つけられたデブは泣きながら、しんのすけたちを合格にします。すると、途中でセグウェイに乗ったアクション仮面もどきが第3通過ポイントだと伝え、その第3通過ポイントには野沢雅子さんでお馴染みのキャラクターを髣髴させるアクション仮面もどきがいました。

ここまで来られたしんのすけとひろしの親子、体育会系父娘、オタク母子の3組には、アクション仮面おたまレースというのをやってもらうことになりました。

おたまにボールを乗せて、土手の階段を降りると、しんのすけはひろしの頭に乗ります。ひろしのボールはおたまから落ちそうで落ちず、ひろしは一気にゴールへ走ります。なんでも、ぶりぶりすることで走る際に生じる上下の振動をしんのすけが吸収しているそうで、しんのすけは体育会系父娘に僅差でゴールし、見事優勝しました。

しんのすけはトロフィーを受け取り、記念撮影となりましたが、これまでの5人のアクション仮面もどきと体育会系父娘、オタク母子も一緒にワーッハッハッハッハ。

Cパート終了後、パラパラ漫画のしんのすけが「じゃ」と言いました。

この後、そのまま「クレヨンしんちゃんクイズ」へ。

問題は「父ちゃんのくつ下はどこ?」で、31足の中から靴下を当てるという内容です。

答えはCMの後で。

正解は、上から2番目、右から3番目のくつ下でした。

最後に『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』の公開日が、9月11日(金)に決定したという告知がありました。この件についてTwitterの方で書きましたが、臼井儀人先生の命日にあたるのですよね。しかも、亡くなられた2009年9月11日も金曜日でした。

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この記事へのコメント

Fujiwara
2020年08月03日 16:32
変則アイキャッチになったのは、多分映画の公開日が突然決まったからですよね。
アイキャッチの時間を旧バージョンを使って削り、その分を映画の公開日の告知にあてたみたいです。

来週から映画主題歌がEDに放送されるということで、OPはしばらく聞けなくなりそうです。本当は両方流れればいいのですが、両方の曲を流すとなると再放送パートの一部をカットする必要があるので、やらないでしょうね。

30分3本立てになってから、時間の制約が厳しくなったことを改めて感じました。
2020年08月03日 22:54
映画の公開の告知が、アイキャッチが短縮された理由ですか。確かにそれはあるかもしれませんね。映画の主題歌が流れると、OPが省略されることになるでしょう。今の『クレヨンしんちゃん』は各パートの尺の調整が難しいようで、どれかを削る必要があるわけでして、30分放送に戻ったとは言っても、1990年代前半の、初期の頃のようにはいかなくなったわけですね。