優勝カップと牛丼

7月18日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは74回目となります。

「優勝カップはいずこへだゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ:三浦陽、演出:しばたあきひさ、作画監督:門脇孝一、原画:門脇孝一、林静香、針金屋英郎)


朝、寝ている野原一家。ひろしのスマホに川口からのメッセージが届きます。ひろしが目を覚ましてスマホを見ると、「先輩、休み明けに優勝 カップ返してくださいネ」というメッセージが。

この前の飲み会で、酔っぱらったひろしが、川口からインターハイでもらったという優勝カップを奪い、さらにしんのすけに見せたいと言って持ち帰ってしまったとのことです。

ひろしは目を覚ました優勝カップの居場所を訊きますが、知らないようです。しんのすけによると、酔って帰って来たひろしが、しんのすけにお尻がピチピチで偉いからという意味不明の理由で渡してしまったそうです。そして、そのカップは幼稚園でマサオ君にあげてしまったのだそうです。おにぎりで偉いという意味不明の理由で。

ひろしはしんのすけと一緒にマサオ君の家に行くことに。一度あげたものを返却してもらうのだから、何かを持って行こうと言うことで、タイガー屋のようかんを持って行くことに。

家に行くとマサオママが応対。マサオ君は今出かけていて、ひろしとしんのすけが家に上がると、家の内装を褒めるひろし。

すると、居間にカップがあるのを見かけたひろしですが、そのカップはマサオ君が作ったものになっているそうです。帰って来たマサオ君に、しんのすけがようかんを渡して、カップを返してもらう件を話そうとすると、マサオ君とマサオママが気まずくなってしまうと思ったひろしはおどおどしてごまかそうとします。しかしひろし、ここでマサオママを「佐藤さん」って呼んでいますね。

しかし、ひろしって部下の手柄は係長の手柄、係長のミスは部下の責任、上司に徹底的に媚びて、部下を徹底的にいじめる係長にはなれそうもないですね。まあ、そういう意味では決して悪い上司ではないのですが。

それで、そのマサオ君が作ったカップなんですが、実際にマサオ君の自作でして川口のカップはマサオ君がよしなが先生に渡してしまったそうです。いつも優しいからという理由です。

今度はふたば幼稚園へ。土曜日なのによしなが先生をいまして、ケーキをプレゼントしたひろしは、イベントの準備などがあるという話を聞きます。しかし、よしなが先生はカップをオモチャと思っていたらしいです。ひろしはよしなが先生と一緒にカップを探しますが、どこに見つかりません。

そこへ川口から着信が。職員室を出て電話に出たひろしは、川口から優勝カップは大丈夫でしょうねと訊かれます。そのカップはすっごく大事なものだから、責任を持って返せと言われます。

電話を切った後、園長先生がそばに立っていました。事情を知った園長は、過去の行事のカップかと思って物置にしまっていたそうです。園長はニワトリ小屋の横にある倉庫のドアを解錠すると、中から大量のカップが。

休み明けの月曜日、ひろしは高らかにカップを川口に返却しました。なお、幼稚園でカップを探すのに丸一日かかったそうです。しかし、川口はそのカップの中にスマホを入れていました。川口はそのカップをスマホ入れに使っていたそうで、「なんじゃそりゃ~!」と叫び(怒鳴る)ひろしでした。

Aパートが終わると、ケツだけ星人のしんのすけが「お」の文字を描くように動き「お」と言うのでした。


「恋する水族館だゾ」
(脚本:うえのきみこ、絵コンテ:義野利幸、演出:平井峰太郎、作画監督・原画:高倉佳彦)


2012年6月22日に放送された話の再放送です。

この話では削除された場面はありません。

井金子漁(いかなごりょう)、22歳。今日こそ魚住さんごに何かをしでかそうとするそうですが、そこへ野原一家がやってきます。ここは水族館、みさえによるとこの水族館のお仕事体験教室として、しんのすけにペンギンさんやイルカさんに触れて、いい経験をしてもらうのが目的らしいです。

魚住(うおずみ)さんご、24歳。館長の万田房雄(まんだふさお)、55歳。お仕事体験教室を担当する方々です。しんのすけは魚住にタコとイカのどっちが好きかと訊くと、彼女はどっちも好きだと答え、そのことを井金子はメモします。井金子はこの水族館に通って6ヶ月になりますが、今日こそ仲良くなると意気込みます。

さて、いよいよペンギンのショーですが、ペンギンが登場する中、しんのすけもペンギンのコスプレをして登場。ペンギンに餌をあげる時、井金子はキングペンギンが一つの卵をオスとメスが交互に足を乗せて温めるそうですが、井金子も魚住と一つの卵を温めるのを想像します。しかし、それだとどちらかが餌を取りに行っている間、何週間も会えないと井金子は悲観します。

しんのすけはペンギンにチョコビをあげようとしますが、井金子はお菓子を食べないと取り上げ、ペンギンに魚をあげる様子を見せます。魚住は井金子の顔を憶えてもらっていて、有頂天になる井金子はメアドを教えてもらおうと思いますが、がっついていると思うので、まずは普通の会話から進めようとします。一方、しんのすけは魚住にメアドを簡単に訊いてしまうのでした。

その後、イルカショーが始まるまで休憩となります。その間、しんのすけは「イルカショーで愛の告白」のポスターを見て、魚住から参加者受付中と聞き、井金子もその話を密かに聞きます。

トドのトド美のショーで、井金子はトドになりきって変な妄想をします。そこへ、しんのすけが「好きなの?」と訊いてきて、井金子は正直に好きであると言います。しかし、しんのすけは井金子がトド美に惚れていると思うのでした。

井金子は、しんのすけに(魚住に)彼氏がいるのかを訊いてきてほしいと依頼します。で、しんのすけは(トド美に)彼氏がいないことを聞きつけ、喜ぶ井金子は、知らず知らずに両思いになっていると思ったりします。

イルカショーで、お仕事体験教室に参加しているしんのすけもイルカの相手をします。次はメインイベントの「イルカで愛の告白」です。イルカがキュービットになってくれるというショーですが、ここで館長が万田にプロポーズ。魚住は受け入れるのでした。歳の差31歳か。いろんな趣味がありますな。

そして井金子は魚住にトド美をよろしくと言われのでした。

Bパート終了後、新しくなったアイキャッチでしんのすけが「おお」と言いました。


「カスカベ駅前で昼食をだゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ・演出:しばたあきひさ、作画監督:大森孝敏、原画:大森孝敏、宇佐美萌、海老原尚樹)


まつざか先生がランチをどうしようかしらと思っていると、途中で売り物のバッグに惹かれますが、財布の中は2000円のみ。今月ピンチらしいです。

すると、「牛丼ドンちゃん」で牛丼の半額券を女子店員が配っていました。それを見たまつざか先生は半額券をもらいまして、今日のランチはそこで決まり。

そこへしんのすけが出現。さらに風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんもぞろぞろ出てきます。

しんのすけもそうでしたが、ネネちゃんも服装から合コンに行くのだと指摘すると、まつざか先生は普段着だと反論、お昼ご飯を食べに行くと言います。

するとネネちゃん、その服装からするとイタリアンを食べるのではと推測します。これでは牛丼を食べに行くとは言えなくなってしまいます。

まつざか先生はそこから離れますが、しんのすけたちはついてきます。

というのも、ついてくるのは風間君が理由です。風間ママはイタリアンが好きでよく食べに行くそうで、まつざか先生はどんな店に行くのか関心があるそうです。

まつざか先生は自分のお気に入りで秘密にしたいとごまかします。風間君にも人に知られたくないお気に入りのものがあるでしょうと言うと、もえPを思い出した風間君はまつざか先生の言うことを肯定します。すると、しんのすけたちがかなり引いてしまったりしますが。

もし、牛丼の件がばれたら幼稚園に笑い者になると危惧したまつざか先生はその場から逃げ出し、途中の店でマネキンの振りをして、しんのすけたちをまきます。しょせん子供よのうと安堵したまつざか先生がハンカチを出すと、半額券も一緒に出してしまい、しかも風が吹いて飛んで行ってしまいます。

それを追いかけるまつざか先生を見つけたしんのすけたちは、大切なものが風に飛ばされたから拾ってあげようと再び追いかけます。まつざか先生は、地面に半額券を踏みつけますが、ハイヒールの隙間から再び風に飛ばされ、それをしんのすけたちが拾おうとします。

まつざか先生は先に拾おうと道路に飛び出し、その直後にしんのすけたちも飛び出しますが、半額券の先には噴水用の池が。しんのすけたちはギリギリで踏みとどまりましたが、まつざか先生は池に着地します。

その後、しんのすけたちを抱いて歩道に戻ると、再び半額券を拾おうと四苦八苦します。半額券は店の中に入り、そこで遂に半額券を手にします。すると店員がやって来て、半額券をご利用の6名のお客様と見られ、テーブル席へ行かされます。

こうして、まつざか先生は「イタリア風たっぷりオリーブオイルクリームチーズ牛丼」を食べる羽目に。それも、しんのすけたちの分も奢ることになりますが、広義のイタリア料理と言えるその昼食にありつくまつざか先生は、嬉しそうな感じではありました。

Cパート終了後、パラパラ漫画のしんのすけが「じゃ」と言いました。


この後は「クレヨンしんちゃんクイズ」です。

問題は「オラはなんにんいるかな?」です。

「こたえは あ・と・で」というわけで、CMを挟みます。

で、答えは12人でした。

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この記事へのコメント

Tatsuya
2020年07月23日 08:40
今回Bパートで魚住さんごを演じていた伊藤静さんは、現在は2代目ななこお姉さんとして出演していますね。
しかしこの放送を見ていた当時は、まさか伊藤静さんがななこお姉さんを演じるなんて思いもしていませんでしたね。
2020年07月24日 15:05
伊藤静さんがななこを演じるようになったのは以下の2013年1月11日の放送からです。

https://crashinsti.at.webry.info/201301/article_4.html

「恋する水族館だゾ」の放送から半年後なわけですが、放送当時、伊藤さんはななこの声を担当するとは思っていなかったでしょうね。