リピート放送では翁妙子さんの脚本が楽しめます

6月27日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは71回目となります。

最初に「クレヨンしんちゃんクイズ」です。ひまわりは「なんといっているでSHOW」

CMを挟んで正解の発表。

1かんちょー
2もうちょー
3えんちょー
4そんちょー

ひまわりが言ったのは「2もうちょー」でした。というわけで、省略なしのOPです。しかし、しんのすけは何人いるかというクイズは頑張れば正解できますけど、この「なんといっているでSHOW」で正解するには、完全に運任せになってしまいますね。


「ソロキャンプを見守るゾ」
(脚本:ひるまちかこ、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:原勝徳、原画:原勝徳、海老原尚樹)


ふたば幼稚園、上尾先生はスマホで何かを笑顔で見ています。そこへしんのすけがやって来て、何を見ているのか質問します。上尾先生はソロキャンプの動画にはまっているそうで、しんのすけはみんな揃ってキャンプすることだと勘違いしますが、上尾先生は一人でキャンプすることだと説明し、今週末にソロキャンプデビューするそうです。しんのすけも行きたがり、さらにひろしも誘うと言い出します。

それで土曜日、ひろしの運転する車の助手席に上尾先生が乗っていてしんのすけは後ろでひろしから邪魔にならないようにしようと伝えます。レンタルキャンプに到着後、キャンプ道具をレンタルします。既に割ってある薪まであります。

レンタル道具を持ってキャンプしに行こうとなった時、上尾先生は道具が重くてなかなか進めません。というわけで、ひろしが代わりに持つことにし、どうにか小高い丘に来ます。上尾先生はそこにし、ひろしとしんのすけは川沿いにテントを張ります。

ひろしはしんのすけと一緒にテントの中でゴロゴロしますが、ひろしは上尾先生が一人で大きなテントを敷くことができるか気になり、行ってみると案の定、上尾先生は説明書をにらめっこしていて張れていませんでした。実は、テントを張ったことがないとのこと。そこでひろしが代わりにテントを張ってあげます。

その後、ひろしはカレーを作りますが、ここでも上尾先生が気になったひろしは、また行ってみることに。すると、上尾先生は火を起こしたことがなく、ひろしが代わりに起こすことに。しかし、ひろしは腰を痛めで、うっかりバケツをひっくり返して火を消してしまいます。それで再び火を起こすと、上尾先生からお礼にコーヒーをもらいます。缶コーヒーですけど。

さて、カレーを味わうひろしとしんのすけですが、気になって行ってみると、料理を作れていなかった上尾先生はひろしのカレーを味わいます。何から何までひろしが上尾先生のことをやってしまったため、ひろしはこれで良かったのか気になります。

その夜、寝袋で寝ていると、ひろしは妙な音に目を覚まします。外に出てみると、何もありません。と思いきや、上尾先生のテントの方から聞こえるので、行ってみると、上尾先生がビブラスラップを鳴らしていました。上尾先生の近所では思い切り鳴らせるところがなく、ビブラスラップの練習が存分にできるということで、ソロキャンプをしたかったようです。

Aパート終了後、しんのすけが「お」と言うアイキャッチが流れました。


「傘がいっぱいだゾ」
(脚本:翁妙子、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:原勝徳、原画:原勝徳、前田一雪)


2013年6月14日に放送された話の再放送です。

あと、この話では削除された場面はありません。というわけで本編へ。

野原家、ひろしは延長コードを使って掃除機を外に出して、車の中の掃除をしていました。掃除が終わると、ひろしは掃除機を家の中に戻そうとしますが、傘にひっかけてしまい倒れてしまいます。玄関前の傘立てには大量の傘が入っていました。ひろしが雨のたびに傘を買っていたそうで、みさえに傘の整理をしろといわれたひろしは、しんのすけも手伝わせて、庭に傘を持ち出します。

その中には骨が折れていたり破れている傘が多く、みさえが貧乏性だとひろしが悪口を言うと、みさえも怒り出します。ひろしの言い分によると、自分は安くて丈夫なものを選んでも、どこかの傘立てに置くと泥棒にすり替えられているとのこと。

しんのすけは名前を書くという提案もしますが、それも却下。他にも、安くても3000円はするであろうみさえの傘も見つると、ひろしは300円のビニール傘を使っているのを嘆いたり。すると、傘の中にみさえの自転車の鍵を見つけたりも。

しんのすけのアクション仮面の黄色い傘を開くと、穴が開いています。しんのすけがその傘を買った日、帰り道でしんのすけが傘を開いて振り回していると、植え込みの枝に刺してしまったのです。とは言え、しんのすけは捨てるのを断固拒否。

傘の整理がだいぶ進むと、ひろしは細かいことにうるさい人事部の吉川部長から借りた傘を見つけます。半年前、雪の降っている日に、半ば押し付けられる形で傘を受け取りましたが、その傘はゴルフコンペの優勝賞品で、本物のババーリーらしいです。しかし、その傘は骨が曲がっていました。そこで、ひろしは骨をまっすぐにしようとしますが、折ってしまいました。

仕方なく、新しいのを買って弁償すると決めたひろしに対して、みさえは捨てる予定の傘に、思い出の傘が入っていたのを見つけます。ひろしとみさえが知り合って間もない頃、駅まで相合傘をして、その傘をひろしはみさえにあげたという傘なんだそうです。

というわけで、ひろしとみさえはその時の思い出話に浸るのでした。

Bパート終了後、しんのすけが「おお!」と言うアイキャッチが流れました。


「オラたちのタイムカプセルだゾ」
(脚本:黒住光、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督・原画:高倉佳彦)


かすかべ防衛隊の5人は空き地でタイムカプセルに入れるものを持って集合していました。大人になったらカプセルを掘り出して、子供時代の自分たちへのメッセージを受け取るという趣向です。マサオ君は自分向けに手紙を書いたそうで、それをしんのすけが読み上げていました。

するとネネちゃんが夜に書いたのではないかと訊いてきます。というのも、夜に書いた手紙は変なテンションになりがちだからとのことで、大人になったマサオ君がその手紙を読んだら恥ずかしくて悶え死ぬからということで、手紙を破り捨てることを勧めてきます。

もちろんその案を却下したマサオ君は風間君の用意した箱の中に入れます。風間君は使わなくなったモバイル端末、ネネちゃんはリアルおままごとの台本傑作集で、大人になってもリアルおままごとをする気満々のようです。その頃にはリアルな生活があるのに。

ボーちゃんは化石で、しんのすけはチョコビです。風間君はチョコビが腐ると言うと、しんのすけは箱だけを入れることに。

さて、どこに埋めるかですが、なかなか決まりません。しんのすけはこっそりマサオ君の家に埋めようと風間君に小声で言うと、マサオ君は聞こえてると言います。原作の単行本1巻59頁にも似たようなシーンがありましたね。

それでも、ボーちゃんは誰かの家の庭なら安心と言い、家の人に許可をもらおうとなります。しんのすけは、今ひろしは仕事でみさえはタダのフルコースに入っているとのこと。要するにデパートの試食、洋服の試着、マッサージチェア売り場で寝て帰るとのこと。マサオ君とボーちゃんのママは買い物、風間君の家はマンションなので、ネネちゃんの家に埋めることに。

さて、一時間も並んでやっと変えたランキング一位のケーキを持って帰って来たネネママは、しんのすけたちが家のドアの前にいるのを見て警戒し、その様子を見ていると、タイムカプセルを埋めに来たと知り、さっさと帰ってほしいと思いますが、ママは優しいからきっと大丈夫というネネちゃんの発言にずっこけたネネママは、うさぎのぬいぐるみをだして、門の前でぶん殴ります。

その一方で、しんのすけたちはネネちゃんの家の庭に穴を掘り始めてしまいます。しかし、ケーキが子供達に食べられてしまうことを恐れたネネママは、うかつには動けません。そこでネネママはケーキを隠して、ネネちゃんたちに接触し、暗に庭で埋めるのをやめてほしいことを伝えようとしますが、伝わりませんでした。さらに、ネネちゃんが描いた大人になった時のママへのプレゼントの絵を見てうっとりするネネママ。

しんのすけは穴の中でプラスチックの箱を発見。中には以下のようなことが書いてありました。

ピョンピョコリン。
恋の森をさまようの。
ここにいるよ、私はウサギ。
ときどき思う、ウナギ。
食べにいきたいピョン。


実はこれ、昔捨てられずに隠したネネママのポエムでした。

さらに、しんのすけはネネママのケーキの箱をいつの間に見つけ、その中のロールケーキを食べていました。ネネママが自分たちのために用意してくれたと勘違いしているしんのすけは、ボーちゃんたちにも分けます。しかも風が吹いてポエムの紙が何枚も飛んで行ってしまい、通りすがりの人々に読まれてしまいます。

泣きっ面に蜂のネネママでした。

Cパート終了後、しんのすけが「じゃ」と言うアイキャッチが流れました。

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