『野原ひろし 昼メシの流儀』の第55話

『まんがタウン』2020年7月号(2020年6月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第55話「牛タン定食の流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

「炭火 仙台牛タン専門店」に食べる日が遂にやって来たと気合いを入れるひろし。その店は仙台に本店がある本格的な牛タン専門店とのことで、値段は高いのですが、懐に問題はないようです。

というのも、昨日の日曜日、ひろしはみさえからイヤリングの片方をタンスの裏に落とし、ひろしはタンスを動かすとイヤリングの他にずっと前にひろしが使っていた財布を見つけ、中からクオカードを見つけたというわけです。
店の中に入ってメニューを見ると、以下の通りなかなかの値段です。

牛タン定食
6切れ 1,600(税抜)
8切れ 2,000(税抜)
10切れ 2,400(税抜)


でも大丈夫。クオカードがあるから。と思いきや、図書カードでした。仕方ないので一番安い6切れの牛タン定食を注文します。しかしひろし、中を確認しないなんて、間抜け過ぎませんかね。

それはともかく、ひろしは前に仙台に出張した時に本格的な牛タン料理を食べたと思い返し、仙台の駅周辺は都会だけど、車で10分行くと緑に囲まれた仙台城(青葉城)跡があり、歴史を感じさせるところとのこと。出張から帰る日、駅ビルにたくさんある牛タン専門店のうちの一軒でたべたそうです。

さて何分かして牛タン定食が来ます。ご飯は麦飯、牛タンには切れ目が入っていて、浅漬けと南蛮味噌が添えられ、テールスープもあります。

まず、底の方に牛テールが沈んでいるスープから。上のネギとスープだけを味わい、牛タンのコリッとした食感と柔らかさを満喫します。麦飯は牛タンと合う素朴な味だそうです。牛のベロはステーキに匹敵するうまさだそうです。

浅漬けは程よい塩加減で、麦飯がまた進みます。牛テールはじっくり煮込まれていてホロホロ、あっさり塩味が箸休めにちょうどいいとのこと。青唐辛子の味噌漬けを牛タンと一緒にご飯と載せるというこの組み合わせが最高過ぎるらしいです。

ひろしは会計で電子マネーで払おうとしますが、残高不足でテヘペロ。現金2000円を支払って店を出ます。牛タンだけに「舌鼓を打った」わけです。

週末、ひろしは再び家具を動かすと、またカードを見つけます。でも、図書カードでした。

月刊まんがタウン 2020年7月号 - 月刊まんがタウン編集部
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