『野原ひろし 昼メシの流儀』の第45話 (月刊アクション版)

『月刊アクション』の2019年2月号に『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)「ハヤシライスの流儀」が掲載されました。イレギュラーな掲載なので、第何話ということはありませんが、単行本第5巻の第45話になります。いつも通り、ページ数は16ページです。

またプレゼンをやることになった川口はひろしに相談しにいきまして、昼メシを食べながら一緒に考えることに。

「洋食屋 いろいろ亭」で、ひろしはカレーライスを、川口はハヤシライスを頼みます。川口はプレゼンで商品のどこをどうアピールしたらいいのか分からないと言いますが、ひろしはなんでハヤシライスを川口が頼んだかの方が気になっているようです。

川口は、ハヤシライスは小学校の給食で食べた酸っぱいという印象があり、もともと好きではなかったものの、前にファミレスで期間限定メニューのハヤシライスを食べたら、ドミグラスソースも強めで味も濃厚でめちゃめちゃ美味しかったそうです。

ハヤシライスはドミグラスソースにトマト味が加わったもので、子供向けだとトマト味が強めで酸っぱいとのことです。それで、色々な店のハヤシライスを食べてハマってしまったそうですが、ひろしはプレゼンもそのような感じで語ればいいとアドバイスし、これから食べるハヤシライスも食べながらどんな風にうまいかをテレビの食レポみたいに語るよう言います。

それで、川口はハヤシライスが来ると、その色を褒めます。ドミグラスソースとトマトピューレのバランスでハヤシライスの色は異なり、真っ黒に近い色から赤っぽい色まであるとのことですが、この店のは中間辺りで絶妙なバランスなんだそうです。ソースはほどよいとろみ、ご飯はちょっとかため、ビーフはかなり煮込まれていて、ドミグラスソースのコクとトマトの酸味の結婚(マリアージュ)と熱弁します。

ハヤシライスの具はマッシュルームや玉ねぎが入っていますが、他にも隠し味として煮込まれているかもしれないそうです。今度は福神漬けも一緒に食べると、いいアクセントでソースの味を引き立てるそうです。

それを聞いているひろしもハヤシライスが食べたくなり、カレーライスを注文したことを後悔します。こうして、川口はプレゼンで商品を語る糸口が見えたそうですが、ひろしはハヤシライスへの渇望が膨らみます。

夜、帰宅したひろしは、その日の野原家の夕食がたまたまハヤシライスでして、喜んでありつくことができるのでした。

野原ひろし 昼メシの流儀 : 5 (アクションコミックス) - 臼井儀人, 塚原洋一
野原ひろし 昼メシの流儀 : 5 (アクションコミックス) - 臼井儀人, 塚原洋一

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