映画公開まであと2週間のはずでした

4月11日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは66回目となります。

まず、最新映画特別企画です。今日の『クレヨンしんちゃん』の見どころをラクガキ応援大使のきゃりーぱみゅぱみゅ女史が紹介します。本日はしんのすけは裁判にかけられてしまうので、裁判官を描くのでした。しかし、『ラクガキングダム』が近日公開って。新型コロナウイルスは収束までに1年かそれ以上かかると思われますので、来年か、下手すれば再来年になりかねませんので、全然近日じゃないんですよね。こんなことになっていなければ、近日公開で間違いなかったのですが。

CMを挟んで、今日もみんなで手洗い、うがい、『クレヨンしんちゃん』というわけで、『クレしん』が始まります。まずはAパートです。


「玄関の大そうじだゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:木村陽子、原画:木村陽子、長島崇、松下佳弘)


2011年12月16日に放送された話の再放送です。

しんのすけが帰宅すると、みさえは洗面所にいたしんのすけを玄関に呼び出します。靴を散らかしていたので、揃えるように言います。

みさえは靴箱の下のゴミがたまっているのを見て、しんのすけに掃除させれば靴を揃えようという気持ちになるだろうと、玄関の掃除をしてみないかと訊きます。

ななこは玄関掃除のできる男が好きだと言って、みさえはしんのすけに玄関掃除をさせますが、しんのすけは靴を片付けないまま玄関掃除行うのでみさえが注意すると、みさえも居間ではものを片付けないで掃除機をかけていることを指摘します。

それでもしんのすけは玄関の前に外に出そうとしますが、みさえは玄関の前にほうきをかけると、ホコリが靴にかかってしまうと指摘。しんのすけはさらに門の前まで運びます。

みさえはひまわりが起きたので居間に行き、しんのすけには掃き掃除が終わったら水でゴシゴシするように言いつけます。しかし、門の前で靴が並んだところ見て、まるで靴屋みたいで、もっと並べようと靴箱から靴を出します。みさえのお洒落靴(でも3980円)やひろしの靴も。しかし、ひろしの靴の悪臭で気を失いそうになるハプニングも。

しんのすけは危険な靴を庭へ運び、門の前に靴を並べまくりますが、ほとんどがみさえの靴です。無駄遣いですな。しんのすけはみさえの靴を履いてOLさんを気取ったりしますが、ここで風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんが参上。さらに風間君が庭にあったひろしの靴の箱を開けて倒れてしまいました。

みさえが戻って来ると、しんのすけを掃除しろと怒鳴りつけますが、風間君たちも怒鳴り声を聞いて帰ってしまいました。

それからも水掃除もやって玄関はすっかり綺麗になりました。そして、靴をしまおうとしますが、ひまわりの靴が片方ありません。猫がくわえて持って行ってしまいました。しんのすけは追いかけます。

ここで、猫としんのすけはどこかの家の庭を通る約10秒のシーンはカットされています。

しんのすけは途中で水たまりを通りながらも、どうにか猫から取り戻しました。

家に帰ったしんのすけですが、水に濡れていた靴で玄関に入ってしまったので、再び水掃除をする羽目に。

そんなわけで、しんのすけはみさえに褒められたのでした。まあ、これで結果オーライなんですが、夜にひろしが帰って来ると、庭を経由して家に上がらせます。

「げんかんしようきんし」という貼り紙がドアにあり、しんのすけは綺麗になった玄関を汚されたくないのでした。

Aパート終了後、しんのすけが「お」と言うアイキャッチが流れました。


「逆転しない裁判だゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ:しぎのあきら、演出:安藤良、作画監督:原勝徳、原画:原勝徳、清水圭子)


この著作権ギリギリっぽいタイトルは何ですか?と一瞬思いましたが、「しない」と「だゾ」が付けば、あと文字だけならギリギリってほどでもないかな。

公園で、ネネちゃんは風間君とマサオ君とボーちゃんにリアルおままごとをやろうと言い出します。しんのすけが来るのを待つつもりだったものの、いつまで経っても来ないので先に始めましょうというわけですが、風間君は来るまで待とうと言います。

しかし夕方になって来ません。このまましんのすけが来なければリアルおままごとをしなくて済むと言うマサオ君ですが、しんのすけが来てしまいます。でもその直後に午後5時になりまして、帰ることになりました。しかし、ネネちゃんは訴えてやると言って、明日法廷で会おうと啖呵を切って帰りました。

というわけで、翌日ですかね。裁判長の高倉文太(48)、つまり園長先生が幼稚園のホールで、原告の桜田ネネ(5)が裁判の理由を話します。しんのすけの用事のせいでリアルおままごとができなくなったので、明日から一週間続けてみんなとリアルおままごとをすることを要求するのでした。

一方、弁護人の風間トオル(5)は、しんのすけはネネちゃんの約束を破るつもりはなく、母親つまりみさえに用事を言いつけられたのが原因で遅れたということです。そこで、ネネちゃんはしんのすけの用事は何なのかについて説明を要求。被告人の野原しんのすけ(5)によると、散らかしたオモチャを片付けていたら寝てしまったと馬鹿正直に話します。

この点をネネちゃんが突いてきます。しかし、風間君は異議ありと、母親からの用事であるに変わりはないと言いますが、ネネちゃんは片づけはママから言われなくてもやるものだと再反論。園長もネネちゃんの意見を支持します。

このままではまずい風間君は戦略を立て直し、証人をの佐藤マサオ(5)を呼び出します。裁判長にしんのすけのいいところを知ってもらって罪を軽くしてもらおうとします。まず、マサオ君はしんのすけの友達であると言うと、なぜかしんのすけが異議あり。しかし、単に異議ありと言ってみたかっただけというしんのすけ。

風間君はマサオ君にしんんのすけが好きですよねと質問しますが、ネネちゃんは誘導尋問だと主張します。マサオ君は本当にしんのすけは好きだと言うと、またしんのすけは意義あり。それはともかく、しんのすけはどんな子かと風間君に訊かれたマサオ君は、いい子で、としか言いません。

ここでネネちゃんが元気しか言っていないと言います。風間君は、マサオ君がしんのすけに過去助けられたことをあることを話すよう要求しますが、マサオ君は思いつかないようです。さらに、風間君は助けられたことがあるのかと質問し、戸惑う風間君。そこで、言葉では言い表せられないほど助けられていると風間君が言いますが、またしんのすけは異議あり。

ここで証人のボーちゃん(5)が登場。というか、スーパーエリートのボーさまは本名不詳なんですね。ボーちゃんにはしんのすけに助けられたことを証言してもらおうとしますが、ボーちゃんは一緒に石拾いをしてくれるとだけ言いました。

ピコピコハンマーを叩いた園長は、最後に言いたいことはないかしんのすけに尋ねると、異議ありの意味を訊いてきます。

ここで休てい。

さて、判決です。

半ケツを出したしんのすけに、園長が下した判決は、

無罪

でした。しんのすけがいい子なのは園長もよく知っているからというのが根拠です。

ただし、ネネちゃんの遊びができなかったのも事実ですから、一週間ネネちゃんの遊びに付き合いましょうということになりました。

Bパート終了後、しんのすけが「おお!」と言うアイキャッチが流れました。


「こだわりのコーヒーショップだゾ」
(脚本:坂口和久、絵コンテ:義野利幸、演出:ささきひろゆき、作画監督・原画:大森孝敏)


2011年12月2日に放送された話の再放送です。

一流商社の部長のポストを蹴って真のコーヒーを一人でも多くの人に味わってもらいたいという夢を持って、「coffee 部長」というコーヒーショップをオープンさせたホシノコウヒイロウ。ちなみにキャスト名では「マスター」という表記だったので漢字は不明です。なお、店の前の花輪には「コーヒー部長さんへ コーヒー花輪」とありました。「コーヒー花輪」も似たような経緯でオープンした店なのでしょうか。

その「coffee 部長」に、初めての客としてしんのすけとみさえとひまわりがやって来ます。

ここで、みさえが割引券を出す約15秒のシーンがカッとされています。

みさえはたくさんあるコーヒーをメニューから選んでいますと、マスターはみさえに似合うコーヒーを思案していたとのことで、マスターはみさえの年齢を27歳、みさえは28歳と言うと、しんのすけは30歳と言います。ムカッとしたみさえは29歳と本当の年齢を言ってしまいますが、マスターはみさえの履歴を言い当てまして、なかなか見る目があるようです。

マスターはコーヒーのついて熱く語りますが、みさえには付いていけず、とりあえずマスターの言う通りに。一方、しんのすけはチョコビをベースにして、マカロンとアイスクリームをブレンドした野原しんのすけ君スペシャルを注文しますが、みさえは呆れてオレンジジュースを注文します。しかしコーヒー専門店であるためジュースはありません。そこでカフェオレを頼もうとしますが、カフェオレもありません。

マスターは自分のこだわりを捨てるわけにはいかないと強く思いますが、しんのすけの目を見て、カフェオレを特別に出すことに。しんのすけはコーヒー抜きのカフェオレを注文しますが、それだとただのミルクです。

ブラックコーヒー以外の出すのを悔しがるマスターは、明日から子供お断りにしようと思いますが、しんのすけがコーヒー豆を挽いているマスターのところに来ます。

ここで、しんのすけがコーヒー豆を挽く約33秒のシーンがカットされています。

うっかりくしゃみしてコーヒーの粉まみれになってしまうマスター。

そんなこともありましたが、マスターはみさえのスペシャルブレンドと、しんのすけのカフェオレのコーヒー抜き、要するにホットミルクが出されます。

みさえはマスターに言われてまずブラックで一口飲んでみますと、苦くて酸っぱい、その後ほんのりと甘いそうで、マスターに言わせるとミルクや砂糖は不要とのことで、またまた蘊蓄を披露。マスターはコーヒーの理解者が得ることができたと自己満足に浸りますが、みさえは蘊蓄に辟易していました。

すると、しんのすけはお腹を空かせたので、何か食べるものはないかと訊きます。しんのすけの目を見たマスターは賄いもののカレーを出します。すると、男性のお客さんが入ってきますが、美味しそうにカレーを食べるみさえとしんのすけを見て、カレーを注文します。ついでにブレンドコーヒーも。さらに、次に入って来た男性客もカレーを注文。あとアイスカフェオレも。

数日後、「coffee 部長」はカレーで繁盛してしまい、コーヒーの美味しいカレー専門店となるのでした。

Cパート終了後、しんのすけが「じゃ」と言うアイキャッチが流れました。

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この記事へのコメント

大回転マダムんむん
2020年04月15日 13:50
今回の「こだわりのコーヒーショップだゾ」では、コーヒー専門店として開業したのにカレーが評判になったことでやむなくカレーを出さざるを得なくなったが、結果的に商売繁盛、というオチでしたが、現実の飲食業界は現在大打撃をくらっています。
営業していても客は少ないので、店内は広々としていると思われます。
だから、たとえカップルで来店しても、安全のため別々のテーブルで食事することを、私は提案します。
ミッチーヨシリンはきっとこの提案を受け入れないでしょう。
さて、「ユメミーワールド」公開の2日前、2016年4月14日に、小山みさえの故郷である熊本で大きな地震がありました。
あれから4年、もし今このような地震が起きたら、避難所は感染爆発、コロナ患者と被災者の治療で医療機関は大混乱を招くでしょう。
しかし多くのメディアはこのことに触れようともしません。
不安を煽る恐れがあるからでしょうか?
2020年04月15日 20:33
飲食業界は大変なことになっていますね。もっとも、大手のチェーン店だと売り上げを伸ばしているところもあるようですが、全体的には厳しい状況で、特に今回のコーヒー屋みたいな個人の店だと倒産するところが相次ぐと思います。
4年前の熊本みたいな地震が起これば大変なことになるでしょうが、東京都は実質的に医療崩壊の状態みたいです。ここで何らかの災害でも起これば、甚大が被害が出るのは容易に想像できます。