昔ながらの公衆電話

3月28日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは64回目となります。

最初に「クレヨンしんちゃんクイズ」です。ひまわりは「なんといっているでSHOW」

まず問題が出て「こたえはあ・と・で」、そしてCMを挟んで正解の発表です。

1ダルシム
2ぱみゅぱみゅ
3カンタム
4さんかく

ひまわりが言ったのは「4さんかく」でした。というわけで、OPと思いきや、OPは省略されました。しかし(だるいしむちゃ弱い略して)ダルシムって・・・。


「スマホを預けただけなのにだゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ:しぎのあきら、演出:髙橋渉、作画監督・原画:林静香)


アクションデパート(サトーココノカドーではない)に来ていた野原一家は用事が済んでお茶でも飲もうとなります。すると、ベビー服のタイムセールのアナウンスが流れ、ひまわりを抱いたみさえはそちらの方へ行くことに。ひろしとしんのすけはフードコートで飲み物を飲みます。

ひろしはフードコートにいるとみさえに連絡を入れようとスマホを出しますが、突然お腹に異変が起こったらしく、テーブルにスマホを置いて急いでトイレに行きます。

すると、隣の席に男の子とそのお父さんが座り、男の子が持っていたアクション仮面のシールを見たしんのすけは、おもちゃ屋で配っていると聞き、しんのすけはオモチャ屋へ行きますが、スマホを持って行きました。

みさえはひろしに電話をしようとしますが、しんのすけは出ません。そして、しんのすけがエスカレーターで降りて来るところを発見します。

間もなくタイムセールが始まるので、みさえはしんのすけに自分のスマホを預けさせます。これがあればひろしと連絡ができるからとのことですが、みさえはひろしのスマホをしんのすけが持っていることを知らなかったようです。

さて、ひろしが戻って来るとしんのすけはいません。アクション仮面シールを持っていた男の子のお父さんが、しんのすけはオモチャ屋に行ったとひろしに教えました。その頃、しんのすけはアクション仮面シールを手にして喜んでいました。

ひろしは公衆電話から自分にスマホのかけますと、出たしんのすけにどこにいるのか訊きますが、切れてしまいます。ひろしは再度かけようとしますが、小銭がありません。今度はみさえが公衆電話から自分のスマホにかけて、しんのすけにどこにいるのか訊きます。しかし、みさえもほとんどロクな情報が得られず電話が切れてしまいました。

そして、ひろしからみさえのスマホにかかってきまして、ひろしのスマホにもみさえから割りこみ着信でかかってきます。しかし、みさえが電話してもしんのすけが出ます。その頃、ひろしは十円玉に両替して電話を再びしますが話し中で、みさえのスマホにかけてみます。

ここで状況を確認。しんのすけはひろしとみさえのスマホを両方持っていて、みさえはひろしのスマホと通話中、ひろしはみさえのスマホと通話中なのです。しんのすけはひろしとみさえのスマホを椅子に置いて二人は大声を出せば互いの声が聞けるという状態に。そういうわけで、二人は大声で互いの場所を伝えあいます。

その結果、しんのすけはオモチャ屋に行きますが、そこではアクション仮面のショーが行われていて、しんのすけはスマホを忘れてアクション仮面ショーに夢中でした。しかし、あのアクション仮面はどう見てもニセモノですが、しんのすけは大喜び。『ハイグレ魔王』では代役のアクション仮面が本物でないと見抜いていたのに、27年経つと見る目が変わってしまうのでしょうか。

それでもどうにかひろしとみさえと再会できましたが、スマホをどこに置いたか分からなくなってしまったのでした。

Aパート終了後、「オラからのおねがいだゾ」ということで、てあらいとうがいをして、続きも見れば、とのことです。だから半ケツフラダンスもぜひ。


「オラ、ひとりで寝るゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:入江康智、原画:入江康智、長島崇)


2012年5月25日に放送された話の再放送です。

冒頭、IKEIKEYAという店の外観が映っている約1.5秒のシーンがカットされています。そのため、今回の放送では店の名前が分からない状態です。もっとも、今回の話では店の名前はさほど重要ではないかもしれませんが。

しんのすけはベッドでふんぞり、ベッドを欲しがります。みさえたちは駄目と言います。ここで女性店員がやって来て20%引きで提供しているそうで、さらに営業トークでひろしに鼻の下を伸ばさせます。

ここで、みさえにも営業トークをかますものの、それでもみさえが断る約12秒のシーンがカットされています。

でも結局買ってしまい、帰宅後ひろしは説明書を見ながら組み立てますが、悪戦苦闘し、夕方近くになってようやく完成しました。

しんのすけは2階に置かれたベッドでトランポリンのようにはねていました。さらに、ベッドにおもちゃを乗せて至福の時を味わいます。この中にあったパトカーのオモチャ、埼玉県警察ではなき警視庁になっていましたが。

そして台所でみさえからチョコビをもらって2階に行きますが、みさえも2階へ行くと、しんのすけがベッドにおもちゃを並べたことに感心しますが、ベッドはお菓子を食べる所ではないとチョコビを取り上げます。

さらに空が赤くなった頃、しんのすけはみさえに料理を作ってくれと急かしますが、早く夜が来てほしいと言います。

夜、パジャマを着たしんのすけは2階へ行きますが、みさえは1階の寝室にもうっかりいつも通りしんのすけの布団を敷いていました。その頃、しんのすけはベッドの上でゴロゴロ回っていました。

深夜、みさえはしんのすけがもう寝たかなと気になり、しんのすけはみさえたちがもう寝たかなと気になります。

さらに、しんのすけは1階の寝室の様子を見に行き、寝たふりをしていたみさえがしんのすけの後を追おうとしますが、ひろしに止められます。2階のベッドに戻ったしんのすけですが、天井にある模様が怖くなります。そこでしんのすけは羊、ではなく執事の数を数えます。

みさえはまたしてもしんのすけのことが気にかけ、ベッドから落ちた時のために座布団をベッドの周りに強いてやろうと思いますが、ひまわりが泣き出して、みさえはミルクを与えます。しんのすけもひまわりの泣き声を聞いて1階の寝室にやって来ます。

ひまわりはいつも泣いていますが、ミルクを飲めばすぐに寝るから大丈夫だという話をみさえから聞いたしんのすけは再びベッドで寝ることに。

明け方、ひろしが目を覚ますと、みさえとひまわりがいません。2階でしんのすけと寝ていたのでした。周りには座布団が敷いてあり、アクション仮面の時計を見ると午前4時52分くらいをさしていました。

ひろしもベッドの中に入りましたが、たちまちベッドが崩れてしまいました。


Bパート終了後、『激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』の4月24日公開まであと5週という実写告知が流れました。告知をしたのは同作品に出演する山田裕貴氏でした。現状からするとあと4週で公開できるのか、怪しくなってきた感がありますが。


「図書館ずラブだゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ:しぎのあきら、演出:髙橋渉、作画監督:大森孝敏、原画:大森孝敏、大塚正実、前原里恵、篠原真紀子、宇佐美萌)


カスカビアンヌ図書館にやって来たかすかべ防衛隊の5人。

なんでも、ネネちゃんがこの最近で来たばかりの図書館で確かめたいことがあるそうで、いつも司書のおねいさんを見つめている、眼鏡をかけたヒゲのオッサンがいまして、この二人の関係に興味があるそうです。

ネネちゃんは、オッサンは司書のおねいさんが隙だけど告白する勇気がないから見つめているだけなのだと推測していまして、リアルおままごとの題材になるとも思っているようです。

ネネちゃんはその司書のおねいさんと既に知り合いらしく、おねいさんに声をかけたネネちゃんはその男性のことを話します。おねいさんもオッサンに見つめられていて、どう対応すればいいのか分からなかったようですが、おねいさんはああいうしぶいオジさまがタイプらしいです。

それで、どんな男性なのかあれこれ想像をめぐらすかすかべ防衛隊の5人ですが、そのオッサンは前におねいさんにちょっとだけ声をかけてきたらしいです。

この司書の女性、名前は出藍松子(であいまつこ)で、名前の通り出会いを待ってばっかりなんですが、今回こそはあのオッサンがラブストーリーの最初のページを開いてくれると言いますが、ネネちゃんは待ってばかりで駄目、好きであることを態度で示さなければと強く語ります。目が合ったら笑顔でアピールするべきと言いますが、ネネちゃんの笑顔は怖いとのこと。

そこでネネちゃんはブタさんチームの4人からもアイディアを出してもらうことになり、マサオ君は本でアピールするという提案をします。その本が『ペンギンさんのスキー』という題名だったりしまう。ボーちゃんは鼻水を振り子のように揺らして、声をかける声をかけると呟きます。しかし、その催眠術も失敗です。次にしんのすけはお尻で「スキ」の文字を書きますが、それも駄目。

で、風間君は嫉妬心を煽る作戦を提案します。チャラチャラした男が出藍松子を誘おうとすれば黙っていないはずだとのことで、風間君がチャラチャラした男になって、出藍松子をナンパします。ただ騒いでいるだけにしか見えませんが、オッサンは受付の方へ歩いてきます。

ところで、本日の返却日は4月3日(金)らしいとのことで、本を借りられる期間は通常2週間だと思いますので、この日は3月20日(金)でしょうか。

さて、出藍松子は話しかけようとしますが、オッサンはトイレに行ってしまい、そしてこの日もオッサンは帰って行ってしまいます。出藍松子は諦めようとしますが、ネネちゃんに幸せは自分の手で掴めと言われ、オッサンに向かって笑顔を見せます。その顔を見たオッサンは走ってきて、出藍松子に壁ドンします。さらに、美しいと言うオッサンですが、実はオッサンが美しいと惚れこんでいたのは、出藍松子の後ろにあった、さっきドンした壁でした。

実は、オッサンは出藍松子を見ていたのではなく、壁を見ていました。実は、オッサンはこの図書館を設計した建築家の三芽輝男(みつめてるお)でして、図書館のデザインを気に入っていて、特に壁に対する思い入れは半端ではなかったのです。

というわけで、出藍松子もかすかべ防衛隊もぐったりでした。

Cパート終了後、しんのすけが「じゃ」と言うアイキャッチが流れました。


EDでは『激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』の映像と共に主題歌『ギガアイシテル』が流れました。公開は4月24日ですが、このままだと映画館がしばらく閉鎖なんて事態にもなりかねないかと。果たして新型コロナウイルスはどうなるのやら。

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この記事へのコメント

大回転マダムんむん
2020年03月31日 20:19
3月28日の放送で、最新映画の公開まであと4週と報じていましたが、予定通り4月24日に公開できるか微妙なところです。
3月公開予定だったドラえもんの映画が8月に延期されましたが、他にも延期された作品があるので、短期間に多くの作品を上映するとなれば、一作品あたりの上映回数が減る可能性があるので、5か月の繰り下げは英断でしょう。
さて、延期だ中止だ自粛だという世の中の流れに対し当初の私は、
「従うとは負けること」
「行儀よく真面目なんてクソくらえ」
とイキがっていましたが、志村けんさんの訃報を聞いて自分自身の体調のことも気遣わねばと考えを改めるに至りました。
知り合いではなくでも、メディアを通して身近に感じている人が亡くなったショックは大きいです。
訃報といえば、フグ田マスオやジャムおじさんの役で知られ、クレしん映画でもアンジェラ青梅役などを務めた声優の増岡弘さんが、直腸がんで亡くなられました。
昔から知っている有名人、芸能人の訃報を聞くのはつらく悲しいです。
心より謹んでお悔やみ申し上げます。
外出もできず沈んでいる子どもたちの笑顔をクレしんなどのアニメの力で取り戻してほしいです。
一日も早くコロナの終息を祈っています。
長文失礼いたしました。
2020年03月31日 20:49
個人的には、映画が公開される4月24日の頃は感染者は数万人ほど、あるいはそれ以上増えているだろうと考えています。映画館については閉鎖になるかは分かりませんが、延期になる可能性は決して低くないでしょう。たぶん舞台挨拶付きの会は行われなくなるのでははないかと。
増岡弘さんや志村けんさんの訃報は、私にとっても悲しい知らせでした。心よりお悔やみ申し上げます
新型コロナウイルスの収束までどのくらいかかるのか、確実なことは何も言えない状況ですが、今はできるだけ感染拡大を防ぐためになるべく外出はひかえる、手洗いうがいを欠かさない、あと買いだめはしないようにすることですね。
Tatsuya
2020年04月03日 20:35
今日からBSでクレしんが放送されました。今日は地上波で3月28日に放送されたものが放送されましたが、Aパート後の手洗いうがいのお願いや映画の告知なども含め、地上波放送されていた内容がほぼそのまま放送されていました。
地上波とほぼ同じ内容が今までの放送時間である金曜19時30分で放送されるというのは、長年金曜放送を見ている僕にとってとても嬉しかったですね。
ただBS版では映画に関する放送が流れる際に、「公開が延期になりました」とのテロップがありました。地上波放送当時はまだ延期のお知らせが出ていなかったので、BS版放送の今日に延期が決まったので急遽テロップを入れたのだと思います。
映画の延期は残念ですが、今の状況を考えるとやむを得ませんね…
2020年04月03日 20:46
私はBS版の『クレしん』を観ていませんでしたが、やはり28日と同じ内容の話が放送されましたか。BSと言っても金曜時代と同じ時間帯に放送されることで、土曜日に移ったことで『クレしん』を見なくなった視聴者が一人でも多くまた観てくれれば嬉しいです。公開の延期は本日に決まったので、急遽知らせることになったのでしょう。おそらく明日の放送でも公開延期のお知らせがあると思います。現状からすると延期は仕方ありませんが、果たしていつ公開されるのやら。