今回のリピート放送は約78秒削除

1月18日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは54回目となります。

先週と同じく、放送1分前にクレヨンしんちゃんクイズなるものが行われました。「オラはなんにんいるでしょう?」ということで、60秒後に答え合わせです。

60秒後、正解は4人でした。ちなみに風間君は1人、マサオ君も1人です。

というわけでOP、そしてAパートです。


「小山家三姉妹だゾ」
(脚本:待田堂子、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:橋本とよ子、原画:野口敦史、篠原真紀子、西山努、遠藤法子)


野原家、インターホンが鳴ってみさえが出ると、動物の被り物をかぶった二人組が登場、卒倒します。被り物を取るとまさえとむさえの登場です。

小山まさえが中学の先生で、小山むさえがカメラマン、小山(旧姓)みさえの3人は仲良し三姉妹という紹介がされていましたが、むさえはともかくまさえは長い間登場していないから、知らない視聴者も少なくないでしょう。

まさえは学校の研修で来たそうで、久々に3人が揃ったのパーティーをやろうとむさえが提案し、サトーココノカドーへ。むさえはすき焼きにしようと特上の国産肉を取ると、みさえは贅沢だと拒絶しますが、まさえはいいじゃないかと言います。それに対してみさえ、食材に頼らなくても美味しい料理はできると主張。

それからも買い物を続け、3姉妹の中で唯一の既婚者のみさえはむさえから特に褒められますが、どうも褒められた気になりません。

レジでみさえはチョコビが2個入っていることに気付き、返却をさせます。それで、会計では6348円となります。ここでまさえが払ってくれるかと思いきや、スマホで計算をします。

みさえ(1人前)とひろし(1人前)としんのすけ(半人前)とひまわり(オマケ)で4.5人分となりますから、みさえは3526円、むさえは1411円を負担させることに。しかし、むさえはその場から立ち去って逃げました。飲み会の会計でトイレに行くタイプですな。

店を出ると何食わぬ顔してむさえはみさえたちと会いますが、まさえはおごる気がないことを話します。

夜、夕食を準備中のみさえはむさえとまさえに手伝いを頼みますが、むさえはひまわりのお守り中の振り(ひまわりは寝ています)、まさえも手が離せない(本を読んでいるから)と言います。 

ひろしが帰って来ると、まさえ、むさえ、そしてしんのすけは動物の被り物でひろしを脅かします。しんのすけの被り物はシリマルダシですね。

さて、いよいよすき焼きの鍋に醤油を入れますが、まさえが関東の醤油ではなく熊本の甘口醤油にしろと要求、みさえに小山家の味を継いでほしいそうです。

まさえは、子供の頃から姉ちゃんの言うことを聞けとみさえに言っていたそうで、当時にみさえはソースを、まさえは甘口醤油をカレーにかけるのが好みだったとのこと。むさええはどちらでも良かったようですが、カレーって何かかけるものですかね、と私なんかは思うのですが。

みさえはまさえに言うことを聞かないと言ってむさえに味方になるよう要求しますが、むさえはしんのすけと一緒にデザート用のプリンを食べていました。まさえは子供の頃に、自分たちが喧嘩していると母親がプリンを出してくれて仲直りした話を思い出すのでした。

こうして、まさえとみさえもプリンを食べまして、すき焼きはいつになったら食べられるのかともどかしい気持ちのひろしなのでした。

ところで、この時のまさえの回想って、2020年の現在から遡ると2000年頃でしょうか。『クレヨンしんちゃん的ページ』が生まれた年ですね。私が義務教育を終えた年でもあります。

Aパート終了後、しんのすけが「お」と言うアイキャッチが流れました。


「ほどけないゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:貞光紳也、作画監督・原画:樋口善法)


2013年1月18日に放送された話の再放送です。

しんのすけと風間君は二人三脚の練習を公園で始めます。風間君は右足、しんのすけは左足から出すことになっています。ここで、しんのすけが出す足を左足ではなく右足を出して風間君が尻もちをつく約13秒の。シーンが削除されています。

二人は二人三脚を走りまして、うまくいっているかと思いきや、風間君が途中で前方へ転んでしまいます。風間君は息を合わせろと言いますが、しんのすけは息を吹きかけます。この二人、なんでもカスカベ真冬のちびっこ運動会で二人三脚をやるそうです。

ここでしんのすけは緩んだ紐をきつく結びますが、風間君はもう少し緩めようとします。しかし、ほどけません。靴を脱いで足を抜け出させようとしますが、それも無理です。

この後、風間君が枝を見つけるも取りに行くまでに2回も転んで四苦八苦する約14秒のシーンが削除されています。で、その棒を使っても折れてしまって効果なし。

そこで大人の人に助けてもらおうと、しんのすけは後ろから来たおねいさんに助けを求めますが、風間君と真反対の方に動こうとしたので転んでしまいます。二人はそれでもおねいさんを追いかけますが、遠くへ行ってしまいます。そこで、近くを通りかかったスーツ姿の中年男性に助けてもらおうと、二人三脚で追いかけます。しかし、しんのすけはアクション仮面みたいな雲に注目してまた止まってしまいます。

改めて追いかけると、その男性が定期入れを落としてしまいます。ここで、しんのすけが定期入れを届けるのを面倒くさがったり、風間君がしんのすけを男女差別はいけないとを咎めたり、しんのすけが風間君を変態と呼ぶ約31秒のシーンが削除されています。

しんのすけと風間君は定期入れを届けるため男性を追いかけることに。しかし、どこにいるのか分からなくなってしまい、探し回ります。ここで、しんのすけがきれいなおねいさん以外の記憶は全て失っていると言う約6秒のシーンが削除されています。

すると、風間君は男性の姿を見つけると、再び二人三脚で男性を追いかけますが、風間君の体に異変が起こったようです。それでも走ることはできるようで、二人は男性に声をかけて定期入れを届けることに成功し、男性に感謝されます。

こうして男性は去って行きますが、ほどいてもらうのを忘れていました。しかも風間君の体にまた異変が。トイレに行きたいとのことで、一番近い公園のトイレに行くことにしますが、公園には「だいほん あやまらならい わたし」と書かれた分厚い台本を置いて待ち伏せしているネネちゃんの姿が。このまま進むとリアルおままごとという蟻地獄に呑み込まれ、2時間以上拘束されます。

そこで公園の植え込みに隠れながら進みます。この後の、ネネちゃんが植え込みの方に気配を感じ、しんのすけと風間君は変なポーズで見つからないよう必死に隠れる約14秒シーンが削除されています。

途中、しんのすけと風間君はネネちゃんの位置から丸見えのところに出てしまいます。万事休すと思いきや、マサオ君がやって来まして、ネネちゃんがマサオ君を脅している間に二人は先に進み、このまま一気に突っ走ろうと、植え込みから飛び出そうとしますが、紐が木の枝に引っかかって、二人はゴロゴロと転がっていきます。

そんな紆余曲折を経て、風間君はようやくトイレでおしっこをしますが、しんのすけもおしっこをしたくなり、一緒に放尿します。そしてトイレから出ると、ネネちゃんが待ち伏せしていました。

しんのすけと風間君はせーのでダッシュして、ネネちゃんの魔の手から逃れます。ネネちゃんという共通の敵がいれば、二人三脚は絶大の力を発揮するのでした。

Bパート終了後、しんのすけが「おお!」と言うアイキャッチが流れました。


「走る戦闘員だゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:木村陽子、原画:樋口善法、池川陽子、山本直子、植田千湖)


合コンで振られて朝にやけ酒を飲んで頭痛に悩まされるまつざか先生が、ブラックメケメケ団戦闘員の格好をした男に追われていまして、それを目撃したしんのすけはお尻でメケメケ団を攻撃します。

そのメケメケ団のマスクを外すと、イケメンの男性であることが判明しました。イケメンの名前は掛田シンゴで、駆け出しの役者としてアクション仮面の悪役をやっているとのこと。

それで、掛田シンゴが役者として大成して、二人で結婚会見に臨むシーンを想像妄想します。しんのすけは掛田シンゴが本物の戦闘員だと誤解していたようで、まつざか先生は掛田に操られていると思い込んでいます。

掛田が毎朝ランニングしていると聞いたまつざか先生は、明日も6時半に会う約束をします。しかし、しんのすけはまつざか先生が悪の道にはまってしまうことを心配します。

次の日、まつざか先生が意気揚々とやって来ると、しんのすけも来ます。すると、ブラックメケメケ団戦闘員に扮した掛田シンゴがまつざか先生を襲う振りをします。まつざか先生もそれに応じて、しんのすけに助けを叫びます。

でもしんのすけ、まつざか先生をおばさん呼ばわりとは。今の梅さんは私(チョルス)より10歳も年下なんですぜ。

そのしんのすけは、絶対に倒してやると息巻いていましたが、掛田シンゴとまつざか先生は一緒に走ります。掛田シンゴはハリウッドのアクション映画を見て、世界で活躍するアクションスターになりたいと役者を志したそうですが、元々体が弱いのでイマイチ自信が持てないそうです。

また、絶対に受けたハリウッド映画のオーディションがあり、それに浮かれたアクションスターになれます。しかし、そのためには並外れた体力が必要とのことで、坂を一気に上りますが、途中でへばってしまいます。

失敗するくらいなら、オーディションを受けない方がいいと掛田シンゴは諦めかけますが、しんのすけは何度失敗しても諦めないのが本当の勇気だというアクション仮面の言葉を掛田シンゴに教えます。

『ウルトラマンメビウス』でもありましたね。「最後まで諦めず、不可能を可能にする。それが、ウルトラマンだ!」という名言が。

それで、諦めずに何度も挑戦するのでいいんだと、掛田シンゴが再び上りまして、遂に上りきるのでした。まつざか先生もしんのすけをおぶって上ると、掛田シンゴは今からハリウッドに行ってオーディションを受けて、必ずアクションスターになって、ハリウッド女優と結婚すると言い出します。

ハリウッド女優との結婚が、高校時代からの大きな夢なんだとか。

こうして、まつざか先生にいつかスクリーンでお会いしましょうと言葉をかけた掛田シンゴは去ってしまいました。

私は、掛田シンゴには既に彼女がいたというオチを予想していましたが、外れました。

Cパート終了後、しんのすけが「じゃ」と言うアイキャッチが流れました。

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この記事へのコメント

ハロルド
2020年02月02日 20:00
小山家三姉妹もいいですけど、私はまつざか家三姉妹が見たいですね。

それと、感想ではないですが「走る戦闘員だゾ」の「この話のオチは」から同じ文章が書かれていますよ。
2020年02月02日 20:16
まつざか三姉妹も見てみたいですね。長女が着物姿という小山三姉妹との共通点があったりしますが、全員が独身という違いもありますね。
それと、ご指摘ありがとうございます。うっかりコピペしたのに気付きませんでした。先ほど訂正しておきました。