2020年もリアルおままごとに恐れをなすブタさんチーム

2020年に最初に放送された、1月11日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは53回目となります。

放送1分前にクレヨンしんちゃんクイズなるものが行われました。「オラはなんにんいるでしょう?」ということで、60秒後に答え合わせです。

60秒後、正解は3人でした。ちなみに風間君は1人、マサオ君は2人です。

というわけでOP、そしてAパートです。


「三角関係ベースボールだゾ」
(脚本:黒住光、絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:高倉佳彦)


ブタさんチームがキャッチボールをしています。そこへ、野球やる気満々のネネちゃんが来て野球をやろうと言います。

しかし、今は5人しかいないので9人で行う野球はできないのではとマサオ君が言うと、風間君は三角ベースをやろうと提案します。野球を簡単にしたもので、塁が一つ無くて、三角形だから三角ベースなのです。ピッチャー、キャッチャ、一塁手、二塁手、バッターの5人です。

というわけで、ネネちゃんはピッチャーで、キャッチャーはマサオ君、一塁は風間君、二塁はボーちゃん、バッターはしんのすけです。もちろんここでしんのすけはバッタと勘違いします。しかし、ネネちゃんは三角がテーマとか言ったりします。

プレイボール。ピッチャーのネネちゃんは愛のボールを受け取ってと言うと、ボールを投げます。かなり強いボール、と思いきや一塁の風間君に牽制球を投げてしまいます。相手の出方を牽制するのも時には必要らしいですが。

というわけで、またネネちゃんは投げますが、今度は二塁のボーちゃんに。ピッチャーにはキャッチャーというパートナーがいるわけですが、ファーストにもセカンドにも愛のボールを投げたいと言うネネちゃんです。

3回目、ネネちゃんのボールをマサオ君は受け取れずに走って取っていきます。ネネちゃんはマサオ君を夫と呼んで、もっとしっかりしろと言ってきます。ここで、風間君はネネちゃんの真意が読めましたが、その時ネネちゃんに慰めに来いと言われ「ネネさん、あんな冷たい夫から逃げ出して僕と一緒に一塁へ」という台詞を喋らされます。

ネネちゃんはセレブな人妻、キャッチャーのマサオ君は年俸300万のネネちゃんの夫、風間君とボーちゃんは愛人です。しんのすけは略奪愛のメジャーリーガーです。なんか、かっこいいですね。ネネちゃんは愛の三角関係ベースボールとか言いますが、要するに野球がリアルおままごとになってしまったのですね。

それでもしんのすけはネネちゃんの投げたボールを打ち、一塁にいる風間君へ走りキスしようとしてきます。その結果、ネネちゃんの投げたボールがしんのすけと風間君の唇に挟まれるという展開に。ルールとしてはタッチアウトで、交代となるはずなのですが、ネネちゃんに言わせるとクライマックスシリーズに入ったらしく、再びしんのすけがバットを握って略奪愛のホームラン王になると豪語。

ネネちゃんは愛の9回裏まで投げ抜くと宣言してボールを投げますと、しんのすけはバットをお尻に挟んで体をコマのように回し、ボールを打ちます。

風間君とボーちゃんとマサオ君はボールを取ろうとしますが、このフライを取ってもリアルおままごとは終わらないわけで、ボールは植え込みの中に。

ネネちゃんがボールを探している間、ブタさんチームはバックホーム、つまりホームへ帰ろうということになり、家へ帰ってしまいました。これが本当のサヨナラゲームですが、次は愛のノーヒットノーランを宣言するネネちゃんでした。


「トンボの野原ひろしだゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ:義野利幸、演出:ささきひろゆき、作画監督・原画:針金屋英郎)


2012年11月9日に放送された話の再放送です。また、原作の単行本の35巻に収録されている「父ちゃんはどこだ!?」をアニメ化した話でもあります。

カスカベ図書館で、マサオ君が『さいたまのふしぎ ~カスカベのいいつたえへん~』という本を開いており、しんのすけと風間君とボーちゃん、そしてネネちゃんが後ろから見ています。本の中にある、自分の近くにいる人がくしゃみとあくびとゲップとおならを一度にするとどんな願いでも叶うそうです。

ここで、そばにいる四人がやらないと効き目がないとマサオ君が言う約14秒の場面が削除されています。

この願いに興味を持った5人はさっそくやってみることに。くしゃみは風間君、ボーちゃんはあくび、しんのすけはゲップ、ネネちゃんはおならとなったら、ネネちゃんは怒ってマサオ君にゲップをやらせて、自分はお願い事をすると言います。しかし、ネネちゃんは自分たちがこれからもずっと仲良くリアルおままごとができますようにというお願い事をしようとすると、ブタさんチームの4人は退散します。

夜、ひろしがクタクタになって帰ってきます。翌日は休みだそうです。ひろしが帰って来ると、すぐに翌朝を迎えるシーンに切り替わりますが、ここで朝の野原家が映るわずか2秒の場面がカットされています。

ひろしが寝ていると、しんのすけが布団にダイブして、さらにひまわりもやってきます。二人はひろしに遊んでほしいのですが、ひろしは仕事で疲れているので起きたくありません。

そこへみさえがやってきて、しんのすけとひまわりをどかしてくれましたが、ひろしに庭の手入れと物置きの整理を約束していたのを指摘されます。ひろしは2階へ逃げてしまいまして、部屋から出てこようとしません。

ひろしは窓の向こうにトンボが飛んでいるのを見まして、その時みさえがくしゃみ、ひまわりがゲップ、しんのすけがおなら、そして庭にいるシロがあくびをすると、ひろしは「トンボになりてえな」とつぶやきます。

2階の部屋のドアを開けたしんのすけたちは、ひろしのパジャマを発見しますが、ひろしはどこにもいません。ひろしはトンボになっていまして、みさえに助けを呼びますが、みさえに叩かれます。

しんのすけはトンボと化したひろしを拾ってトンボ可愛いもんと言いますが、この後に「でもトンボ、ちょっと不細工」と言う約9秒の場面はカットされています。

で、しんのすけはトンボのひろしをオモチャ箱の中にあった虫取り箱の中に監禁してしまいます。ここで、しんのすけが大きい虫かごを欲しがっていたのにひろしが小さい虫かごを押し付けて、今まさにその小さい虫かごの中に入れられそうになって後悔する約14秒の場面がカットされています。

朝食を食べていないひろしがお腹を空かせていると、ひまわりがカゴを振り回して投げてしまうという災難に遭います。しかも、しんのすけから砂糖水を染み込ませたティッシュを押し付けられます。

夕方、みさえはまだ帰ってきていないひろしを心配し、日曜日に叩き起こしたから怒ってしまったのではないか、何かあったのではないかと、捜しに行き、謝ろうと思います。

しんのすけはカゴを開けて、トンボにひろしを探してくれと頼みます。そのトンボがひろしではあるのですが。

ひろしが外へ飛んでいくと、再びみさえがくしゃみ、ひまわりがゲップ、しんのすけがおなら、庭にいるシロがあくびをしました。

すると、庭でひろしが人間に戻っていました。でも、ひろしは全裸でして、みさえがぶん殴られました。それでも嬉しいひろしでした。


「おパンツストーリーだゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督:木村陽子、原画:木村陽子、角張仁美、海老原尚樹、ムトウユージ)


みさえはアクション仮面のパンツを捨てようと考えています。しんのすけはそのパンツに頬ずりしますが、ずいぶん履いたそのパンツはゴムも伸びてるし破れかけています。そのため、みさえは捨てようとしますが、しんのすけはあと20年履くと言います。そしてしんのすけがそのファーストアクション仮面おパンツを履くと、勇気とパワーがみなぎりますが、パンツが破れそうになります。

みさえは捨てると言って脱がせようとしますが、しんのすけはそのみさえが古いパンツを無くそうとするケツでか怪人に見えてしまいます。しんのすけはアクション仮面とアクションおパンツビームを出す妄想をしますが、みさえは古いパンツを捨てるハサミを出してきます。

しかし、パンツを捨てられるのを嫌がるしんのすけは、みさえから逃げて家を出て行ってしまうのでした。

公園でカザマサオ君ならぬ風間君とマサオ君に会ったしんのすけは二人にパンツを見せびらかすと、風間君の表情が一変します。風間君によると、最初期に発売されたアクション仮面のおパンツでシリアルナンバーは3番です。

なんでも放送1話の日に売られた激レアおパンツだそうですが、しんのすけから履いてみないかと訊かれます。ぞうさんとおいなりさんとお尻を包むフィット感がたまらないのだろうです。

風間君はさすがに履くのまでは嫌がりますが、マサオ君が履いてみたいと言ってきました。ただ、いざ履くとなるとやっぱり戸惑うみたいです。それでもしんのすけから受け取ったおパンツをマサオ君は凄いと騒ぎます。しっとりとした肌ざわりを感じたマサオ君によると、、しんのすけがどれだけ大事にしていたかが伝わってくるのだそうです。

パンツはしんのすけに返却され、再びパンツを履いたしんのすけは、ズボンを履かないで公園内を走り回りますが、ジャングルジムをお尻で登っていると、パンツが破けた感触がしました。

さらにオナラをしてしまった勢いでパンツが破れてしまいました。

こうして、しんのすけはアクション仮面と別れることとなったわけですが、サトーココノカドーで新しいアクション仮面おパンツを買ってもらえるのでした。一応ハッピーエンドかな。

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