今回は約75秒削除

12月21日放送分の感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは51回目となります


「シロの散歩はだれが行く?だゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:三浦陽、作画監督:尾鷲英俊、原画:尾鷲英俊、樋口善法、清水圭子)


しんのすけが「おかえリンゴー、ただいマンゴー」と幼稚園から家に帰ると、普段着に速攻で着替えてシロの散歩へ行きます。どうしてシロの散歩にそんなにはりきっているのか。

10分前、しんのすけが帰りの幼稚園バスで『ミライのおしごと』という題名の本を読んでいる風間君にちょっかいを出していると、窓から犬を連れたきれいなおねいさんの姿を見て、一緒に散歩したいと思ったからでした。

しかし、おねいさんを見かけた現場にいても、おねいさんはいませんでした。そしてそこは佐藤家のすぐ近くで、マサオ君が声をかけてきました。マサオ君は新しいカンタムの基地を買ってもらったとのことで、しんのすけはマサオ君の家でその基地のオモチャ、というかカンタムで遊ぶことに。一方、シロは佐藤家のドアの前で待機します。

しかし、しんのすけはおやつ抜きだったのに気付いて、一旦自宅へ帰ることに。

野原家、しんのすけはチョコビを味わいまして、みさえからオヤツの後にシロの散歩へ行けと言われますが、しんのすけはマサオ君の家に再び行き、シロは置いてけぼりに。仕方なくみさえとひまわりがシロの散歩へ。

そこへ隣のおばさんと会い、しんのすけがシロを飼い始めた時、絶対に世話するからと言ったのに自分がやることになったと不満をぶつけるみさえは、おばさんと一緒に無駄話に花を咲かせることに。
そこでシロは自分で勝手に散歩に行き、街中を走り回ります。

46分32秒経過、シロが戻るとみさえは隣のおばさんとまだ話をしていました。一方、しんのすけも家に帰っていましたが、マサオ君とは野原家の前で別れ、マサオ君が野原家を離れようとすると、みさえがシロを連れて家に戻るのを見てシロはまた散歩に行ったのかと思います。
戻ったみさえはしんのすけと買い物に行きまして、夕方にはひろしが働き方改革で早く帰ってきます。

野原家は鍵がかかっているので、シロの体毛から鍵を出します。

ここでひろしは、昼間にみさえから「しんのすけが、またシロの散歩さぼった。」、「きちんと叱ってね!!」という連絡を受けたのを思い出し、ひろしはシロと散歩に行くことにします。

サトーココノカドーで、みさえはしんのすけがマサオ君の家まで、そしてみさえは隣のおばさんちの前までシロの散歩に行っていたことを互いに知り、笑い声をあげるのでした。

一方、ひろしはシロと散歩に行っていると、焼き鳥を買うことに。すると、マサオママとの買い物に同行しているマサオ君が、シロがまた散歩に行っているのを目撃します。

焼き鳥を買った後、ひろしはしんのすけたちと再会します。みさえはどうしてシロが一緒かと訊くと、ひろしは誰も散歩に連れて行ってあげなかったからだと言います。しかし、実際にはしんのすけもみさえもシロの散歩に行っていたこと知ったひろしは、行ったという連絡をしてくれと言うのでした。

そしてしんのすけとみさえの中途半端な散歩で言い合いになるのでした。

結局、冒頭で登場したおねいさんはそれ以降出てきませんでしたね。

Aパート終了後、しんのすけが「お」と言うアイキャッチが流れました。


「おゆうぎ会の準備だゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督・原画:針金屋英郎)


2014年10月17日に放送された話の再放送です。なお。2014年10月17日に放映された話の再放送は3週間前にもありました。

ふたば幼稚園、お遊戯会の準備ということで、桃太郎の準備をすることになります。風間君が小道具にリアリティを求めたいと言うと、あいちゃんが知り合いのハリウッド関係者に舞台のセッティングを頼むと言い出しますが、よしなが先生はあいちゃんの指示通りに動く黒磯を止めます。

ここで、誰が主役をやるかでしんのすけと風間君がもめる約50秒の場面が削除されています。

そして準備に入りますと、しんのすけはお尻を出したキジの格好をして風間君にきびだんごを欲しがります。すると、あいちゃんは黒磯に指示を出して、ヘリコプターを呼び出してきびだんごを持ってこさせます。本場岡山の老舗和菓子店から取り寄せた最高級品きびだんごらしいです。

ここで、しんのすけはきびだんごを食べて抹茶を欲しがる約25秒場面があるのですが、削除されています。

この後、看板の飾りつけで使う風船を膨らましますが、園児たちにとって膨らませるのは難しいようで、ボーちゃんに至っては鼻水が膨らんでしまいます。

そこでよしなが先生は風船を伸ばしたりほぐしたりすると膨らませやすくなると言います。やってみると、しんのすけは膨らませることに成功しますが、空気がしんのすけの体内に逆流し、オナラを出してしまうのでした。

結局、よしなが先生が膨らませて、園児たちは口を結びことに。しかし、しんのすけはうまく結ぶことができず、結局しぼませてしまいます。
よしなが先生はかなり膨らませましたが、結局どれも元の木阿弥となっていました。風間君は口を結び方を知っていましたが、他の園児たちは誰も結び方を見ていませんでした。それで言い合いとなり、風船の投げ合いになりますが、風船の投げ合いから風船遊びとなります。

よしなが先生が苦労して膨らませているのに、園児たちは風船で遊んでいるのでした。風間君が大きい風船を取ろうとして、間違えてしんのすけのお尻を掴んでしまうというアクシデントもあり、しんのすけは風船を体に押しつけて割ってしまいます。その音を幼稚園の外で聞いていた通りすがりの人々は、外にいた園長の顔にビビります。

というわけで、園児たちは風船わりにハマってしまうのでした。

園長がその様子を見ていると、幼稚園に警察官が駆け付けて、しんのすけに組長と言われた園長は連行されるのでした。あの風船の音は銃声と間違えられていたようです。

今回の話は合計で約75秒削除されていましたが、先週までは30秒前後ほどでしたので、1分以上も削除されるのは珍しいですね。


ちなみに、この話は納谷六朗氏氏が園長先生を演じた最後の話となりました。森田順平氏の園長が初めて登場するのは約1年後です。

しかし、あのブラックなマサヲ・・・。

「へへへへ、恐いけどボク嫌いじゃないかも」
  ↓
「えーい!」
  ↓
「いた~い(泣)」

うん、ブラックな人格が露わになっても所詮泣き虫ヲニギリだったな、マサヲw

Bパート終了後、しんのすけが「おお」と言うアイキャッチは、流れませんでした。


「オラんちクイズだゾ」
(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:三浦陽、作画監督:間々田益男、原画:針金屋英郎、宮健太、前原里恵、佐藤祐一)


銀の介が野原家に押しかけてきます。今回も予告はしなかったらしいです。急にみんなに会いたくなったらしいとのことですが、どうやら婆さんのつると喧嘩したらしいです。

さっさと帰るように言ったひろしに対して、ひどいひろし、略してひどしと言う銀の介としんのすけ。

おふくろと仲良くしろとひろしに言われて反発した銀の介は、ひろしとみさえも夫婦仲よくやっているのか訊いてきます。ひろしたちは肯定しますが、銀の介は怪しんで、本当に仲がいいかどうかクイズを出すと言い出します。

そういうわけで、銀の介としんのすけは問題を作り、さっそく第一問。

ひろしとみさえが初めてデートした場所は?

ひろしとみさえは、同時に横浜と答えました。

続いて、その時にランチを食べた店は何屋か、です。

2人の記憶は明確ではなく、なかなか店が決まらなかったというのは、みさえは憶えているそうです。さて、答えです。ひろしはイタリアン、みさえはお寿司と答えます。正答できませんでした。怒ったみさえは、ひろしの浮気を疑いボコボコにしてしまいました。

さて、第2問目は、ひろしがみさえにプロポーズした場所です。北千十のホームだとひろしが答えると、ブブーです。ひろしとみさえが同時に答えなければならないそうです。

第三問は再現VTR問題です。サトーココノカドーで、しんのすけはみさえ、銀の介がひろしの役を演じ、この間の買い物でみさえは花柄とチェックのどちらを買ったかです。しかし、ひろしは憶えておらず花柄、みさえはチェックと答えてしまいます。さらにVTRを進めた結果、チェックが正解だったと判明しますが、ひろしは花柄を勧めていたのでした。しかし、実はみさえはその後に花柄も買っていました。

さあ、最後の問題です。正解すればボーナスとして得点が10000倍になるそうです。テレビで春に家族旅行の写真を映していきまして、とある像を映した写真には、何の像かと言う問題です。

ひろしとみさえは答えを憶えているそうですが、その肝心の写真をテレビに映した際、像の部分はしんのすけのお尻で隠れてしまいます。先ほどは自信があったひろしとみさえですが、何の思い出せなくなってしまいます。正解は、タコとイカの像でした。

結局外れてしまいましたが、この写真を撮った後に魚を食べて、次の日はアスレチックに行ったという話でひろしとみさえは盛り上がりました。すると銀の介は笑い出して、こうやって夫婦愛を取り戻すのが狙いだったと言います。

そして銀の介は一問も答えられなかったからしばらくここで厄介になると言い出します。いやいや、最初の問題正解したでしょと思いましたが、あの問題は次の店が何屋かまで当たって初めて正解ということになるらしいです。

ここで、ひろしのスマホにつるが電話をかけてきて、銀の介は電話越しでつるに怒鳴られるのでした。しかし、ひろしは自分のスマホの電話帳につるの番号を「かあちゃん」と登録しているんですね。

タコ焼きとイカの丸焼き、どっちを食べたいかで意見が分かれたのが、銀の介が野原家に押しかけたきっかけだそうで、つるに怒られた銀の介は慌てて秋田へ帰るのでした。

Cパート終了後、しんのすけが「じゃ」と言うアイキャッチが流れました。

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この記事へのコメント

大回転マダムんむん
2019年12月25日 22:02
2019年最後の放送は12月28日ですが、もし放送時間が金曜夜7時30分のままだったら12月27日の放送はなかったはずです。
おそらく10月4日の放送もなかったでしょう。
2019年の10~12月は台風で中止になった10月12日を除けば、すべての土曜日に放送があったことになります。
回数にして12回、そのうち新作は17本です。
2018年の10~12月の放送回数は8回で、当時は2本立てだったので16本制作されたことになります。
制作ペースは急に変えられないでしょうから、現在の編成では再放送での埋め合わせもやむを得ないでしょう。
再放送分も現在の声優陣で録り直したり、初回放送時にはなかった副音声の解説を付けるなど、新作と同様に楽しんでもらおうという制作者サイドの姿勢には、頭が下がる思いです。
2019年12月26日 19:50
昨年の2018年は12月14日まででしたし、一昨年の2017年に至っては12月1日が最後でした。当時は酷い冷遇をするものだと思いましたが、ゴールデンタイムだからこそ他番組を優先せざるを得ない事情があったのですね。
土曜日に放送日が移動してからは、台風の日を除けば毎週放送されていて、テレビ朝日は必ずしも『クレしん』を冷遇するつもりはなかったのでしょう。
ただ、これまで10年以上も2本だけの放送という状態が続いていましたから、急に3本制作できる体制にはできないでしょう。スタッフの数もおそらく不足していると思いますし。おそらく、これからもしばらくリピート放送は続くと思いますが、今後もリピート放送を含めて楽しんでいきたいです。
Tatsuya
2019年12月26日 22:43
今回の視聴率は4.4%と、今までの放送の中では高い視聴率でした。土曜移動当初は2%台が多く、心配していたので安心しました。
次回は今年最後の放送になりますが、その日は裏でドラマ「逃げるが恥だが役に立つ」の再放送が放送されるそうです。再放送とはいえ、社会現象にもなった番組なので、せっかく良くなってきた視聴率が落ちないか心配ですね…
ともあれ、今回の視聴率から、土曜夕方のしんちゃんというものが定着しつつあると思いますのでこれからもこの調子で放送していってほしいですね。
2019年12月26日 22:54
おっしゃる通り、4.4%の視聴率を記録しましたね。今の放送日時に移動して最初の10月5日に4.9%を記録して以来、4%を取りました。これだけ高視聴率になる特殊な要因があったのか、あるいは土曜日4時半という時間帯に放送されるという認知度が広まったかは分かりませんが、裏番組のドラマが放送されるあさっての放送でもこの数字を維持してほしいと思います。