『野原ひろし 昼メシの流儀』の第46話

『まんがタウン』2019年10月号(2019年9月5日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第46話「フォーの流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

その日、ひろしはラーメンと食べたい気分ですが、こってり系やつけ麺という気分ではないそうです。

すると、「ベトナム料理 OISHI PHỞ」という店を発見。

外に出ているメニューを見ると、鶏肉(Pho ga)のフォー・セットという、生春巻(Goi cuon)とドリンク(Drink)も付いて860円のランチを見て、ラーメンじゃないけどさっぱりしてそうで、自分が今食べたい麺類のイメージにぴったりということでここに決めます。

ひろしはさっそくセットを頼み、ドリンクはウーロン茶です。

メニューを見てみると「GF」というマークを見かけ、グルテンフリーの意味です。グルテンは小麦などの穀物に含まれるタンパク質の一種で、「GF」が付いている料理にはグルテンが入っていないので、小麦アレルギーの人でも問題ないそうです。
フォーの麺は米粉で、小麦は使っていないわけです。生春巻もまた米なのです。

フォーの原材料も細かく書いていて、ヌクマム(魚醬)、砂糖、塩、コリアンダー、米粉、タピオカ、鶏肉、もやし、ネギとありますが、ひろしはタピオカというのに過剰に反応します。

タピオカ。プチプチして黒い粒。SNS映えすると女子の間に人気を博している、あのタピオカです。最近はベトナム料理でも女子受けを狙って色々やっているのかと訝るひろし。

なお、これは私(チョルス)の話ですが、私は昨年の秋に、妻と新宿の方に出かけた時のこと。帰りに赤羽駅で降ろされ、行きたい店があると妻は言いました。

赤羽駅の構内のエキュート赤羽にあるゴンチャという店に連れて行かれ、そこで妻に勧められて初めてタピオカのドリンクを飲んでみました。なかなか歯触りは良かったです。この店、私たちが行った時は行列ができていて、十代から二十代の女の子ばかりで、タピオカのブームを初めて実感した日となりました。

話を戻して、鶏肉のフォー、そしてセットの生春巻とウーロン茶がやってきます。うまそうみたいです。

タピオカはプカプカ浮いておらず、見えている具はもやし、パクチー、ネギ、鶏肉です。

スープはあっさりしていて、米の麺はコシがあり、他の麺類にまったく引けを取りません。

もやし、鶏肉、パクチー、セロリと言った具に美味しく、生春巻も食べることに。刻んだナッツがたくさん入ったタレをかけて、その中華料理の春巻とは全く別物の、サラダ的なうまさに堪能します。

ラストのフォーのスープも、刻んだピーナッツが入っていて、さらにピリッとした辛さも感じられてうまいそうです。

会計で、ひろしはタピオカはどこに入ってたのかと訊くと、麺の中に入っていたとのことです。コシをつける目的で入れるそうです。

ちなみに、タピオカはキャッサバという芋のデンプンで本来は白く、黒いのはカラメルで着色してるという話を聞いたひろしは、その後タピオカの行列を見て、自分はもう食ってきたと優越感に浸るのでした。

月刊まんがタウン 2019年 10 月号 [雑誌]
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